グループホーム　いしまる

1.要支援2、要介護1以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること。
2.少人数による共同生活を営むことに支障がないこと
3.自傷他害恐れがないこと
4.医療機関において常時治療をする恐れがないこと
5.本契約に定めることを承認し、重要事項説明書に記載する事業者の運営方針に賛同できること。

1.要介護認定更新において、入居者が自立もしくは要支援1と認定された場合。
2.入居者が死亡した場合。
3.入居者または入居代理人が第14条に基づき本契約の解除通告をし、予告期間を満了した日。
4.事業者が第15条に基づき本契約の解除を通告し、予告期間を満了した日。
5.入居者が病気または治療のため長期にグループホームを離れることが決まり、かつその移転先の受入が可能となったとき。
ただし、入居者が長期にグループホームを離れる場合でも、入居者または入居代理人と事業者の協議の上、居室確保等に合意したときは本契約を継続することができます。
6.入居者が他の介護療養施設等への入所が決まり、その施設側で受入が可能となったとき。