「いまは家で介護をしているが、いずれ施設にお願いしたい」「今後生活の場となる老人ホームの設備が、どのようになっているのか分からず不安」といった悩みを抱えていませんか?
老人ホームを選ぶうえで重要な点となる設備について、この記事を読めば以下の点がわかります。
- 基本的な設備
- 施設による違い
- 設備以外での見学ポイント
本記事を通して老人ホームの設備について理解を深め、施設選びに活かしていきましょう。

老人ホームの基本的な設備と特徴
老人ホームの設備は、施設によって異なります。基本的な設備としてまず挙げられるのが、以下の2つです。
- 居室タイプ
- 食堂やトイレ、浴室など共用スペース
居室の仕様については、4人部屋などの多床室を主体としたものと全室個室となっているものの2通りとなっています。
共有スペースは入居者同士が交流を楽しめる場となっており、居室以外で落ち着いて過ごせる空間です。
次に、個人的な居住スペースである居室の設備について説明していきます。
個室か多床室かが分かれる個人の居住空間
介護施設の居室の種類は主に2つです。
一つ目は複数人が一部屋で日常生活を営む従来型特養、老人保健施設など多床室が主体の施設、二つ目はユニット型特養やグループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅などの個室が主体の施設です。
多床室とは、病院の二人部屋、四人部屋のように、一つの部屋を複数人で分け合って使用する居室を指します。
多床室と個室では、入居者が自由に過ごせるスペースに違いがあります。多床室と個室共に設置されている設備は、以下の通りです。
居室の種類 | 設備 |
多床室 | 【個人スペース】(カーテン等で仕切られる)
|
個室 |
|
個室は個々が使用する居住スペースになるため、多床室のように一部の設備を同室者と共有する必要がありません。
施設内の交流の場となる共有空間
介護施設では入居者にとって日常生活を豊かに過ごせるよう、居室以外にも落ち着いて過ごせる共有スペースを提供しています。共有スペースには、以下のような設備があります。
- 食堂
- 談話コーナー
- トイレ
- 浴室
施設が個性を出すために力を入れている部分は、この共有空間に現れます。例えば以下のような形です。
- リハビリテーションに力をいれているため、リハビリ室が充実している
- 日常生活にはりを持たせるため、家庭菜園ができる空間を維持している
食事を取る場所になる食堂や他者と交流の場になる談話コーナーなど、レイアウトは施設により異なります。
食堂兼リビングとした配置し家庭的な雰囲気に近づけるなど、工夫を凝らした環境を整えています。
入居者に対して介助を要する状況が多い介護施設では、トイレや浴室なども共有するのが一般的です。
入居者それぞれが使用する場所のため、きちんとスタッフの目が行き届いているのか確認する必要があるでしょう。
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【施設種別】老人ホームの設備の特徴
ここまで介護施設の設備について説明してきましたが、細かな設備の部分については施設の種別によって変わってきます。
ここでは自治体が整備計画を立てて事業者を募集し、社会福祉法人や医療法人のみが運営できる「公的な性格の施設」と、「その他の介護施設」について、それぞれどのような設備があるのかを解説します。
公的な性格の施設 |
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その他の介護施設 |
|
まずは、公的な性格の施設についてみていきましょう。
公的な性格の施設
介護老人福祉施設や介護老人保健施設は、ある一定の設備基準が設けられています。
また、施設としての目的も違うため、設備に違いがあるといえるでしょう。詳細な設備は以下の通りです。
介護老人保健施設 |
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介護老人福祉施設 |
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介護老人保健施設は療養をする場所としての意味合いが強く、居室も療養室と呼ばれています。
それに対し介護老人福祉施設は要介護者にとって住居の位置づけとなるため、居室の仕様も原則個室となる環境です。
細かく基準が定められており、入居者の生活に適した設備の提供に努めています。
その他の介護施設
有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などのその他の介護施設も、特養や老健などと同様に「設備基準」があります。居室面積、廊下幅や必要な設備のルールが決まっていますが、特養や老健と異なる点は、居室の利用料が自由に決められる点です。そのため、立地や広さ、設備のグレードなどが、施設によって異なります。
有料老人ホーム
介護付き有料老人ホームは、定額料金(包括料金)で、介護サービスや見守りサービス24時間365日受けられる施設です。
介護度が重くなっても、施設を住み替えずに生活ができます。用意されている設備は、以下の通りです。
- トイレ
- 機能訓練室
- 食堂
- 浴室・脱衣室
- 洗面台
- 洗濯室
- 汚物処理室
- 宿直室
- 健康・生きがい施設
- 一般居室または介護居室(ナースコール完備)
- エレベーター
住宅型有料老人ホームは、設備面では介護付き有料老人ホームとほとんど違いません。違いは「介護付き」は、もとから介護サービスがセットとなっていますが、「住宅型」は、別途契約になります。
ケアマネジャーに相談しながら、どのようなサービスが必要かを検討し、必要な分だけ外部(または併設の)事業者にサービスを依頼することとなります。
設備については、以下の通りです。
- トイレ
- 食堂
- 浴室・脱衣室
- 洗濯室
- 洗面台
- 汚物処理室
- 生きがい娯楽施設
- エレベーター
- 一般居室および介護居室(ナースコール完備)
基本的な設備のほかに、施設によって入居者の満足度をあげるための工夫もされています。
グループホーム
認知症を発症している方が入居対象の施設です。
家庭的な環境の中で入浴や食事、排せつなどの介護や日常生活の世話を受けられます。
また機能訓練を通じて、入居者が残存機能を活かしながらできる限り自立した生活ができるようにしています。グループホームの設備は、次のような形です。
- ユニット型の居室(1ユニット5~9名まで。同一施設内で設けられる上限は2ユニットまで ※一部例外あり)
- 浴室・脱衣室は一般家庭に近い個浴槽
- 居間・食堂
- キッチン
- 洗濯室
- トイレ
- 事務室
家庭的な雰囲気を大切にしているため、キッチンや浴室、洗濯室など自宅と同じような設備を備えています。
サービス付き高齢者向け住宅
有料老人ホームは、厚労省が決めたルールによって運営される施設ですが、サービス付き向け住宅は、国交省が決めたルールによって運営されています。老人ホームが「施設」であるのに対し、サ高住は「賃貸住宅」というカテゴリーになります。
介護サービスを受ける場合には、住宅型有料老人ホームと同様に、ケアマネに相談しながら、外部(または併設)の介護事業所と契約することとなります。
設備は以下のようになります。
- 居室(25㎡以上 ※共有部分の設備が充実している場合は18㎡以上)
- キッチン(共有が多い)
- トイレ(居室内)
- 収納設備
- 洗面台(居室内)
- 浴室(共有の場合あり)
基本的な設備のほかに施設独自の特色に沿った設備を備えている場合もあるため、その点も注意して確認する必要があります。
参照:『 認知症高齢者グループホーム(認知症対応型共同生活介護)』
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老人ホームの設備面では共有空間の確認が必須
公的性格の施設とその他施設に分けて、それぞれの設備について紹介しましたが、これらに共通した3つの設備があります。それは以下の3つです。
- 食堂兼リビング
- トイレ
- 浴室
上記3点は、入居者の生活に直結しやすいものであるため、よく確認することが大切です。
食堂・リビングは一緒になっている施設もありますが、食事をとる場所と他者との交流スペースが分けてある方がよいと思う方もいるかもしれません。
そういった場合は、食堂やリビングのレイアウトが自分好みかどうか確認が必要になります。
トイレの位置や数も、生活を送るうえでは大切な要素です。
生活をした場合にストレスにならない配置や数かどうかよく確認しましょう。
浴室も座ったままで使用できるのか、安全性が保証されているのかなどをチェックしておくと安心かもしれません。
ここで、それぞれで確認すべきポイントを紹介します。
【食堂】フロアの安全面
入居者にとって食堂は、1日のうちで居室の次に過ごす機会の多い場所になります。
食事をとるときはもちろんですが、他者と楽しく談笑したり趣味に興じたりといった時間も食堂で過ごすことが多いです。
そのため、安全に過ごせる環境かどうかの確認が大切です。
食堂の配置についても、施設によって異なる部分があります。
安全面を確認する場合、以下の点に着目するとよいです。
- 余計な物がなくスタッフの目が届きやすいか
- テーブルや椅子の数や配置は適切か
スタッフの目が届きにくかったり、不必要なものが置いてあったりする環境は思わぬ事故につながる可能性があります。
環境整備の程度も、安全に利用できる施設かを判断できるよい基準となるでしょう。
【浴室】車いす用の有無や利用方法
浴室には身体状態が悪化して立てなくなったり寝たきりになったりしても、安全に入浴できる機械浴を設置しているケースがあります。
入居者の身体機能によって以下のように入浴方法の選択肢が幅広く用意されていれば、どなたでも安全に入浴できるでしょう。
入浴方法 | 特徴 |
リフト浴 | リフトに座った状態で昇降させて入浴する |
チェア浴 | 浴室用チェアに座ったまま入浴する |
ストレッチャー浴 | ストレッチャーで横になった状態で入浴する |
個別浴槽 | 一般家庭に近い形状の浴槽で入浴する |
歩行ができなかったり立ち上がりが不安定だったりした場合は、リフト浴やチェア浴を利用すれば安全に入浴できます。
寝たきり状態の場合も横になったまま入浴できるストレッチャー浴なら、大きな負担を感じずに入浴できるでしょう。
浴槽をまたぐなどの動作が不安といった方は簡易リフトを利用すれば、安全面に配慮した入浴が可能です。
入浴方法にはさまざま種類がありますが、介護施設へ入居する方への受け入れ範囲によって備えられている設備は変わります。
入居対象者が介助量の多くない方だけを対象としている施設では、機械浴の設置がない場合もあるのでよく確認が大切です。
【トイレ】設置されている数や広さ
入居者の介護度や状況にかかわらず必要とされる設備がトイレです。そのため、以下の点を確認する必要があります。
- 車いすが乗り入れられる広さがあるか
- 手すりの位置や数は適切かどうか
- 居室内にトイレはあるか、共有トイレはどこに設置されているのか
トイレの設置箇所が多いだけでは、車いす用ではなかったり配置数が少なかったりと生活しづらいと感じる面が出てくるかもしれません。
見学時は上記の点を踏まえたうえで、確認することが大切です。
老人ホームの設備以外で見るべき項目
老人ホームでは、設備以外でも以下のポイントを確認する必要があります。
- 衛生面
- スタッフの人員配置や医療的ケアを行える範囲
- 施設の理念
- 入居している方の様子
- 施設へのアクセスや周辺の環境
上記の点は、入居生活の満足度につながる部分です。
設備がよくても実際に入居してみると違和感を感じてしまう可能性があります。
ここでは、入居後に後悔することにならないようチェックすべき点を詳しく解説していきます。
施設内の衛生面
施設内の清掃や入居者自身の清潔保持など衛生面に気を配れない施設は、利用者ご自身に対しても気配りができない可能性が高いです。
衛生面に気を配れているかどうかは、以下の3点だけでも見分けがつきやすいです。
- 目に見える部分にホコリがたまっていないか
- 空気清浄機や加湿器などを設置しているか
- 入居者の身なりはきれいに整えられているか
介護施設は集団生活であるため、衛生面が整っていないと感染症などが広がる可能性もあるので注意が必要です。
人員配置や医療的ケアの実施範囲
どのようなケアや対応ができるのかを把握するためにも、以下の点を確認しましょう。
- 専門スタッフの職種や有資格者の数(看護職、リハビリ専門職等)
- 専門的なケアの内容
- 対応できる時間帯
医療的ケアが24時間必要な方の場合、看護スタッフが夜間帯も配置されているのが理想です。
そのため、医療的なケアを必要となったときには、別の施設へ移らなくてはならない可能性があります。
もし、ご自身のお身体の状況に不安があるようでしたら、今後のことも考えて、できれば多少医療的ケアが必要になっても入居を続けられるような施設を選ぶとよいでしょう。
施設の理念
施設選びでは、施設の理念についても理解しておく必要があります。
なぜなら、理念がそのまま特色として施設運営に反映されている場合が多いからです。
入居者へサービスを提供するにあたり、目指している部分や目的などは施設によってさまざまです。
入居する本人やその家族が施設の理念に共感できないまま違和感を感じた生活はよいといえません。
共感できる内容になっているのかどうか、よく確認しましょう。
入居者の様子
入居後の生活をイメージするためには、実際に生活している入居者の様子を確認すべきです。
入居者の様子については、以下の点を確認するとよいでしょう。
- 入居者の活動の様子
- スタッフや他者との交流の様子
- 表情や態度
見学に行った時間帯によっては、入居者自身が休憩する時間だったり持病の影響で落ち着きのない状況だったりと上記の確認にはふさわしくない可能性もあります。
そのため、参考程度に留めておくとよいです。
アクセスや周辺環境
施設の場所や周辺環境も、施設選びで大切なポイントです。
なぜなら定期的に施設へ足を運ぶ家族への影響があるからです。車の方が動きやすい方もいれば、公共交通機関を利用したい方もいます。見学へ行く際には、入居後に活用する予定の交通手段にて施設へ足を運び以下の点を確認してみましょう。
- 駐車場の広さや駐車可能台数
- 最寄り駅までの距離
- 周辺は落ち着いた環境かどうか
- 災害時は安全に避難できる地域か
上記を見てわかる通り、施設へのアクセスや周辺環境などは居住場所を選ぶ基準と同じような観点から検討するとよいかもしれません。
また「入居前の手続きが大変そう…」という方は、ケアスル介護で相談してみることがおすすめです。
ケアスル介護では施設の紹介だけでなく、見学や体験入居の申し込みや日程調整の代行も実施しています。
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【老人ホーム】個々に合った設備を用意してくれる場合もある
入居者の安全な生活を維持するために、福祉用具を活用して施設独自で個々に合った設備を準備している場合があります。
主な福祉用具は、以下になります。
- 見守りセンサー
- 車いす
- 介護用ベッド
これらは入居者の介護度や心身状態などに応じて設置します。
しかし使える福祉用具は、施設によってさまざまです。
実際に見学をした際には、利用している方がいるかどうか聞いたりどのような物を利用しているのか見学したりするとよいでしょう。
見守りセンサーで安全を確保
認知症の進行や理解力の低下により、入居者は施設の設備を上手に使えなくなる場合があります。
その一つに、ナースコールが利用できなくなるといった点が挙げられます。
使い方や目的がわからないために、ナースコールを押さずに入居者だけで動いてしまい転倒などの事故に至るケースも少なくありません。
そういった場合に利用される設備として、見守りセンサーと呼ばれる介護用品があります。
見守りセンサーは、感知器をベッド周囲に配置し入居者が動こうとすると感知器に作動しスタッフへ連絡が入る仕組みとなっています。
見守り支援機器は、マットタイプだけではなくベッド柵に取り付けるものからマットレスに装着するものまで入居者の状況に応じて利用可能です。
状態に応じて車いすを変更
一般的な車いすは、きちんと座位が取れる方向けの造りになっていますが、そのほかにも座位を確保できない方向けの車いすなど、以下のようにさまざまな種類があります。
車いすの種類 | 特徴 |
標準型 | 一般的な椅子型の車いす |
多機能型 | 両脇の肘掛けが跳ね上げられ、自力で乗り降りするのに適した車いす |
座位変換型 | 背中から座面にかけて体重を支えられる車いす
角度を変えられる |
特殊型 | 立ち上がりの際に自動でブレーキがかかる
ブレーキのかけ忘れを防止 |
座位変換型は状態に応じて背面の角度を変更できるため、寝たきりの方でも移動可能です。
車いすは、さらに「自走式」と「介助式」の2種類に分けられています。
自走式は乗車している方が自力で移動するのに適している車いすです。
介助式は自走式とは違い車輪が小さく、自走するための部分がついていません。
車いすの種類は入居者の状況に応じて常に変更するものになります。
上記のように幅広い車いすを備えている施設であれば、入居後も安心して生活できるでしょう。
介護度に合わせたベッドを用意
入居者の心身機能やベッド上で過ごす時間の長さなどにより、適切なベッドは変わってきます。
ベッドの種類には、主に以下の3つが挙げられます。
ベッドのモーターの数 | ベッドの機能 |
モーターの数(1) |
|
モーターの数(2) |
|
モーターの数(3) |
|
ベッド上で過ごす時間が多くなるほど、ベッドの機能性が重要となります。
入居者の介護度に応じてベッドを用意できる施設もあるようなので、そのような備えがある施設を選べばより快適な生活を送れるようになるかもしれません。
老人ホームの設備を比較し本人・家族にとって最適な施設を見つけよう
老人ホームの設備は充実さも大切ですが、最も重要なのは利用する方に合った設備となっているかどうかです。
入居する本人の状態に合った設備を整えている施設は過ごしやすく、満足度の高い毎日を送れるでしょう。
また、年を重ねていくと必要とされる設備に変化が生じる場合もあります。
元気なときには不自由を感じなかったとしても、状態が変化した場合に施設での生活が続けられなくなる可能性も考えられます。
現時点の状態だけでなく将来のこともイメージしながら、本人がいつまでも安心かつ快適に過ごせる施設を選びましょう。

トイレや洗面台などの設備が居室内にある場合、多床室では同室者と共同で使用することになります。場合によっては、利用するタイミングがかぶりストレスになる可能性もあるかもしれません。多床室の利用を考えているときには、共同設備は居室内にあるのか、ほかの利用者とタイミングがかぶってしまった場合には別のところを使用できるのかなどを確認しておくとよいです。詳しくはこちらをご覧ください。
衛生面に気を配れているかどうか、医療的ケアはどの程度行ってくれるか、入居者の様子はどうかなどの確認が大切です。また、施設見学を行う前に居室の配置や余暇活動の充実度、リハビリテーションの有無など本人が実際に生活していく中で大切だと思う部分をいくつかピックアップしておくとよいでしょう。これにより、実際に施設見学へ行った際に入居者に合った施設を見つけやすくなります。詳しくはこちらをご覧ください。