介護付有料老人ホーム　Residence of Hope 館林

「 Residence of Hope 館林」は、平成30年3月に開設された介護付有料老人ホームです。「 Residence of Hope 」というホーム名は、ご入居者様にいつまでも健康でいきいきとお過ごしいただきたいという「願い」を込めて名付けました。ご入居者様に穏やかな癒しの空間を提供するため、ホーム内には多くの絵画を配置。日々絵画を見ながら生活することで脳が刺激され、認知症の進行を抑制する効果も期待できます。また、ご入居者様に快適な生活を送っていただけるよう、日常の細々とした用事を代行する生活サポートも行っております。どうぞご利用ください。

当ホームでは、健康と元気の源は「食」にあると考えております。食材は産地にこだわり、すべて無農薬のものを使用。医学博士である当ホームの代表が長年研究を続けている、認知症の進行を抑制するためのメニューでお食事を提供いたします。またホーム内にある厨房で調理をするスタッフは、全員当ホームの社員です。お食事をとおしてご入居者様の健康状態を見極め、適切なサポートやケアができるよう心配りをしております。季節の行事やイベントにちなんだ特別食の提供もあり、ご入居者様には「食」を楽しみながら健康を維持していただいております。

元気と健康を維持するために、「食」の次に大切なものが「運動」です。当ホームでは太極拳などのスポーツを指導する教室や、運動レクリエーションなどを多く取り入れ、ご入居者様に楽しく体を動かしていただける機会を提供しております。またホーム内にリハビリ専門の理学療法士を配置。ご入居者様一人ひとりの健康状態に応じて、適切なリハビリ方法の指導や日常生活を送る上での改善点と工夫、環境の整備などを指導いたします。当ホームに入居したことで、より元気で健康になったとご入居者様に感じていただくことが、私たち「Residence of Hope 館林」の願いです。