• 認知症
  • 【公開日】2021-01-12
  • 【更新日】2026-03-04

認知症の人の施設入居費用はいくら?相場から実際の請求書を提示して解説

認知症の人の施設入居費用はいくら?相場から実際の請求書を提示して解説

認知症が進行し介護が難しくなった場合は、介護施設を利用する人も少なくありません。

費用感は健常者にかかる費用と大差はありませんが、特養などの公的施設かグループホームなどの民間施設に入居するかで変わってくるので注意が必要です。

本記事では認知症の方が施設に入る場合の費用相場を、実際の請求書を参考に解説します。

認知症の方が利用できる施設や費用感を知り、将来の介護について考えていきましょう。

日本FP協会,一般社団法人ウーマンライフパートナー
所有資格:ファイナンシャルプランナーCFP®,住宅ローンアドバイザー,宅地建物取引士
専門分野:老後の資金全般
職業: ファイナンシャルプランナー

子育て・受験、住宅取得、介護、看取り、相続等、豊富な経験を活かし、相談やセミナー講師、コラム執筆などを行っている。詳しくはこちら

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認知症患者が入居できる施設と費用相場【ケアスル 介護 独自調査レポート 2026】

認知症患者が入居できる施設としては、次の5つがあげられます。

運営 名称 初期費用
(入居一時金・敷金)
月額利用料
公的施設 特養
(特別養護老人ホーム)
なし 多床室 / 個室
約4.4万円〜12万円
ユニット型個室
約6.8万円〜15万円
介護医療院 なし 9〜17万円
ケアハウス(介護型) 16〜20万円 数十万〜数百万
民間施設
※括弧内は中央値
グループホーム 約9.5万円
(10.0万)
約13.4万円
(13.7万)
介護付き有料老人ホーム 約346.1万円
(50.3万)
約23.6万円
(21.6万)

※民間施設の費用相場は【ケアスル 介護 独自調査レポート 2026】より引用

認知症でも入れる老人ホームは国や自治体から補助金を受けて運営されている「公的施設」と、民間の事業者によって運営されている「民間施設」の2つに分けられます。

各施設によって細かい金額差はありますが、一般的に公的施設の方が費用が安い傾向にあることを理解しておきましょう。

本章では、認知症に対応している各施設にどのような特徴があるのかを解説します。

グループホーム(認知症対応型生活介護)

グループホームとはの解説画像

グループホームは、認知症の利用者を対象に専門的なケアを提供する施設で、要支援2や要介護1以上と、軽度の要介護度から入居可能です。

利用者が可能な限り自立した日常生活を送れることができるよう、食事や入浴などの日常生活上の支援や、機能訓練などのサービスが提供されています を受けられるよう配慮されています。

ただし、グループホームは集団生活が前提のため、認知症の方でも他の方に危害を加える可能性があると判断された場合は、受け入れてもらえないこともあるため注意が必要です。また、地域密着型サービスなので、入所したいグループホームがあっても同じ市区町村に住んでいないと入居できません。

グループホームは少人数での入居となることも特徴であり、5人から9人程度での共同生活となるため、大人数での生活に抵抗がある人にも適しています。

グループホームの入所条件や他施設との違いについては以下の記事を参考にしてください。

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特養(特別養護老人ホーム)

特養(特別養護老人ホーム)とはの解説画像

特別養護老人ホームは原則要介護度3以上の人が対象ですが、重度の認知症の場合は要介護度2でも利用できるケースもあります。

また、特別養護老人ホームには従来型とユニット型があり、ユニット型の場合は10人程度の「ユニット」というグループ単位で、居室となる個室と共有のリビングルームで生活するのが特徴です。

月額費用の相場は以下の通りです。

  • 多床室 / 個室:約4.4万円〜12万円
  • ユニット型個室:約6.8万円〜15万円

大人数での共同生活に抵抗がある認知症の方にも適した施設であり、本人の性質やライフスタイルに合わせて居室を選べます。

特養の入所条件やメリット・デメリットなどの詳細は以下の記事を参考にしてください。

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介護医療院

介護医療院とはどのような施設か、特徴やコストを解説する画像

介護医療院とは、寝たきりなどで在宅介護が難しい要介護者に対し、日常生活支援から長期的な療養上の世話を実施する老人ホームです。

医師の配置が義務付けられており、他の施設では難しい喀痰(かくたん)吸引や経管栄養などの医療的なケアを比較的安価な費用で受けられるのが特徴です。万全の医療体制が整っているため、重度の認知症の方でも適切なケアを受けられるといえます。

また、介護医療院は比較的重度の要介護者を対象にしている「介護医療院Ⅰ型」と入居者の家庭復帰をリハビリなどを通じてサポートする「介護医療院Ⅱ型」があります。

重度の要介護者を対象にしている分、月額の介護サービス費用はⅠ型の方が高くなる傾向にあるため、入所前にきちんと確認しておくことが大切です。

介護医療院の入所条件やメリット・デメリットなどの詳細は以下の記事を参考にしてください。

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ケアハウス(介護型)

ケアハウスとはの解説画像

ケアハウスは、主に家族などの支援が受けられない低所得の高齢者を対象としている公的な老人ホームです。

ケアハウスには自立した高齢者を対象としている自立型ケアハウスと、要介護1以上の認定を受けている介護型ケアハウスの2種類が存在しています。

認知症をお持ちの方は、24時間体制で介護サービスを受けられる介護型が選択肢となるでしょう。

また、介護型はすべて個室となっていることが特徴のため、プライベートな時間を確保したうえで、食事の提供や見守りサービスを受けられます。

ケアハウスの入所条件や他施設との違いについては以下の記事を参考にしてください。

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介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームとはの解説画像

介護付き有料老人ホームとは、民間企業が運営する介護施設です。

特養や老健、介護医療院と同様に、介護士による24時間の見守り体制のもと、食事や入浴、排せつなどの生活介助を受けられます

ただし、介護付き有料老人ホームには医師や看護師の配置義務はないため、全ての施設が認知症ケアに対応できるわけではありませんしたがって、入居する施設を検討する際には、施設が認知症に対応しているかどうかをしっかりと確認することが大切です。

また、介護付き有料老人ホームは建物が比較的新しく、夫婦で暮らせる2人部屋を備えていたり、娯楽設備が充実した施設もあります。

しかし、公的施設と比べると費用が高額となるケースが多く、注意が必要です。

介護付き有料老人ホームにおける入居者からの評判は以下の記事を参考にしてください。

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また、「予算内で入居できる認知症対応の施設を選びたい」とお考えの方は、ケアスル 介護で相談してみることがおすすめです。

ケアスル 介護では、ケアスル 介護では認知症対応型の施設を含め全国5万を超える施設から、入居相談員がご本人にぴったりの施設をご紹介しています。

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認知症でも入れる施設は費用が高い?

本人が認知症だからといって、施設の利用料が極端に高くなることはありません。

認知症の方が施設で介護を受ける場合は「認知症専門ケア加算」という名目で追加費用が掛かりますが、1日あたり3〜4円程度であり、1ヶ月で換算すると約90〜120円程度です。

したがって、認知症対応の施設への入居費用が高額になる心配は不要といえます。

介護施設の費用を左右するポイントは、施設自体の設備やレクリエーションの充実度などです。

認知症を患っていても施設やサービスを吟味すれば、費用を抑えることは十分に可能であることを理解しておきましょう。

認知症でも入れる施設でかかる費用項目

認知症対応の施設の費用の内訳としては、大きく分けて初期費用(入居一時金)と月額費用の2つです。

本章では、それぞれについて分かりやすく解説していきます。

初期費用(入居一時金)

入居一時金とは、通常の賃貸でいう家賃や敷金として施設側に預ける費用を指します。

一般的な賃貸同様、入居一時金は「償却」という計算方法が当てはまります。したがって、もしも短期間での退居となった場合は、利用されなかった分の金額は返金されるため覚えておきましょう。

入居一時金がどれくらいかかるかは民間施設ごとに異なり、0円という施設もあれば1000万を超える一時金を支払う施設も存在します。

なお、特養(特別養護老人ホーム)や介護医療院などの公的施設では、入居一時金は掛かりません。

月額費用

介護施設に入居するには、施設利用料として毎月固定の月額費用がかかります。月額費用は施設の種類や施設単位でも大きく異なります。

月額費用の主な内訳は以下の通りです。

項目 概要
家賃 民間施設では施設ごとに設定が異なり、個室か多床室かによって金額に差がある。
公的施設は比較的安価で、多床室になるとさらに割安な傾向。
食費 公的施設では、所得や資産によって食費が変動する。
民間施設の場合は施設によって異なり、通常の食事に加えておやつなどがある場合は追加費用が発生することがある。
管理費・共益費 共用部の維持にかかる費用や光熱費、スタッフの配置費に充てられる。
介護サービス費 介護サービスの利用金額の1〜3割が自己負担。要介護度により利用できる上限は異なる。
医療費・日用品費 通院代や薬代、日用品費などは自己負担。

認知症でも入れる施設の入居費用を抑えるポイント

認知症でも入れる施設の入居費用を抑えたい場合は以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

  • 公的施設の検討
  • 設備やサービス内容の確認
  • 立地の確認

本章では、各ポイントについて詳しく解説していきます。

公的施設を前向きに検討する

認知症でも入居できる施設の中には、特別養護老人ホームなどの公的施設があります。

公的施設は営利目的ではないため、民間施設と比べて入居一時金が不要、または低額であるケースが多く、月額費用も比較的抑えられています。

さらに、公的介護保険が適用されるため、要介護度や認知症の進行による加算があっても自己負担は1〜3割にとどまります。

費用を抑えたい場合は、まず公的施設を選択肢に入れてみると良いでしょう。

設備やサービス内容を確認する

施設の設備やサービスの充実度は、月額費用に大きく影響します。

最新のリハビリ機器の導入されていたり、専門職の常駐している場合は、人件費や維持費が反映され費用も上がりやすくなります。

また、理美容サービスやレクリエーションなどの付加サービスが別料金となる場合も少なくありません。

自身に本当に必要なサービスかどうかを確認することで、無理のない費用設定の施設を選びやすくなります。

立地を確認する

都道府県別のグループホーム月額費用一覧グラフ
都道府県別の介護付き有料老人ホーム月額費用一覧グラフ【ケアスル 介護 独自調査レポート 2026】によるとグループホームと介護付き有料老人ホームにおける都道府県別の月額費用は、上記のような結果となっています。

まず、グループホーム・介護付き有料老人ホームのいずれも、東京都や神奈川県、大阪府などの都市部で月額費用が高い傾向があります。

特に介護付き有料老人ホームでは、東京都の平均月額費用が30万円を超えており、他県と比べて突出しています。

一方で、地方県では月額費用が10万円前後〜15万円程度に抑えられている地域も多く、都市部と比べると大きな差があります。これは、土地代や人件費などの運営コストが都市部で高いことが主な要因と考えられます。

費用を抑えたい場合は、地方や郊外の施設も含めて比較検討するとよいでしょう。

認知症でも入れる施設の支払い方法の違い

施設への支払い方法は、主に前払い方式と月払い方式の2つです。

本章ではそれぞれの支払い方法について、解説していきます。

前払い方式

前払い方式は、入居時に「入居にかかる費用を一括で支払う方法」です。初期負担は大きくなりますが、その分、月々の利用料が抑えられます。

長期間の入居を想定している場合は、総額で割安になるケースもあります。

ただし、償却期間や返還金の条件は施設ごとに異なるため、契約内容を十分に確認することが大切です。

月払い方式

月払い方式は、入居時の初期費用を抑え、毎月の利用料を支払う方法です。

まとまった資金を準備できない場合でも入居しやすい点が特徴です。

一方で、月額費用は前払い方式より高めに設定されることが多く、長期入居になると総額が大きくなる可能性があります。

将来の資金計画を踏まえて検討することが重要です。

認知症でも入れる施設を選ぶ際の確認ポイント

認知症でも入れる施設を選ぶ際に確認すべきポイントは以下の通りです。

  • 見学を行う
  • スタッフの知識を確認する
  • 退去事例を事前に確認する
  • 資産状況を把握しておく

見学をして施設の雰囲気を確認する

認知症の方が安心して暮らせるかどうかは、実際の雰囲気を確認することが重要です。

パンフレットやホームページだけでは分からない、以下のような点を見学時には確認してみてください。

  • 入居者の表情
  • 共有スペースの様子
  • 清掃状況
  • 生活音

可能であれば本人と一緒に見学し、落ち着いて過ごせそうかを確認することも大切です。

体験入居ができる施設であれば、実際の生活を体感してから判断すると安心です。

見学をしてスタッフの知識や対応を確認する

認知症ケアでは、スタッフの理解度や対応力が非常に重要です。

見学時には、認知症への具体的な対応方法や夜間体制、医療連携の状況などを質問してみましょう。

説明が丁寧で分かりやすいか、入居者に対する声かけが穏やかかどうかも確認ポイントになります。

専門的な知識や経験があるかどうかを確認することで、安心して任せられるかどうかを判断できます。

過去の退去事例を確認する

入居後に「思っていた環境と違った」とならないためにも、過去の退去理由を確認することも大切です。

医療ニーズの変化による退去なのか、施設の方針と合わなかったのかなどを知ることで、退去にかかわるリスクを把握できます。

また、認知症を進行した場合に、施設側でどこまで対応可能かを具体的に聞いておくと、長期的な見通しを立てやすくなります。

現在の資産状況を把握する

施設選びでは、現在の資産状況を正確に把握することも欠かせません。

入居一時金の有無や月払い方式の違いによって、将来の総支払額は大きく変わるからです。

公的介護保険の自己負担割合や、居住費・食費など保険対象外の費用も含め、長期入居を想定した資金計画を立てることが重要です。ご自身の予算内で継続できる施設を選びましょう。

認知症で施設へ入居した方の費用体験談

本章では、認知症で実際に施設へ入居した方の費用における口コミを紹介します。

介護付き有料老人ホームへ入居した方の費用体験談

女性・85歳・要介護2
【施設探しの背景】
施設探しを本格的に考え始めたのは、祖母に認知症の症状がはっきりと現れるようになってからです。特に「物盗られ妄想」がひどく、「あれがない、これがない」と私を疑うことが増え、家族との衝突が絶えなくなってしまいました。
在宅で介護を続けていましたが、日に日に増していく衝突に、心身ともに疲弊してしまって…。ケアマネージャーさんからも認知症の症状だろうと言われていましたし、このままでは共倒れになってしまう、「もうこれ以上、家でのお世話は難しい」と、苦渋の決断をしました。
正式な診断は施設に入ってからでしたが、在宅での介護は限界だったんです。

【費用についての感想】
施設には本当に感謝していますが、正直なところ、もし改善していただけるなら…と思う点もいくつかあります。
リハビリについて人手不足なのは重々承知しているのですが、もう少しリハビリに時間をかけていただけると嬉しいな、というのが本音です。
現状は別料金で外部からリハビリの先生に来ていただいています。ただ、これも施設の皆さんが大変な中で頑張ってくださっているのを分かっているので、強くは言えないのですが…。


女性・73歳・要支援1
【施設探しの背景】
一人暮らしをしていたおばですが、73歳を過ぎた頃から認知症の症状が見られるようになりました。特に心配だったのが、一人で出かけたきり、帰り道がわからなくなってしまうことがあった点です。
身体はとても元気で、杖なども使わずに自分で歩ける状態だったのですが、このままではいつか大きな事故につながるのではないかと、頭を悩ませていました。
これ以上、一人で暮らさせておくわけにはいかない。そうした思いから、施設への入居を検討し始めました。

【費用についての感想】
現在、おばは体調を崩して別の病院に入院しているのですが、施設を不在にしている期間も在室時と全く同じ料金が発生しています
もちろん、お部屋を確保していただいていることは理解していますが、食費などがかかっていない分、何らかの配慮があっても良いのではないかと感じてしまいます。

グループホームへ入居した方の費用体験談

女性・72歳
【施設探しの背景】
最初に入った施設も良くしていただいていたのですが、私たちの家から少し距離がありました。
そこで、もう少し自宅から近くて通いやすいところはないかと探し始め、見つけたのが今の施設です。家から歩いてでも行ける距離だったので、見学をお願いして、こちらにお世話になることを決めました。

【費用についての感想】
正直なところ、費用面では決して安くはないため、もう少し経済的な負担が少ない特別養護老人ホームなどへの転居を考えたことはありました。
しかし、20年近くお世話になり、母自身もすっかり慣れ親しんだこの環境を今から変えることは、母にとって大きな心身の負担になるだろうと考えました
そう思うと、やはりこのままお任せするのが母にとって一番良い選択だと感じ、今もお世話になっています。


女性・90歳
【施設探しの背景】
施設探しを始めたのは、主に介護を担ってくれていた義妹の負担が限界に達していると感じたからです。
仕事と介護の両立で心身ともに疲弊し、精神的に追い詰められている様子を見て、このままではいけないと思いました。
私たちは東京に住んでおり、頻繁に手伝いに行くことが難しかったため、専門の方にお願いするしかないと考えるようになりました。

【費用についての感想】
改善してほしい点や、退去を考えたことは特にありません。スタッフの皆さんが本当によくしてくださるので、感謝しかありません。
もちろん、費用はかかりますが、それ以上の手厚いケアをしていただいていると感じています。何よりも、義母本人が今の生活をとても気に入ってくれているので、家族と話をして本人の気持ちを一番に考えて、これからもお世話になりたいと思っています。

認知症の施設費用についてのまとめ

認知症の方が施設に入居する際の費用は、施設の種類や立地、設備内容によって大きく異なります。

公的施設は初期費用が不要で月額も比較的抑えられる一方、民間施設はサービスが充実している分、費用が高くなる傾向があります。

将来を見据え、本人の状態や資産状況に合った施設を選び、無理のない資金計画を立てることが重要です。

なお、認知症でも入れる老人ホーム探しが初めての場合、費用相場や注意点がわからず不安であったり、施設選びや費用に関するお悩みをお持ちの方は、ぜひケアスル 介護へご相談ください。

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