社会福祉法人　華頂会　グループホーム　せいか

(1)要支援２以上で被認定者、かつ、認知症の状態である事。
(2)少人数による共同生活に支障がない事
(3)自傷他害の恐れがないこと。
(4)常時医療機関において治療する必要がない事

(1)認定更新にて自立（非該当）もしくは要支援１と認定された場合。
(2)利用者が死亡した場合
(3)利用者又は家族代理人が契約書に基づき契約の解除を通告し予告期間が満了した場合
(4)事業者が契約書に基づき契約の解除を通告し予告期間を満了した場合
(5)利用者が病気の治療等その他のため長期（30日以上）に認知症対応型共同生活介護を離れる事が決まり、且つその転移先の受け入れが可能となったとき
但し利用者が長期に認知症対応型共同生活介護を離れる場合でも、利用者または利用者代理人と事業者の協議の上、居室確保などに合意したときは継続可。
(6)利用者が他の介護療養施設等への入所が決まり、その施設の側に受け入れが可能となった場合。