高齢者グループホームちとせ

・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
・自傷他害のおそれがないこと。
・常時医療機関において治療をする必要がないこと。
・建物の構造上（２階建て）歩行が可能であること。

・入居後利用者の状態が変化し、上記「利用に当たっての条件」に該当しなくなった場合。
・利用者が病気の治療等その他のため1ヶ月以上グループホームを離れることが決まり、かつその移転先の受入れが可能となったとき。ただし、利用者が1ヶ月以上グループホームを離れる場合でも、７利用者又は利用者代理人と事業者の協議のうえ、同室確保等に合意したときは本契約を継続することができます。