愛の家 グループホーム 新潟坂井の入居者インタビュー

老健から移動したかったからです。

見学行ったときには過ごし方の様子も見せてくれました。 認知症があり身体を動かして頭を使うことが必要だったので、遅行を進めないようにすることが重要だと思っていました。 実際に見学して、これに対応してくださるというのが良かったです。

身体も頭も動かす運動や活動が多かったことが一番印象に残っていました。

おいしく食べている様子です。 私のところには毎月一回メニューが送られてくるのですが、魚とかお寿司とかが出てました。中華や洋食もありましたね。 その中で体重管理もしっかりとされている様子で、少し体重が増えた時には量を減らす対応がありました。 お誕生日にはみんなでケーキを作って食べていると聞きました。

一か月に数回くらい、用があればちょこちょこ行っています。 必要なものは買ってから持って行かないといけないので持って行ってます。

生活保護受給可で介護付きの施設を探すことが一番の条件だったので、そういった施設を見つけることです。

特にありません。見学時の対応と同じように感じます。

レクや体動かすことが多く、ずっと寝たきりではないのがうれしいです。 本人はもともと体を動かすのが好きなので、いろいろスタッフさんのお手伝いをしているみたいです。 あとはレクリエーションも数多くあるみたいで、お菓子作りや金魚すくいとかもあるみたいです。 本人の状態は元気なんですが、ちょっと病気があるみたいで、一か月に一回、お医者さんに診てもらっています。施設で治療をしてくれています。何かあったときには相談をして、できる治療はそこで治療をしてくれます。

2か月に1回カンファレンスがあって、状況を色々教えてくれます。 施設の方はきさくで良い人たちでよかったです。話もよく聞いてくれます。 本人の状態に関する報告も電話でよく来ます。この間はベッドから転んだという連絡をくれました。 あとは本人は歩く練習を頑張っている様子で、普段から頑張って歩いてますよという報告ももらったのでうれしいですね。

状況を見て細かい提案をしてくれるところが一番良かったと思うことです。 話も上手に聞いてくれている様子で、 本人が楽しくやっているみたいなので、それがうれしいです。