ＪＡライフサポートグループホームひきめの森

（1）要支援（2）以上の被保険者で、かつ認知症の症状があること。
（2）共同生活に支障がないこと。
（3）自傷他害の恐れがないこと。
（4）サービス従業者または、他の利用者に対し、迷惑行為、宗教活動、営利活動を行わない
（5）常時治療の必要性が薄いこと。
（6）利用者（ご家族）事業所の運営に賛同できること

（1）要介護の認定更新において、利用者が自立または要支援1と認定された場合
（2）利用者が死亡したとき。
（3）利用者または、利用者代理人が契約の解除を通告し、予告期間が満了した場合。
（4）事業所が本契約の解除を通告し、予告期間を満了した場合。
（5）利用者が病気の治療その他のために長期にグループホームを離れることが決まり、かつその受け入れ先が可能となったとき。
（6）利用者が他の介護療養施設への入所が決まり、その施設側で受け入れ可能となったとき。
（7）常時医療的な処置が日常的に生じたとき（疾病内容や処置状態・方法による）