ホームステーションらいふ経堂

入居時、概ね65歳以上

（事業者からの解約）１．事業者は入居者が次の各号のいずれかに該当し、かつそのことが本契約をこれ以上将来にわたって維持することが社会通念上著しく困難と認められる場合に、本契約を解除することがあります。一.入居申し込みに虚偽の事項を記載する等の不正手段により入居したとき。二.月額の利用料その他の支払いを2ヶ月以上遅延したとき。三.入居契約書20条（禁止または制限される行為）の規定に違反したとき。四.入居者の行動が,他の入居者及び当施設職員の生命に危害を及ぼす恐れがあり、かつ入居者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないとき。五.入居者の健康状態が悪化し施設での生活を継続することは困難であり、医師（主治医等）が医療機関等での治療・療養が必要であると判断したとき。また、この指示を拒否したとき。２．前項の規定に基づく契約の解除の場合は、事業者は次の各号の手続きによって行います。一.契約解除の通告について90日の予告期間をおく。二.前号の通告に先立ち、入居者及び身元引受人等に弁明の機会を設ける。三.解除通告に伴う予告期間中に、入居者の入居者の移転先の有無について確認し、移転先が無い場合には、入kぃ四者の身元引き受け人等その他関係者、関係機関と協議し、移転先の確保に付いて協力する。３.前項１の四によってっ契約を解除する場合には、事業者は前項に加えて次の各号の手続きを行います。一.医師の意見を聞く。二.一定の観察期間を置く。（入居者からの契約解除）1.入居者は、事業者に対して、別途定める解約届けを退去日の7日前までに提出することにより、本契約を解除することができます。2.入居者が、前項の解約届けを提出していないで居室を退居した場合は、事業者が入居者の退居の事実を知った火の翌日から起算して7日目をもって本契約は解除されたものとみなします。3.既に払い込まれている月額利用料は、日割りの利用料を差し引き変換します。