グループホーム鶴住

１．要支援２以上の被保険者であり、かつ認知症の状態である方。
２．少人数による共同生活を営むことに支障がない方。
３．自傷他害の恐れがない方。
４．常時医療機関において治療をする必要がない方。
５．施設の契約に定めることを了承し、重要事項説明書に記載する事業所の運営方針に賛同できる方。

１．要介護の認定更新において、利用者が自立もしくは要支援１と認定された場合。
２．利用者が死亡された場合。
３．利用者又は利用者代理人が契約解除を通告し、予告期間が満了した日。
４．事業者が本契約の解除を通告し、予告期間を満了した日。
５．利用者が3か月をこえて病院又は診療所に入院すると見込まれた場合。
６．利用者が他の介護療養施設等への入所が決まり、その施設の側で受け入れが可能となったとき。