グループホーム敬愛苑

(1)要支援２又は要介護１以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること。
(2)少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
(3)自傷他害の恐れがないこと。
(4)常時医療機関において治療をする必要がないこと。
(5)健康保険に加入していること。（生活保護の方を除く。）
(6)身元引受人をたてることができる。
(7)本契約に定めることを承認し、「重要事項説明書」に記載する事業者の運営方針に賛同できる。

(1)要介護の認定更新において、利用者が非該当もしくは要支援１と認定された場合。
(2)契約期間満了日の７日前までに利用者又は利用者の代理人から書面による更新拒絶の申し出があり、かつ契約期間が満了したとき。
(3)利用者が死亡した場合。
(4)利用者又は利用者代理人が契約の解除を通告し、予告期間を満了した日。
(5)事業者が契約の解除を通告し、予告期間を満了した日。
(6)利用者が病気の治療等その他のため１ヶ月以上グループホームを離れることが決まったとき。
(7)利用者が他の介護療養施設等への入所が決まり、その施設の側で受け入れが可能となったとき。