グループホーム南葉

要介護者で認知症の状態にあり、共同生活を営むことに支障がないこと。ご家族等の協力が得られること。自傷、他害の恐れのないこと。利用料等の支払能力があること。上越市民であること等です。

共同生活の秩序を著しく乱す等、他の入居者に迷惑を及ぼし、又その恐れのあるとき。認知症状による問題行動の悪化、心身の疾患若しくは障害のため、施設での生活に支障をきたし、又その恐れのあるとき。病気治療及び療養等により１ヶ月以上居室を不在にするときは、ご利用者、ご家族と協議の上、契約を解除することがあります。利用料等、費用の支払いを怠り、その滞納が３ヶ月に達したとき等、前記の様な事例になる前に、従前にご家族主治医等と協議をし、例えば、病院入院、施設入所等を希望される場合は相談に乗り、ご利用者、ご家族が最善と思われる方策をお互いに模索し、最善をつくしています。