サ高住と老人ホームの違いを一覧表で解説!メリット・デメリットも分かりやすく紹介!

在宅介護エキスパート協会 代表
所有資格:AFP/2級ファイナンシャル・プランニング技能士,社会福祉士,宅地建物取引士
専門分野:在宅介護,老後資金,介護施設全般

NEC 関連会社(現職)でフルタイム勤務の中、10 年以上に渡り遠距離・在宅介護を担う。両親の介護をきっかけに社会福祉士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナーなど福祉に直接的・間接的に関係する資格を取得。その経験や知識を多くの方に役立てていただけるよう「在宅介護エキスパート協会」を設立、代表を務める。詳しくはこちら

サ高住と老人ホームの違いを一覧表で解説!メリット・デメリットも分かりやすく紹介!

サ高住とは、基本的に自立度が高く、食事や入浴などの日常生活を問題なく送れる高齢者を入居対象者とするサービス付きの住宅型施設です。

対して老人ホームとは、自立度が高い人だけでなく、介護や医療が必要な人や認知症の症状がある高齢者などを幅広く受け入れる、介護や医療サービスを受けながら生活をするための施設です。

この記事では、老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅(通称:サ高住)それぞれの違いはどこにあるのか、徹底解剖していきます。

この記事のまとめ

  • サ高住と老人ホームは、生活スタイル・入居条件・提供サービス・費用などが異なる別施設である。
  • サ高住は、要介護度が高くない高齢者を対象にしたバリアフリー賃貸住宅自由度の高い生活を送りたい方におすすめ
  • 老人ホームは自立可能な人から要介護者まで、幅広い人が集団で生活を送る施設で、日常的な護や医療ケアが必要な人におすすめ
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サ高住と老人ホームの違いを6つの項目で詳しく解説

続いて、サ高住と老人ホームの違いを細かく項目別に紹介していきます。ここでは、介護施設に入居する際に気になる6つの視点で違いを紹介していきます。それぞれの違いを見ていきましょう。

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住) 老人ホーム
特徴 バリアフリー設計がされた住宅。支援・援助は少なく、自立した方に向けて一部生活補助等を行っている施設 健康を維持しながら暮らすことを目的にした

施設。

介護サービスや生活支援、レクリエーション

などを受けながら住むことができる施設

入居条件 60歳以上、もしくは要介護要支援認定を受けている60歳未満・自立~要介護5

※要介護度の指定は施設によって異なるが、身の回りのことは自分でできる方のみ原則入居可能

60歳もしくは65歳以上・自立~要介護5

※要介護度の指定は施設によって異なる

契約方式 賃貸借契約方式 利用権方式
費用 入居金・敷金:0~1,000万円

月額費用(賃料):8~20万円

入居金:0~1,000万円

月額費用:5~50万円

サービス内容 生活相談、安否確認など ・買い物、掃除、食事などの生活援助

・入浴介助、リハビリなどの介護サービス

・レクリエーションや娯楽

介護サービスの提供有無 一般型サ高住×

介護型サ高住では提供されている

介護付き有料老人ホームでは提供されている
生活様式 個人生活がメイン 集団生活がメイン
生活の自由度
施設・設備 居室面積25㎡以上 居室面積13㎡以上

スクロールできます


ポイント①:入居条件

入居条件は、どちらも基本的に60歳もしくは65歳以上・自立~要介護5で同じですが、施設によって大きく異なります。自立している方しか受け入れていない施設もあれば、要介護1以上の方しか受け入れていない施設もあり、一概にどちらの方が条件が良いということはありません。

ただ、一般型サ高住は自立した生活をできる方を想定しているため、たとえ要介護度が低くても身の回りのことが自分でできない場合は入居が難しくなります。一方、有料老人ホームは施設側が生活援助・生活介助サービスを提供しており、寝たきりの方でも入居できるところはあります。

ポイント②:契約方式

サービスを利用する際の契約方式が、それぞれで異なります。有料老人ホームは施設を利用する権利を購入して利用する「利用権方式」であるのに対して、サービス付き高齢者向け住宅は主に「賃貸借契約方式」である点が異なります。

有料老人ホームは、施設を利用する権利に合わせて食事・清掃・生活介助などのサービス利用費用も含まれており、施設全体を利用する権利として購入します。一方サ高住の場合は、住居の賃貸借契約のみを結ぶため、必要に応じて食事などの住居サービスを自身で選択し、契約する必要があります。

建物賃貸借契約の場合は相続可能

サービス付き高齢者向け住宅の契約方式は、「建物賃貸借契約」と「終身建物賃貸借契約」があります。建物貸借契約の場合は、契約者が死亡した場合でも、借地権が同居する配偶者や親族に相続されれば契約は継続されて、住み続けることができる場合もあります。終身建物賃貸借契約は、契約期間がなく、契約者が終身住み続けることができるものです。

ポイント③:費用

サ高住と有料老人ホームの費用は、月額でトータルするとそんなに大きく変わりません。どちらも施設によって金額が異なるため、一概にどちらの方が高い・安いということはないと思ってよいでしょう。

介護施設の費用は、入居前に支払う入居一時金と、入居中に支払う月額費用の2種類に分かれます。ここでは、サ高住と有料老人ホームの入居一時金・月額費用を比較して紹介します。

サ高住の費用はこちらの記事で、有料老人ホームの費用はこちらの記事で詳しく解説しています。

サ高住にかかる費用

サービス付き高齢者向け住宅を利用するには、入居の際に入居一時金と、月々の月額利用料がかかります。賃貸借契約であるサービス付き高齢者向け住宅では、入居の際の一時金は敷金や礼金という扱いになる場合もあります。

そのため、途中で解約して退去する場合は、原状回復費などを差し引いて敷金が残るなら、残金を返金してもらえる点が特徴です。月額利用料はいわば家賃であり、これには居住費だけではなく、管理費がかかる場合もあります。

入居の際にかかる費用は全国で見ると52.9万円が平均であり、中央値は12.5万円です。月額利用料は平均が18万円であり、中央値は16.2万円です。施設によってばらつきが多いため、費用は平均ではなく中央値を参考にすると良いでしょう。

有料老人ホームにかかる費用

有料老人ホームもサービス付き高齢者向け住宅と同じで、初期費用として入居一時金が、月々の費用として月額利用料がかかります。入居一時金は家賃の前払いの扱いであり、施設の運営のために使用されます。

介護付き有料老人ホームの例では、入居一時金の全国平均は793万円、中央値は355.5万円です。地方では数万円から数十万円というところもありますが、都心部では数百万から数千万の入居一時金が必要となる場合もあります。入居一時金が不要だと初期費用は安く済みますが、その分前払いの家賃がないために、月々の利用料が高くなることもあります。

また、入居一時金は償却されるものであり、施設によって償却率や償却期間が異なることは覚えておきましょう。そのため、高額な費用を支払ったとしても、退去までに償却できなかった場合は基本その残金の払い戻しを受けられます。

月額利用料は全国平均が29.9万円であり、中央値は25.7万円です。月額利用料には家賃に該当する居住費だけではなく、施設の管理費や食費が含まれます。その他日常生活にかかるおむつ代や理美容の費用などがかかります。

ポイント④:居室の広さ(面積)

サービス付き高齢者向け住宅は、居室の広さが規定されており、基本的には25平方メートル以上となります。ただし、キッチンやリビングといったスペースが併設されている場合は、18平方メートル以上となり、居室の要件は変動します。

また、サービス付き高齢者向け住宅は1人暮らしだけではなく、夫婦など世帯で入居することも可能であり、世帯での利用の場合は、規定よりもさらに居室は広くなることが一般的です。

一方有料老人ホームは、個室が原則となります。床面積が13平方メートル以上と規定されています。居室面積はサ高住の方が広いと言えるでしょう。

ポイント⑤:提供サービス

一般型のサ高住は生活相談・安否確認サービスにとどまるのに対して、有料老人ホームは生活支援・食事・清掃・生活介助など、さまざまなサービスを提供しています。

また、有料老人ホームの場合はレクリエーションやイベントなどの娯楽も豊富です。サービス付き高齢者向け住宅でもレクリエーションなどがないわけではありませんが、有料老人ホームよりは少ないと考えましょう。

そのため、提供しているサービスの幅広さや多さという観点で見ると、有料老人ホームの方に軍配が上がります。ただ、これは有料老人ホームの方が優れているというわけではなく、サ高住は「高齢者が自立して生活することを支援する」ことが目的なので、サービスを提供しすぎず、入居者自身の自立した生活を支えているのです。

ポイント⑥:生活様式・生活の自由度

日常生活における自由度は、サービス付き高齢者向け住宅のほうが高いです。賃貸借契約であるサービス付き高齢者向け住宅は、通常の賃貸住宅と同じ扱いであるため、自由に外出できます。また、外泊などにも許可は不要であり、日常生活における選択は、すべて個人の自由で行える点が特徴です。

一方有料老人ホームでも外出はできますが、その都度届け出が必要です。個人の健康状態によっては高頻度で外出もできますが、届け出が必要であることからサービス付き高齢者向け住宅に比べると自由度はやや低いといえます。

また、有料老人ホームは食事や清掃、レクリエーションなどの時間が施設ごとに定められており、比較的集団での生活が多くなります。その点からも自由度は低いと言えるでしょう。

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サ高住と有料老人ホーム、どっちに入るべき?

ここまでサ高住と有料老人ホームの違いを解説してきましたが、入居を検討するうえでは、どの施設を選ぶのが良いのでしょうか。

ここでは、サ高住と有料老人ホームそれぞれの施設に入るのにおすすめな人を紹介します。なお、サ高住にも一般型と介護型があり、有料老人ホームといっても施設ごとにそれぞれ特徴が異なるので、介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム・健康型有料老人ホームそれぞれに分けて解説します。

家族や夫婦でゆっくりした老後生活を過ごしたいならサ高住

子供や孫と頻繁に会ったり、夫婦で一緒にゆっくり過ごしたいという方はサ高住がおすすめです。サ高住は比較的自由に過ごすことができるため、好きな時間に家族を招き入れたり、一緒に外へ出かけたりすることができます。

また、夫婦で入居することもでき、自宅に住み続けるには少し不安なので、生活のサポートを受けつつゆっくり過ごしたいという方が多く入居しています。

サ高住は多くが一般型ですが、「介護付」も全体の約9%(2018年国土交通省発表)と少ないですが存在します。ここは、介護付き有料老人ホームと同様の支援が受けられます。注意点は、「特定施設」の指定を受けていないサ高住が「介護型」の偽り重度の要介護認定者を入居させていることがあります。居宅介護事業者を併設していることも多いので、よく確認してください。

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介護サービスが必要な方は介護付き有料老人ホーム

施設内で医療や介護のサービスを受けたいなら、介護付き有料老人ホームがおすすめです。有料老人ホームの中でも、介護付きのものなら、施設で医療や食事・入浴・排せつの介助などの介護のサービスを受けられます。先述の通り、サービス付き高齢者向け住宅でも介護型なら介護サービスは受けられるため、この点は覚えておきましょう。

一般のサービス付き高齢者向け住宅や住宅型有料老人ホーム、健康型有料老人ホームでは、外部サービスを利用しなければ各種サービスは受けられず、生活援助のみとなることも理解しておく必要があります。

生活支援を受けつつ楽しく過ごしたいなら住宅型有料老人ホーム

食事、掃除、買い物代行といった多少の生活支援を受けつつ入居先の設備を満喫したいなら、住宅型有料老人ホームを選ぶと良いでしょう。サ高住に比べて共用部の設備が充実しており、共用部を利用する方が多いため、周りの入居者の方と会話したり仲良くなったりしつつ、生活を営むことができます。

なお、住宅型有料老人ホームは娯楽やレクリエーションも充実しており、定期的にイベントや教室、講義などが開催されています。生活維持だけを目的にすることなく、楽しみながら介護施設に入りたいという方は住宅型有料老人ホームがおすすめです。

アクティブに生活を楽しみたいなら健康型有料老人ホーム

シニアライフを存分に楽しみたいなら、健康型有料老人ホームがおすすめです。有料老人ホームの中でも外出や外泊などが比較的自由にでき、自宅以外での生活をアクティブに楽しみやすいことが理由です。

また、施設によっては定期的に旅行が計画されていたり、施設内にカラオケやビリヤード・パターゴルフといった娯楽設備があったりと、体を動かしたりコミュニケーションを取ったりしながら楽しく過ごすことができます。

そのため、自立している方で、楽しく老後の生活を過ごしたいという方は健康型有料老人ホームを選ぶとよいでしょう。

また「実際に施設を見てみないと生活のイメージができない…」という方は、ケアスル介護で相談してみることがおすすめです。

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サ高住と有料老人ホームのメリット・デメリット

ここでは、サ高住と有料老人ホームそれぞれのメリット・デメリットを紹介します。

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住) 有料老人ホーム
メリット
  • 時間やサービス利用の制約がなく、自由度が高い
  • サービスやプランの選択肢が豊富
  • 高齢者の方でも借りやすい賃貸住宅
  • 生活支援・生活介助などのサービスを受けながら生活できる
  • 介護士や専門家が24時間常駐している
  • レクリエーションや娯楽などを楽しむことができる
デメリット
  • 要介護度が上がると退去する必要がある(一般型)
  • 一般的な賃貸住宅よりも家賃が高い
  • 時間や外出制限などの制約が多く、自由度が低い
  • 集団生活が多い

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サ高住のメリット

      • 時間やサービス利用の制約がなく、自由度が高い
      • サービスやプランの選択肢が豊富
      • 高齢者の方でも借りやすい賃貸住宅

サ高住は住宅形式の介護施設である分、利用時間や各種サービスの利用時間といった縛りがなく、自由に生活できるという利点があります。また、サ高住の施設に隣接した介護サービスや生活介助サービスなどが提供されており、好みのサービスやプランを選んで利用できるという利点もあります。

なお通常の賃貸住宅だと、高齢者の方は収入や健康の面から審査がおりづらいことが多いですが、サ高住だと介護施設としての側面もあるため借りやすくなっています。

サ高住のデメリット

      • 要介護度が上がると退去する必要がある(一般型)
      • 一般的な賃貸住宅よりも家賃が高い

施設数の多い一般型のサ高住は、自立した方が身の回りのことを自分でできる前提で入居する施設です。そのため、要介護度が上がって自分で生活ができない状態になると別の施設へ移るために退去しなければならないケースもあります。

施設数は少ないですが、介護型のサ高住は、厚生労働省が定める「特定施設」に指定されているため、介護付き有料老人ホーム同様の介護サービスを受けられますので、この違いは確認しておいてください。

また、サ高住では生活相談・安否確認サービスなどが提供されているため、一般的な賃貸住宅よりも家賃が高くなっている点もデメリットとして挙げられます。

有料老人ホームのメリット

      • 生活支援・生活介助などのサービスを受けながら生活できる
      • 介護士や専門家が24時間常駐している
      • レクリエーションや娯楽などを楽しむことができる

有料老人ホームでは生活支援や生活介助のサービスが提供されており、また専門家や介護士が24時間常駐しています。そのため、一人で暮らすには不安がある方でも安心して生活を営むことが可能です。これは入居者自身だけでなく、家族にとっても安心材料になるでしょう。

また、有料老人ホームは生活維持のためのサービス提供だけでなく、旅行やスポーツ・遊びなどの娯楽やレクリエーションも提供しているため、生活がより充実したものになるでしょう。

有料老人ホームのデメリット

      • 時間や外出制限などの制約が多く、自由度が低い
      • 集団生活が多い

有料老人ホームは、生活支援や生活介助サービスを提供していますが、このサービスは利用時間が決められていることが多いです。そのため、利用時間になると施設の入居者が皆利用するため、自然と集団生活が多くなり、自分だけの時間を確保しづらいというデメリットがあります。

また、施設によっては外出・面会の時間を制限しているところもあり、好きな時間に外へ出かけたり家族に会ったりできないというデメリットもあります。

入居をお考えの方で比較したこと以外に疑問が残った場合は、ケアスル介護に相談してみることがおすすめです。

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介護度や目的に応じて施設を選ぼう

サービス付き高齢者向け住宅と有料老人ホームにはさまざまな違いがあり、介護度や目的に応じて使いわけることが大切です。どのような違いがあるのかを把握しておくことで、どちらを利用すると良いのかが判断しやすくなります。

高齢者にとって自立した生活を送ることや、豊かなシニアライフを送ることは人生を楽しむために重要です。老後の生活を存分に楽しむためにも、それぞれの違いを正しく把握して、最適なサービスを選びましょう。

 

サ高住への入居に向いている人はどんなひと?

サ高住は、要介護度が高くない高齢者を対象にしたバリアフリー賃貸住宅で、自由度の高い生活を送りたい方におすすめです、詳しくはこちらをご覧ください。

サ高住へ入居するメリットは?

サ高住は住宅形式の介護施設である分、利用時間や各種サービスの利用時間といった縛りがなく、自由に生活できるという利点があります。詳しくはこちらをご覧ください。

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