ほのぼのほ－む

共同生活を営むことに支障がないこと。
要介護1以上の被認定者で認知症の状態にあること。
常時、医療機関において治療する必要がないこと。
当ホームの運営方針に賛同できること。

病気治療等でホームを離れ、かつその移転先の受け入れが可能になったとき。
伝染性疾患等により他の利用者の生活及び健康に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師が認めたとき。
他の利用者の生活及び健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、通常の介護方法ではこれを防止できないとき。
要介護認定更新で自立もしくは、要支援と認定されたとき。
正当な理由なく、利用料その他支払うべき費用を3カ月以上滞納したとき。