- 空室:
- 満室 (2024/06/03更新)
- 空室:
- 満室
- 空室:
- 2部屋 (2024/04/16更新)
- 空室:
- 4部屋
該当する施設が少ないようです。近隣にはこんな施設もございます。
- 空室:
- 空室あり (2024/03/10更新)
京都府には現在14件の入浴週3回以上の老人ホーム・介護施設があり、そのうち2件の施設が空室となっています。また、京都府には現在185件の老人ホームがあり、そのうち55件の施設が空室となっています。
入居時の一時金の平均値は551.9万円、月額料金の平均値は22.6万円となっており、かなり高いエリアに該当します。
新規の入居施設も増えてきており、2021年には8施設、2022年には1施設の新たな介護施設が誕生しています。
掲載されている施設数では、サービス付き高齢者向け住宅が多く、ついでグループホーム、介護付き有料老人ホームの順となっています。
中央値 | 平均値 | |||
---|---|---|---|---|
入居金 | 月額費用 | 入居金 | 月額費用 | |
京都市北区 | 17.7万円 | 16.4万円 | 262.3万円 | 20.2万円 |
京都市上京区 | 13万円 | 21.1万円 | 57.5万円 | 21.7万円 |
京都市左京区 | 0万円 | 17.2万円 | 63.3万円 | 17.8万円 |
京都市中京区 | 25万円 | 20.5万円 | 1137.6万円 | 21.8万円 |
京都市東山区 | 0万円 | 15.5万円 | 0万円 | 15.5万円 |
京都市下京区 | 178.0万円 | 25.8万円 | 1889.4万円 | 51.8万円 |
京都市南区 | 0万円 | 17.8万円 | 112.6万円 | 21.3万円 |
京都市右京区 | 16.8万円 | 18.3万円 | 974.9万円 | 19.9万円 |
京都市伏見区 | 13万円 | 15.5万円 | 22.9万円 | 14.7万円 |
京都市山科区 | 20.3万円 | 18.5万円 | 626万円 | 27.7万円 |
京都市西京区 | 20万円 | 17.5万円 | 949.3万円 | 19.7万円 |
綾部市 | 5.2万円 | 10.9万円 | 9.1万円 | 10.5万円 |
宇治市 | 10万円 | 16.5万円 | 116.2万円 | 19.9万円 |
宮津市 | 133万円 | 17.2万円 | 133万円 | 17.2万円 |
亀岡市 | 30万円 | 16.5万円 | 30万円 | 16.5万円 |
城陽市 | 36万円 | 16.5万円 | 36万円 | 16.5万円 |
向日市 | 27万円 | 17万円 | 130.2万円 | 20.8万円 |
長岡京市 | 22.5万円 | 18.7万円 | 70.1万円 | 19.2万円 |
八幡市 | 7.3万円 | 16.7万円 | 9.7万円 | 16.7万円 |
京田辺市 | 14.8万円 | 12.5万円 | 14.8万円 | 12.5万円 |
木津川市 | 10万円 | 14.1万円 | 1233.8万円 | 28.6万円 |
久世郡久御山町 | 9.8万円 | 13.7万円 | 1.5万円 | 11.1万円 |
綴喜郡井手町 | 20万円 | 11.9万円 | 20万円 | 11.9万円 |
与謝郡与謝野町 | 13.5万円 | 13万円 | 13.5万円 | 13万円 |
中央値 | 平均値 | |||
---|---|---|---|---|
入居金 | 月額費用 | 入居金 | 月額費用 | |
介護付き有料老人ホーム | 126.5万円 | 21.3万円 | 1017.3万円 | 31.1万円 |
住宅型有料老人ホーム | 17.9万円 | 17.1万円 | 1464.5万円 | 19万円 |
サービス付き高齢者向け住宅 | 14.5万円 | 18.8万円 | 31.8万円 | 19.9万円 |
グループホーム | 0万円 | 15.3万円 | 8.7万円 | 15.4万円 |
入浴が週3回以上の施設では、文字通り週に入浴できる回数を3回以上に設定しているため、心身ともに安心して過ごすことができます。
介護保険法が定める基準には「一週間に二回以上、適切な方法により、入所者を入浴させ、又は清しきしなければならない」とあることから、入浴回数を週2回としている施設は少なくありません。
入浴は体を清潔に保つのみならず、リラックス効果や睡眠の質を上げる効果も見込めるため、入浴回数の多さは生活の質に大きく影響を与えると言えます。
できるだけ毎日お風呂に入りたいとお考えの方や、清潔感を重視する方であれば、入浴が週3回以上の施設から選ぶことをおすすめします。
入浴が週3回以上の施設にまつわる質問について回答します。
老人ホームでは入浴介助を行っているため、身体が不自由な方でも安心して入浴できるようサポートしてもらうことが可能です。
施設によっては機械浴(座ったまま浴槽に入れるチェアー浴や横になったまま入れるストレッチャー浴など)を導入しているところもあり、介護度が上昇しても入浴しやすい設備が整っているところもあります。
施設によっては個浴や大浴場、機械浴など設備が異なるため、入居者の身体状況や希望に沿って施設を選びましょう。
千葉大学が行った追跡調査によると、入浴頻度が週7日以上の高齢者は、週2回以下の高齢者に比べて、要介護リスクが約30%低いことが分かっています。
入浴に伴う一連の動作や水圧、血行促進といった刺激は運動効果が得られることから、要介護認定のリスクが減少する可能性があります。
なお、施設によっては居室にお風呂が備え付けられているところもあるため、入浴に介助を必要としていないのであれば、風呂付き居室のある施設から探すのも検討しましょう。
参照:千葉大学「お風呂の習慣で要介護認定が3割減」
入浴が週3回以上に入居する際の注意点として、入浴のルールや浴室が清潔に保たれているかあらかじめ確認しておくことが挙げられます。
入浴が週3回以上としているものの、施設によっては入浴回数に上限を定めているところもあります。入浴時間や入浴回数については、施設職員に聞いておきましょう。
また、お風呂の利用回数が多い分、浴室内が清潔に保たれているかも重要です。髪の毛や水滴が落ちていないか、においはしないか、設備の状態など、衛生面で問題がないかご自身の目で確認しましょう。
清潔に保たれていない場合、人手が足りない・スタッフの気配りが不十分である可能性もあります。入居後に安心して任せられる施設を選ぶためにも、見学の際にはしっかりと見ておきましょう。
京都府の老人ホームの相場は以下の通りです。
老人ホームには「公的施設」と「民間施設」との2種類があります。公的施設は所得によって費用が決まります。民間施設では介護付き有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など施設種別が分かれており、さらに施設ごとに異なる料金プランが設定されています。
京都府の要介護1以上の方を受け入れている老人ホームは178件あります。
公的施設のひとつである特別養護老人ホームでは「要介護3以上」であることが入居の必須条件となっています。また、民間施設は施設によって必須条件はさまざまです。ケアスル 介護では「自立~要介護5」まで対応できる施設を幅広く掲載しております。
京都府には入居金0円の施設が82件あります。
ちなみに、京都府の入居金0円の施設の月額利用料は平均で23.4万円です。入居金が不要なプランの場合、月額利用料が高くなりやすいため必ず施設ごとのプランで料金を確認してください。
京都府の入居一時金0円の老人ホーム一覧を見る京都府にはアルツハイマー型認知症対応可の老人ホームが164件あります。詳しい料金や条件は施設ごとの詳細をご確認ください。
京都府のアルツハイマー型認知症対応可の老人ホーム一覧をみる事前相談から入居まで、親身にサポートします。
ご家族含めて納得できる施設に出会えるよう、お手伝いさせて頂きます。