グループホーム水の花

医師による認知症の診断を受け、かつ要支援２（介護予防）及び要介護1以上の方で概ね身辺の自立が出来、共同生活を送ることに支障がない方。（暴力、自傷行為等のある方は除きます。）

・認定更新で自立もしくは要支援１と認定された場合。
・利用者が、契約締結時にその心身の状況及び病歴等の重要事項について、故意にこれを告げず、又は不実の告知を行い、その結果サービスを継続しがたい重大な事情を生じさせた場合。
・サービス利用料金の支払いが６ヶ月以上遅延し、相当期間を定めた催告にもかかわらず、これが支払われない場合。
・利用者が医療機関等に入院し、３ヶ月以内に退院できる見込みがない場合、又は３か月を経過しても退院できないことが明らかな場合。
・利用者が、故意又は重大な過失により事業者又はサービス従業者もしくは他の利用者等の生命・身体・財物・信用等を傷つけ、又は著しい不信行為を行うこと等によって、サービスを継続しがたい重大な事情を生じさせた場合。