あすなろ南栗橋の入居者インタビュー

病院から早めの転院を求められていたので施設を探しました。

少し頼りない感じはありました。 施設は新しくきれいでした。

入居を急いでおり、生活保護受給者でも受け入れ可能かつ近場ということでここに決めました。

現在は刻み食を食べています。状況に合わせた対応をしてもらっています。

月に3回くらい行っています。 面会時間は15分程度に制限されています。

病院からの転院で入居を急いでいたのでそこは大変でした。

本人は生活保護受給で、この金額が施設入居の費用とほぼ同額ということでここに決めましたが、31日の月は日割りで数百円の差が出る月がありました。そこの質問をした際にすぐに明確な対応をしてくれなかったことはギャップを感じました。

普通に生活できているみたいです。 夜寝るときに睡眠導入剤を飲んでいた時期があり本人が飲まずに捨て、そこで少しばたついた時期がありましたが特に問題はありませんでした。

良いとも悪いとも言えません。 ただ、認知状態が施設に入ってからましになってきました。 レクリエーションがあるかどうかはわからないが、他の数人とは楽しく話しているようです。 スタッフの対応は事務的なところで対応に疑問があることはあります。

施設に入居後、認知状態が少し良くなったことはよかったです。