フォンテーヌ相模原西橋本の入居者インタビュー

老健退去後の施設探しがきっかけでした。

新しい施設で綺麗だなと思いました。

生活保護で入れるところという制約から決めました。 他の施設では生活保護受給者はクーラーがない部屋しか入れないというところもあったのでこの条件は大切でした。

みんなで食堂に集まって食べるようですが、少し量は少ないみたいです。 栄養面から考えて少なっているのかなとは思います。 週に一回、リハビリもかねて自分で2,000円以内でスーパーまで買い物に行っています。リハビリの方が付き添って一緒に買い物に行っています。

月に一回くらい面会には行ってます。 コロナのころは食べ物の持ち込みがダメで、15分以内2人までという条件がありました。 今も予約は必要だけど、他の条件自体はなくなりました。その場で食べられる分なら食べ物も持って行っても良いことになってます。

入居したころはコロナがもっと流行っていたので見学できない施設も多く大変でした。

特にはないです。

とりあえず個室が好きなので部屋で好きにテレビが見れることには満足しています。 本人はもともとは一人暮らしをしたかった人なので、前入っていた老健では歩く練習をたくさんしていたんですが、個々の施設では自由に歩けるスペースが少ないのもあって、歩く練習ができていないことは少し心配しています。リハビリ施設がある施設はもっと値段が高くなるからなかなか難しいところだなとは思います。 ただ、その分いまは週に一回リハビリを兼ねて近所のスーパーまで買い物に行っているみたいなのでこれを続けてもらえたらと思ってます。 周りの方は本人とは年が離れている人が多いので、そんなに関わってはないようです。ほかの方は廊下でお話をしている人は多いです。

特に悪くは思ってはないです。何かあったら連絡くれますし、本人から何か頼まれたら施設の方がそのものを買ってくれて、その後に私に報告もしっかりとしてくれるから安心しています。 その他の部分でも任せきりで安心できています。

この施設は生活保護でも他と変わらずお部屋を用意してくれたことは良かったなと思っています。 ケアスルさんは自分で調べたらサイトで出てこない施設を紹介してたので感謝しています。