ガーデンフィールズとねり公園BigBell

2009年9月に開設した「ガーデンフィールズとねり公園BigBell」は、手厚い医療サポートが魅力のサービス付き高齢者向け住宅です。医療法人社団「苑田会」との連携で、万全の健康サポート体制を整備。そのため、持病を抱えている方や健康面に不安がある方も、ぜひお気軽にご相談ください。糖尿病の影響によりインスリン注射が必要な方、人工透析治療中の方、褥瘡(床ずれ)の処置が必要な方など、日常的に医療的ケアが必要な方も安心してお過ごしいただける環境です。また、万が一ご入居後に医療管理が必要になった場合でも、新しく住み替えることなく安心して暮らし続けていただけます。

「ガーデンフィールズとねり公園BigBell」には、ケアスタッフが24時間365日常駐しています。「生活支援サービス」と称して日常生活全般をきめ細やかにサポートする体制を整えているため、現在ご家族様と離れてひとり暮らしをされている方や、ご夫婦ふたりきりでの生活に不安を感じている方にも、安心してお過ごしいただける環境が魅力。「生活支援サービス」では、ご入居者様・ご家族様に代わって宅配便の手配や来訪者の受け付けなどをおこなうフロントサービスから、定期的な安否確認や緊急時のご対応まで幅広くお任せいただけます。

「ガーデンフィールズとねり公園BigBell」では、ご入居のみなさまの「主体性のある生活」や「人間としての普遍的な希望」をできる限りサポートできるよう、スタッフ全員が一丸となってサービス提供を行っております。ご入居者様・ご家族様が当ホームへのご入居を検討された際に最初に顔を合わせる生活相談員は、ご入居前からみなさまのお気持ちやご要望に寄り添い、お一人おひとりの「尊厳ある暮らし」を支援。さらに、提携医療機関の医師もしくは看護師から健康に関するアドバイスを受けることもでき、どのような身体状況の方でも安心のサポート体制です。