ういず・ユー緑が丘ホープリビングの入居者インタビュー

自宅での生活が難しくなっていたんですが、私と住んでいるところと距離がありすぐに飛んでもいけないので少し不安でした。 まだ本人は少しずつ自分でできる様子でしたが、何かあったときのためのケアとして施設入居を検討し始めました

見学時には詳しく教えてもらえました。 施設は規模が小さく、こじんまりしているなという印象でした。平屋で目が行き届きやすそうだなと思いました。回廊型で真ん中にリビングがあり、暮らしやすそうだなと思いました。

費用面に加え、目が行き届くという安心感を重視していました。すぐに対応してくれるような印象があって決めました。

出されたものを普通に食べています。

足りないものを届けに行ったりもしているので面会には10日に1回くらい行ってます。 施設の方には事前に時間を伝えてありますが、時間制限はないです。 ただ、部屋まで行くことはできないのでロビーで会って会話をしてます。

施設の中にもサ高住とかの住宅型老人ホームのようないろいろな形があって、施設と形態によってできることも費用も違うので本当に大変でした。 ある特定の介護サービスは費用に含まれているのかどうかを比較することが難しかったです。最初から施設に含まれているのか、プラスアルファなのか、という比較ですね。 住宅型とサ高住を比較するときに介護サービスのカバー度と費用が違ってくることが難しかったです。

見学の時からよく話してくれていたのでギャップはありません。

電話で話すことが多いんですが、普通に過ごせているみたいです。 お世話になっている施設に限ったことではないと思うんですけど、なかなか自宅のようにはいかないことはあるみたいですね。人とコミュニケーションを取るのが少し大変な時もあるみたいです。

本人が少し不満に思うことがあったら施設長に言っていてお話を聞いてもらっているようです。 設備では部屋にトイレがないのでそこは不便だと言ってます。部屋から少し遠くて歩行気を遣ってるんですけど、逆に歩く機会になっているので良いのでは？とは私からは思ってます。 家族の目線からしたら、やっていただいていることはやっていただいてるように最低限は感じます。 人手が足りないのはありそうだなと思います。でもその中でも精一杯やっていただいているのでとてもありがたいと思ってます。 本人は少し気になることも多いみたいですが、ちゃんとスタッフの方はやってくれています。何かあったら何でも言ってくださいとも言ってくれているのでありがたいです。

独居とは違い、普段から見守りをしていただいているので、何かあったときには施設の方のケアが受けられることが一番ありがたいです。食事に関しても絶対三食食べられますし、デイサービスで風呂も入れるので。 ケアスルさんは細かいところもすごくコーディネートしてくれて本当に感謝しています。