グループホームふれんど里

(1)要介護区分で該当する者であり、グループホームでの生活支援が認められること。
(2)少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
(3)常時医療機関において治療をする必要が無いこと。
(4)重要事項説明書に記載する事業者の運営方針に賛同できること。

(1)利用者が病気の治療等その他のために45日以上、ホームを離れることが決まり、転移先の受入が可能となったとき。
(2)正当な理由がなく利用料その他、支払うべき費用を3ヶ月分滞納したとき。
(3)伝染性疾患により健康に重大な影響を及ぼすおそれがあると事業者が判断した時。
(4)利用者の行動が他の利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼすおそれがあり、かつ利用者に対する通常の介護法方法で防止できないと事業者が判断した時。