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東京都には現在399件のキッチン付き居室がある老人ホーム・介護施設があり、そのうち166件の施設が空室となっています。また、東京都のキッチン付き居室がある老人ホーム・介護施設の費用相場は、入居一時金が平均714.6万円、月額料金が平均30.5万円となっています。
東京都の有料老人ホームの入居時の一時金の平均値は714.6万円、月額料金の平均値は30.5万円となっており、非常に高いエリアに該当します。
新規の入居施設も増えてきており、2022年には11施設の新たな介護施設が誕生しています。
掲載されている施設数では、介護付き有料老人ホームが多く、ついでグループホーム、サービス付き高齢者向け住宅の順となっています。
平均月額費用(施設件数) | |
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東京都の介護付き有料老人ホーム | 35.5万円(588) |
東京都の住宅型有料老人ホーム | 23.0万円(113) |
東京都のグループホーム | 15.3万円(289) |
東京都のサービス付き高齢者向け住宅 | 27万円(248) |
東京都の特別養護老人ホーム | 6.5万円(14) |
キッチン付き居室のある施設は、文字通り居室内にキッチンが設置されているため、入居後も自由に料理を楽しむことができます。
介護施設では一般的には1日3食の食事の提供をしており、入居者の方からすると大変助かるサービスですが、自炊を続けたい、施設の食事もいいけどたまには自炊がしたいといった方にとっては、居室にキッチンがあると助かるのではないでしょうか。
また、施設に入居後に家族が宿泊する際などにも、居室内のキッチンを使い調理をすることができるため、お孫さんに料理をふるまうことができたりというのも1つのポイントです。
キッチン付き居室を用意している施設は、以下の施設種類が多い傾向にあります。
サ高住は、介護施設ではなく賃貸住宅という位置付けにある施設であるため、居室内にキッチンを設置している施設が多いです。また、サ高住の配食サービスの利用は自由であり、その日の気分に応じて自炊か配食サービスを利用するか選ぶことができるため、食事面に関しても自由度が高いと言えます。
有料老人ホームも一部の施設では居室内にキッチンを設置していることがあります。ただ、有料老人ホームのキッチン付き居室は、キッチンが設置されている分居室が広い傾向にあるため、居住費が高額になる恐れがあります。その点には注意が必要と言えるでしょう。
キッチン付き居室の施設にまつわる質問について回答します。
自炊をしたことで、施設の食事が不要になった際の費用ですが、これについては施設の対応によって異なります。
何日か前までに連絡を入れておけば欠食分の食費は請求しないという施設もあれば、1食単位ではなく1日単位で食費を計上しているため1食でも食べたら請求する施設など、施設によって対応はさまざまです。
ただ、サ高住の場合は、配食サービスは選択制のサービスであることが一般的であり、配食サービスを利用した分だけ費用を払うという形になるため、自炊した際はそもそも欠食したという扱いにならず、費用が請求されることはないでしょう。
ただ、食費についての対応は施設の方針による部分が大きいため、入居を検討している施設に確認するのが確実でしょう。
キッチン付き居室に入居する際には、施設の食事を食べなかった際、配食サービスを利用しなかった際の対応について確認しておくようにしましょう。
というのも、施設の食事を摂らなかった際の施設の対応によっては、余分に食費を支払うことになる可能性があるためです。
前述のように、食事を摂らなかった際の費用についての対応は施設によってさまざまであり、例えば、何日か前までに連絡しておけば欠食分の食費は請求しないという施設や、そもそも欠食分の食費の返還には対応していない施設、連絡がなくても欠食分の食費は請求しない施設などがあります。
このように、施設によって欠食分の食費についての対応は異なるため、施設の方針や対応によっては食費を余分に支払わなければならないということになりかねません。
入居後も自由に料理を楽しむことができるよう、食費の仕組みや対応について、施設に確認しておくといいでしょう。
事前相談から入居まで、親身にサポートします。
ご家族含めて納得できる施設に出会えるよう、お手伝いさせて頂きます。