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ケアスル 介護
退去体験談一覧
14ページ目
(14ページ目)退去体験談一覧
528
件
老人ホーム・介護施設の退去体験談の一覧ページです。
物忘れ
自立
症状なし
入居者:86〜90歳/女性/実の父母/要支援2/その他施設に入居していた
花物語やまと西の退去体験談
入居から4年が経った頃、母は施設で体調を崩し、救急車で病院に運ばれました。胆嚢が悪化しており、そのまま入院することになったのです。医師からは「危険な状態です」と告げられ、その後、意識はあるものの寝たきりの状態が続きました。 残念ながら回復して施設へ戻れる見込みはないと判断し、入院から1ヶ月ほど経った頃に退去の手続きを取りました。母はその数ヶ月後、静かに旅立ちました。
取材日:2025/11/20
執筆者:岸川京子
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物忘れ
車椅子
喘息・気管支炎
入居者:71〜75歳/男性/実の父母/要介護4/自宅にいた(同居)
グッドタイムホーム・鷺沼の退去体験談
一番の理由は、夜間のナースコールを切られてしまったことです。施設から「夜間帯はスタッフの人数が少ないため、頻回なコールに対応できないので切ります」と連絡がありました。父はベッドから動くことができず、何かあったときに助けを呼ぶ手段はナースコールしかありません。寂しさから頻繁に呼んでしまう父にも非があるのかもしれませんが、夜間こそ、何かあった時のために施設にお願いしているのに、その唯一の手段を絶たれてしまうというのは理不尽だと感じました。私たち家族も、お世話になっているという立場上、強く抗議することができず、ただ不安を募らせるしかありませんでした。 また、施設の相談員の方とのコミュニケーションがうまくいかなかったことも、不信感が募る要因でした。父のことで困っているという連絡は頻繁にありましたが、こちらが父の気持ちを代弁しようとしても、聞く耳を持ってもらえない。入院に至った経緯についても、いつもは事後報告だったのに、なぜか今回は事前に「検査をします」と連絡があり、その理由を尋ねてもはっきりとした説明はなく、どうも話がふわっとしていて掴みどころがないのです。大切な家族を預けているのに、何が起きているのか正確に分からないというのは、本当に不安でした。 こうした出来事が積み重なり、このまま父を預け続けることはできないと判断しました。
取材日:2025/11/19
執筆者:岸川京子
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症状なし
車椅子
がん・末期癌
入居者:81〜85歳/男性/実の父母/要介護2/その他施設に入居していた
ツクイ・サンシャイン川崎宮前の退去体験談
退去の直接的なきっかけは、父の体調が急激に悪化したことでした。もともと肺がんの手術をしていた影響で咳がひどかったのですが、晩年は特に咳き込みが激しくなり、決まった食事の時間にうまく食べることができなくなってしまったのです。 集団生活である以上、仕方がないことかもしれませんが、時間外に温め直して食べさせてくれるといった個別対応は難しかったようで、食事が摂れない日が増えていきました。施設の方から「このままでは良くない」と連絡を受け、慌てて病院に連れて行ったところ、がんの再発が判明しました。そのまま入院となり、点滴での栄養補給が始まりましたが、もう口から食事を摂ることは難しい状態でした。 これ以上、施設に戻って生活するのは困難だろうということになり、緩和ケア病棟への転居も視野に入れ、退去の手続きを進めました。その後、退去して1週間後くらいに亡くなりました。
取材日:2025/11/16
執筆者:岸川京子
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物忘れ
自立
心臓病・心筋梗塞・狭心症
入居者:86〜90歳/女性/実の父母/要介護3/自宅にいた(同居)
ニチイケアセンター神戸西舞子の退去体験談
最終的に退去を決めたのは、母の病状が悪化したことがきっかけです。入居して10ヶ月ほど経った頃、急性の心臓の症状が出て入院することになりました。 幸い命に別状はなかったのですが、退院後の生活を考えたとき、これまでと同じ施設で良いのかという話になりました。やはり、何かあったときにすぐに対応してもらえる医療体制が整っている場所の方が安心だという結論に至り、病院に併設されている介護老人保健施設へ移ることにしたんです。 お世話になった施設のスタッフさんには本当に良くしていただいたので心苦しい気持ちもありましたが、母の命と健康を最優先に考えての決断でした。
取材日:2025/11/16
執筆者:岸川京子
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症状なし
杖
がん・末期癌
入居者:81〜85歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(独居)
プライムガーデン海老名の退去体験談
約6年間お世話になりましたが、最終的に退去を決めたのは、母の病状の進行が理由でした。足の悪性肉腫が少しずつ悪化し、治療も難しい状態になってしまったのです。そうなると、施設で対応できる医療ケアの範囲を超えてしまい、このままお世話になるのは難しいという状況になりました。 一度、体調が悪化し病院に入院したのですが、その際に病院の先生からも「退院後、元の施設に戻るのは難しいでしょう」というお話がありました。施設側からも同様のお話を伺い、やむなく転居を決断しました。その後、病院からご紹介いただいた、より医療体制の整った別の施設へ移り、そこで最期を迎えました。 施設への不満があって退去したわけでは全くなく、あくまで母の身体状況の変化による、致し方ない決断でした。病気がなければ、最後までこちらでお世話になっていたと思います。
取材日:2025/11/13
執筆者:岸川京子
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症状なし
車椅子
症状なし
入居者:81〜85歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)
白鳥苑の退去体験談
退去を決めた一番の理由は、私たちが海外から帰国し、母と同居できる環境が整ったことです。ただ、その決断を後押ししたのは、コロナ禍で母とのコミュニケーションが極端に難しくなってしまったことでした。 私たちの家から施設までは車で1時間以上かかります。それだけの時間をかけて会いに行っても、面会はたったの5分。これでは母の細かな変化や日々の様子を把握することはできません。 さらに、母はだんだんと耳が遠くなり、電話で会話をすることも難しくなっていました。直接会うことも、電話で話すこともままならない状況が続き、「このままではいけない。それなら、いっそ私たちの家に来てもらおう」と、同居を決意するに至ったのです。施設そのものに大きな不満があったわけではなく、家族としてそばにいてあげたいという思いと、コミュニケーションが取れないことへの不安が、退去という選択につながりました。
取材日:2025/11/12
執筆者:岸川京子
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物忘れ
杖
心臓病・心筋梗塞・狭心症
入居者:86〜90歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(独居)
住宅型有料老人ホーム ゆうあいの退去体験談
退去の一番の理由は、母の持病である心臓が悪化し、救急搬送されたことです。施設から朝一番に「救急搬送されました」と緊急の電話をいただき、すぐに状況を把握することができました。その時の対応は非常に迅速で、感謝しています。 この出来事により、母には今後より専門的な医療ケアが必要になる可能性が高いと判断しました。この施設の特性上、医療対応には限界があります。母の安全と健康を第一に考えた結果、医療体制の整った施設へ移るという決断に至りました。 スタッフの方々には本当によくしていただいたので心苦しい部分もありましたが、やむを得ない選択でした。
取材日:2025/12/12
執筆者:谷口美咲
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物忘れ
手引/伝い歩き
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:91〜95歳/男性/実の父母/要介護2/病院に入院していた
グッドタイムホーム・青葉台の退去体験談
退去した直接の理由は、施設への不満があったからではありません。入居してしばらく経った頃、父が体調を崩して入院することになりました。その後、残念ながら体力が以前のようには戻らず、施設での生活を続けることが困難な状態になってしまったのです。 施設側で対応できる医療ケアの範囲を超えてしまったため、私たちは苦渋の決断でしたが、より専門的な医療を受けられる療養型の病院へ転院させることにしました。施設での穏やかな暮らしをもう少し続けさせてあげたかったという気持ちはありますが、父の身体の状態を考えると、それが最善の選択でした。
取材日:2025/12/11
執筆者:谷口美咲
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物忘れ
車椅子
ストーマ・人工肛門
入居者:86〜90歳/女性/実の父母/要介護4/自宅にいた(独居)
ウィズ村井の退去体験談
退去することになった直接の理由は、母が誤嚥性肺炎を発症し、病状が悪化してしまったことです。治療に専念するために入院することになり、それに伴って施設を退去するという形を選びました。
取材日:2025/12/08
執筆者:谷口美咲
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物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:86〜90歳/男性/実の父母/要介護2/自宅にいた(同居)
ハートランド明生苑の退去体験談
こちらの施設には、1年半ほどお世話になりました。スタッフの方々には本当に良くしていただき、感謝しています。退去の直接の理由は、父が特別養護老人ホームへ移ることになったためです。そのため、こちらの施設を退去し、新しい環境へ移ることになりました。
取材日:2025/11/30
執筆者:谷口美咲
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物忘れ
自立
症状なし
入居者:71〜75歳/女性/実の父母/要介護3/自宅にいた(同居)
介護付有料老人ホーム 銘仙の家の退去体験談
こちらの施設を退去したのは、施設に何か不満があったからではありません。実は、同じ法人が運営する新しい特別養護老人ホームができたことがきっかけでした。 その新しい施設は、市の委託も受けている複合施設の一部で、とても設備が充実していました。施設の方から「新しい特養ができたので、そちらへ移られてはいかがですか」とご提案をいただき、転居を決めた次第です。 新しい施設は少し町外れにありましたが、例えばロビーに足湯が3つも設置されていて、車椅子のままでも利用できるなど、素晴らしい環境でした。母にとってより良い環境で過ごしてもらえると思い、お引越しを決めました。長くお世話になった場所を離れる寂しさはありましたが、同じ系列の施設ということで、安心して移行することができました。
取材日:2025/11/18
執筆者:谷口美咲
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物忘れ
車椅子
誤嚥性肺炎
入居者:86〜90歳/女性/実の父母/要介護4/自宅にいた(同居)
グランデージ和泉の退去体験談
退去を決めた一番の理由は、母の体調が少しずつ悪化していく中で、施設の医療対応に限界を感じたからです。こちらの施設は「看取りはできない」とはっきりと方針を掲げていらっしゃいました。入居した当初はまだ元気な時間も多かったので問題ありませんでしたが、1年以上お世話になる中で、やはり母の状態も変化していきます。だんだんと自分でできることが減り、医療的なケアが必要になる場面が増えてくると、対応にムラが出てきたり、施設側でできることの限界が見えてきたりしたのです。 そろそろ別の施設を探さなければ、と考えていた矢先に母が体調を崩して入院することになり、もうこの施設に母を戻すことはできない、と強く感じました。
取材日:2025/12/01
執筆者:谷口美咲
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物忘れ
自立
アルツハイマー型認知症
入居者:81〜85歳/女性/実の父母/要介護3/自宅にいた(同居)
ベストライフ中原の退去体験談
こちらの施設に何か大きな不満があったわけではありません。むしろ、職員の方々の対応にはとても満足しており、感謝しています。退去を決めた理由は、自宅のすぐ近くに新しい介護施設ができた、という純粋に地理的なものでした。 面会に行ったり、何かあった時にすぐに駆けつけられたりする距離というのは、私たち家族にとってやはり大きな安心材料となります。長年お世話になり、慣れ親しんだ場所を離れることには少し寂しさもありましたが、母と私たち家族のこれからの生活を考え、より利便性の高い新しい施設へ移ることを決断しました。
取材日:2025/11/18
執筆者:谷口美咲
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症状なし
歩行器
リウマチ・関節症
入居者:86〜90歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(同居)
IoT美しい日本のだんらんの退去体験談
退去の直接のきっかけは、母に肺がんが見つかったことです。残念ながら手術ができる状態ではなく、治療目的ではなく、痛みを和らげるための緩和ケアに移行することになりました。 病院の緩和病棟では、医療用麻薬を使った痛みのコントロールや、酸素吸入、栄養の点滴などが必要になります。施設の担当者の方に相談したところ、やはり施設ではそうした専門的な医療行為は行えないとのことでした。施設にいるのは看護師さんだけで、常駐の医師がいるわけではありませんし、医療用麻薬の管理などは到底不可能です。施設側からも「うちでは対応できません」というお話でした。 病院に入院しながら施設の部屋を維持し、両方の費用を払い続けることは経済的にも厳しく、母の今後のケアを考え、施設を退去して病院での療養に専念することを決めました。
取材日:2025/11/12
執筆者:岸川京子
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症状なし
自立
症状なし
入居者:81〜85歳/男性/義理の父母/要支援2/病院に入院していた
きずな平野の退去体験談
退去を決めたのは、入居中に義父の体調が悪化したことが直接の理由です。施設で具合が悪くなり、そのまま入院することになりました。入院先の病院で治療や検査を進める中で、今後は緩和ケアが必要であるとの診断を受けました。そうなると、施設での生活を続けるのは難しく、病院での専門的な医療ケアを優先すべきだと判断し、入院している時点で退去の手続きを取りました。
取材日:2025/11/28
執筆者:谷口美咲
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物忘れ
杖
アルツハイマー型認知症
入居者:81〜85歳/女性/その他親族/要介護2/自宅にいた(独居)
介護付き有料老人ホームおおだかの憩の退去体験談
施設に何か不満があって退去したわけでは全くありません。実は、こちらの施設に入居する前から、特別養護老人ホームへの申し込みをしていました。ただ、特養は待機期間が長いと聞いていたので、「おおだかの憩」には、その待機期間中にお世話になるという形だったのです。 入居してから1年弱経った頃、申し込んでいた特養から「空きが出ました」と連絡がありました。そこで、予定通り特養へ移ることに決めた、というのが退去の経緯です。緊急で受け入れてくださった施設には、本当に感謝しています。
取材日:2025/10/13
執筆者:岸川京子
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物忘れ
車椅子
アルツハイマー型認知症
入居者:76〜80歳/男性/配偶者/要介護5/その他施設に入居していた
グループホームソラスト池上の退去体験談
施設を退去した直接の理由は、主人が亡くなったためです。 実は、亡くなる少し前から、別の施設への転居を検討していました。というのも、主人の身体の状態がだんだんと悪化し、自分で動いたり歩いたりすることが難しくなってきたためです。身体的なケアがより手厚い施設を探し、ちょうど新しい施設を決めようとしていた矢先のことでした。施設への不満からではなく、主人の状態の変化に対応するための前向きな検討でした。
取材日:2025/10/23
執筆者:谷口美咲
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幻覚・錯視
自立
ペースメーカー
入居者:76〜80歳/男性/その他親族/要介護1/その他施設に入居していた
やすらぎの街アルメリア成城北の退去体験談
退去の理由は、施設のスタッフさんから
「食事がちゃんと摂れていないので、栄養管理をしてもらえる施設に移った方がいいのではないか」
と心配してくださったためです。やすらぎの街アルメリア成城北は外部からのお弁当だったため、おじの好物である刺身などが食べられず、どうしても食事がマンネリ化してしまいました。このままではいけないと思い、施設内調理で温かい食事が食べられる別の施設への転居を決めました。
取材日:2025/06/01
執筆者:牟田七彩
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症状なし
自立
糖尿病・インスリン
入居者:81〜85歳/女性/実の父母/要介護1/病院に入院していた
虹の家栄通の退去体験談
今回退去したのは、
待機していた特別養護老人ホームに空きが出た
、というポジティブな理由です。こちらの施設には本当に良くしていただいて、全く不満はありませんでした。もし点数をつけるなら、90点から95点をつけたいくらい、すごく良い施設でした。 あえて少し残念だった点を挙げるとすれば、コロナが流行していた時期の面会制限ですね。私が海外から会いに行ったタイミングで「会えません」と言われてしまった時は、少しがっかりしました。ただ、こればかりは集団生活ですし、誰か一人がかかると大変なことになってしまうので、仕方のないことだと納得はしています。
取材日:2025/06/01
執筆者:牟田七彩
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物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:86〜90歳/男性/実の父母/要介護3/その他施設に入居していた
ココファン桜川の退去体験談
入居してわずか2ヶ月で、私たちは退去を決めました。理由は、
施設の対応への強い不信感
です。 まず、介護らしい介護を何もしてくれませんでした。「ただご飯を食べさせるだけ」という感じで、トイレの見守りなどもずさんでした。まるで、少し見守りがあるだけの高齢者向けマンションのようで、今思えば、あそこは私たちが求めていたような「介護施設」ではなかったのです。 父の症状が出ると、施設からは「対応ができないから精神科に連れて行け」とばかり言われました。それどころか、「こんな状態だから、あなたが来てください」と私を呼び出し、対応を求めてくるのです。プロとして、なだめたり、安心させたりするような関わりは一切ありませんでした。 一番許せなかったのは、睡眠薬で寝かしつけられていたことです。おそらく、私たち家族に何の許可も取っていなかったと思います。面会に行くと、父はいつもぐったりと寝ていました。母もその様子を見て、おかしいと感じていたのです。結局、入居して1ヶ月ほどで、父と母は別の部屋で暮らすことになりました。 「対応できないなら、なぜ最初から受け入れたのか」と、今でも強い憤りを感じています。面談もして、本人にも会っているはずなのに。きっと、スタッフの方々に認知症の方をケアした経験がほとんどなかったのでしょう。「それはないだろう」と、今でもあの時のことは恨んでいます。安心してお任せできると思っていたのに、裏切られた気持ちでいっぱいです。
取材日:2025/06/01
執筆者:牟田七彩
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症状なし
車椅子
パーキンソン病
入居者:81〜85歳/男性/実の父母/要介護5/その他施設に入居していた
リアンレーヴ新狭山の退去体験談
実は、こちらの施設へは入居する時から「1年くらいだけお世話になろう」という計画だったんです。というのも、父が精神的に切迫した状況だったので、まずは
手厚いケアを受けられる有料老人ホームで心身を落ち着かせることが最優先
だと考えました。 ただ、金銭的な面を考えると、ずっと入居し続けるのは難しいと感じていました。そのため、入居相談の時からその旨はお伝えしており、父の状態が落ち着いたタイミングで、近所のグループホームへ移ることにしました。施設への不満が理由での退去ではなく、あくまで当初からの計画に沿った転居でした。
取材日:2025/07/27
執筆者:岸川京子
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症状なし
杖
筋萎縮性側索硬化症(ALS)
入居者:71〜75歳/女性/実の父母/要支援2/自宅にいた(同居)
ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウスの退去体験談
入居してから1ヶ月で亡くなった、というのが退去した理由です。本当に短い期間でした。
取材日:2025/05/13
執筆者:寺門律歌
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症状なし
杖
症状なし
入居者:81〜85歳/男性/実の父母/要介護3/病院に入院していた
住宅型有料老人ホーム 虹の森小鷹野の退去体験談
一番の理由は、
スタッフの方の人数が少なすぎる
と感じたからです。 私が知る限り、10人、20人ほどの入居者さんがいらっしゃる中で、対応されているスタッフの方は4〜5人ほどしかいらっしゃらないように見えました。もちろん、スタッフの皆さんが大変な状況なのは理解できましたが、人数が足りていないためか、人数が足りていないためか、体を動かす機会が全体的に少なかったように感じます。十分なケアは受けられないなと感じていたんです。 皆さんで集まるようなイベントも、月に1回程度はあったようですが、頻繁ではありませんでした。専門的なリハビリのような機会も全くなかったのです。 このままでは父の体がますます弱ってしまうという危機感から、以前からずっとお世話になっているケアマネージャーさんに相談し、施設を変えることを決断しました。 幸い、ケアマネージャーさんが父の状況をよく理解してくださり、「ちょうど良い施設に空きが出たから」とすぐに提案を受け、新しい施設へ移ることができました。 転居先の施設では、父はだいぶ元気になり、車椅子から自分でベッドに移動できるまで回復しました。この経験があったからこそ、今となっては「やはり、前の
施設の環境が父には合っていなかった
のかな」と感じています。
取材日:2025/07/23
執筆者:岸川京子
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症状なし
車椅子
がん・末期癌
入居者:86〜90歳/男性/義理の父母/要介護5/病院に入院していた
ライブラリ泉中央の退去体験談
父がお世話になったのは、亡くなるまでの約4ヶ月間でした。本当に、最後までこちらの施設で過ごすことができました。 病院の先生が施設まで来てくれたみたいですし、健康管理から日々のケアまで、すべてをお任せできたので助かりました。私たち家族の
面会も「いつでもどうぞ」
という感じで特に制限がなく、頻繁に顔を見に行けたのも良かったです。 退院が迫り、「どうしよう」と困っていた中で見つけた施設でしたが、結果として父はここで穏やかに最期の時を迎えることができました。この施設で看取っていただけたことに、心から感謝しています。
取材日:2025/07/23
執筆者:岸川京子
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症状なし
手引/伝い歩き
がん・末期癌
入居者:76〜80歳/女性/実の父母/要介護1/病院に入院していた
医療対応住宅ケアホスピス石川町の退去体験談
入居してから1ヶ月もありませんでしたが、手厚いケアを受けながら、穏やかな最期を迎えることができました。 母が亡くなった際には、家族が駆けつけてから、すごく丁寧に、ゆっくりと時間を取らせてくださったんです。慌ただしいお別れではなく、家族で静かに母を見送ることができ、本当に良かったです。私たち家族としても、やっと母が落ち着ける場所で最期を過ごさせてあげられたなと、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
取材日:2025/07/20
執筆者:岸川京子
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物忘れ
見守り
症状なし
入居者:91〜95歳/男性/実の父母/要介護3/病院に入院していた
クレアトゥール60の退去体験談
一番の理由は、面会が聞いていた話と全く違ったことです。 親戚が多く、みんなで会いに来てくれるのを父も楽しみにしている、という話をした上で入居を決めたのですが、実際の面会は玄関先でたったの15分間。お部屋に家族が入ることはできませんでした。 さらに、面会の予約は1日に3組までと決められており、土日に予約を取るのはとても大変でした。やっと面会できても、「もう時間です、終わりですね」と、まだ父がそこにいるのに急かされるような雰囲気を感じることもあり、悲しい気持ちになりました。 施設側は感染対策を理由にされていましたが、一方で「どんどん外出や外泊をされたらどうですか?」と言われることもありました。「会いたいなら外泊で」と言われても、コロナなどの感染症のウイルスを持ち込むかもしれないのでと制限されてる面会なのに、なんだか話が違うかなと、どうしても矛盾を感じてしまいました。 施設長さんにも直接お話しし、面会のルールについて相談しましたが、改善は難しいとのことでした。これでは父の一番の楽しみを奪ってしまうと思い、「うちの考え方とちょっと違うので、ごめんなさい」という形で、入居から2ヶ月ほどで退去させていただきました。
取材日:2025/07/20
執筆者:岸川京子
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症状なし
車椅子
胃ろう
入居者:81〜85歳/男性/実の父母/要介護5/その他施設に入居していた
医療対応住宅ケアホスピス石川町の退去体験談
父は今年亡くなりました。それに伴い施設も退去しました。
取材日:2025/07/14
執筆者:岸川京子
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物忘れ
車椅子
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:86〜90歳/女性/実の父母/要介護4/病院に入院していた
ゴールドエイジエクセレントの退去体験談
残念ながら、母は施設に入居してほどなくして、静かに息を引き取りました。それが退去の理由です。 でも、この施設に移れたからこそ、母の最期を看取ることができました。いよいよ危ないという時、看護師さんが「お母様に話しかけてあげてください」と背中を押してくれたんです。耳が遠い母に届くように、大きな声で必死に話しかけました。それまでずっと意識がないように見えた母が、その時、パッと目を開けたんです。私たちの声が、きっと聞こえていたんだと思います。 面会ができない病院にいたら、こんな風に最期を看取ることは絶対にできませんでした。孤独だった入院生活を思うと、最後の時間を家族と過ごさせてあげられたこと、それだけが唯一の救いです。
取材日:2025/07/13
執筆者:岸川京子
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症状なし
寝たきり
リウマチ・関節症
入居者:76〜80歳/女性/実の父母/要介護4/その他施設に入居していた
ナーシングホーム おだやかの退去体験談
施設での生活自体には満足していましたが、母が誤嚥性肺炎を起こして入院したことをきっかけに、転居を考えることになりました。 救急車で運ばれた際、提携病院に感染症の疑いで受け入れを断られ、少し離れた病院に入院することに。その時、救急隊の方から「ここの病院もダメだったら、さらに遠方の市まで行かなければならなくなるかもしれなかった」と言われたのです。遠い病院への面会や付き添いは、仕事を持つ私にとって大きな負担です。さらに主治医の先生からは胃ろうを検討した方がいいという話も出ていました。もし胃ろうにするのであれば通院の付き添いも必要になりますし、将来的な負担を考えた時、物理的な距離の問題は無視できませんでした。母の体を第一に考え、より安心して任せられる近くの施設へ移ることを決めました。幸い、今は新しく見つかった施設で落ち着いて過ごすことができています。
取材日:2025/07/13
執筆者:岸川京子
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症状なし
自立
リウマチ・関節症
入居者:76〜80歳/女性/実の父母/要介護5/自宅にいた(独居)
フォーユーはびきのの退去体験談
しばらくして施設長や責任者の方が次々と代わり、施設の体制が大きく変わってしまいました。それに伴ってか、だんだんとスタッフの方の目が隅々まで届かなくなっていると感じるようになりました。 決定的なきっかけは、母の足の爪が化膿していたことです。施設側がそのことに気づかず、1ヶ月か2ヶ月ほど経ってから私に「病院へ連れて行ってください」と報告があったのです。日々のケアが行き届いていないのではないか、という不信感が募りました。 このままではいけない。そう思い、親身に相談に乗ってくださっていたケアマネジャーさんに「施設を出たい」と打ち明けました。様々な事情があったようで、すぐには動けない状況だったと記憶しています。それでも、そのケアマネジャーさんが根気強く動いてくださり、なんとか次の施設へ転居することができたのです。
取材日:2025/07/13
執筆者:岸川京子
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