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ケアスル 介護は掲載施設5万件超

(7ページ目)入居体験談一覧342

老人ホーム・介護施設の入居体験談の一覧ページです。
男性
物忘れ
症状なし
入居者:80歳/男性/実の父母/要介護2/老健に入居していた

ニチイメゾン東山の入居体験談

老健の退去が決まったことが、まさに施設探しを本格的に始めるきっかけでした。時間がない中で、どこか良い施設はないかと探し始めました。正直なところ、介護施設と一言で言っても本当にたくさんの種類があり、どこから手をつけて良いのか分かりませんでした。 そんな時に、介護施設の紹介サイトである「ケアスル 介護」さんに相談させていただきました。複数の施設を提案していただき、とても助かりました。
取材日:2025/06/18
執筆者:谷口美咲
女性
症状なし
車椅子
骨折・骨粗しょう症
入居者:97歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(独居)

ピアホーム町田の入居体験談

母は以前、故郷で一人で暮らしていましたが、だんだん高齢になってきて、何かあった時にすぐには駆けつけられないことや、古い家での生活も心配になってきました。私の子どもたちからも「何かあったらこっちが呼び出されるんだから、近くに呼んだ方がいいよ」と後押しもあって、本格的に施設を探し始めたんです。まずは市役所の高齢者支援センターのようなところへ行って、パンフレットをたくさんもらってきましたね。
取材日:2025/05/01
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
車椅子
糖尿病・インスリン
入居者:62歳/女性/兄弟・姉妹/要介護2/自宅にいた(同居)

ロイヤルレジデンス上平公園の入居体験談

そんな生活が長く続いていたのですが、ちょっと私自身の状況が変わってしまって、どうしても家での介護を続けるのが難しくなってしまったんです。それが、本格的に施設への入居を考え始めた、直接のきっかけですね。
取材日:2025/05/01
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
歩行器
症状なし
入居者:80歳/女性/実の父母/要支援2/病院に入院していた

ガーデンテラス北本町の入居体験談

母はもともと2階建ての自宅で一人で暮らしていたのですが、病気を患ってしまい、足腰も悪くなってしまって…。退院する時も、ベッドからなかなか起き上がれないような状態でした。さすがにこのまま一人で、しかも2階建ての家で暮らすのは難しいだろうと思い、施設を探し始めました。 まずはショートステイをお願いしてみたのですが、その様子を見ていても、施設でケアしていただくのが母にとっても良いだろうと感じました。
取材日:2025/04/23
執筆者:岸川京子
男性
物忘れ
症状なし
入居者:84歳/男性/実の父母/要介護1/自宅にいた(同居)

家族の家ひまわり宝積寺の入居体験談

母の負担を考えると、このまま自宅での介護を続けるのは難しいと感じるようになりました。父のことはもちろん大切ですが、母の健康も心配で。専門の方に任せるのが一番良いのではないか、と考えるようになりました。そこで、ケアスル 介護さんに問い合わせをし、複数の施設を見学しに行きました。
取材日:2025/06/18
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
自立
症状なし
入居者:82歳/女性/兄弟・姉妹/要介護3/その他施設に入居していた

友和の里の入居体験談

以前は別の施設に入居していたんですが、遠くて通うのが大変だったので新しい施設を探し始めたのがきっかけでした。
取材日:2025/04/25
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
車椅子
アルツハイマー型認知症
入居者:87歳/女性/実の父母/要介護4/自宅にいた(同居)

ベストライフ江戸川の入居体験談

こんな状態だと、もう家でみるのは難しいなと思って。老健を出ないといけない時期も近づいてたんで、本格的に次の施設を探し始めたんです。
取材日:2025/04/25
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
手引/伝い歩き
症状なし
入居者:92歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

サービス付き高齢者向け住宅 赤とんぼの入居体験談

施設探しを始めた直接のきっかけは、父の一人暮らしに対する不安でした。 父は一人暮らしをしていましたが、その生活が少しずつ難しくなってきたと感じ、施設を探し始めました。少し認知症の症状は見られましたが、まだ体はしっかりと動いていたので、自分のことは自分でできる自立型。そのため、施設を探す上では、父のその気持ちを尊重できるかどうかが一番のポイントでした。
取材日:2025/04/21
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
自立
人工透析
入居者:88歳/男性/実の父母/要支援1/自宅にいた(同居)

ベストライフ志木の入居体験談

もともと父は私の兄と同居していたのですが、だんだんと関係が悪くなってきて、喧嘩も多くなってきたんです。「このまま一緒に暮らすのは難しいかな」と感じ、施設への入居も考えるようになりました。 施設探しは、まず私が自宅から近いところを2箇所ほどピックアップして見学に行きました。施設の雰囲気などを確認して、「ここならいいかな」と思った施設を父と兄にも見てもらい、最終的に決めました。
取材日:2025/04/30
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
手引/伝い歩き
糖尿病・インスリン
入居者:81歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(独居)

すまいるホーム青葉・二番館の入居体験談

きちんと食事を作ってくれるところで暮らせるところがあればな、というのが施設を探し始めたきっかけですね。
取材日:2025/04/29
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
手引/伝い歩き
症状なし
入居者:85歳/男性/実の父母/自立/自宅にいた(独居)

福寿よこはま都筑佐江戸町の入居体験談

父が以前一人で暮らしていたんですが、だんだん生活が大変になってきたかな、というのが施設を探し始めたきっかけですね。
取材日:2025/04/29
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
見守り
骨折・骨粗しょう症
入居者:80歳/女性/実の父母/要介護4/自宅にいた(独居)

プラチナ・シニアホーム都賀駅前の入居体験談

これを機に「このまま一人で暮らさせておくのは難しいだろう」と判断し、私たちの家の近くに呼び寄せることにしました。私たちも仕事がありますから、頻繁に実家へ行ったり来たりする時間を捻出するのは、現実的に不可能でした。 やはり、四六時中そばにいてあげられるわけではありません。家族にも仕事があり、生活があります。どうすれば母が安心して暮らせるだろうか、と考えた末に、施設への入居という選択肢が浮かび上がってきました。
取材日:2025/06/18
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
寝たきり
症状なし
入居者:88歳/男性/実の父母/要介護2/自宅にいた(独居)

ベストライフ稲毛の入居体験談

父はもともと、一人暮らしをしていました。しかし、去年の年末に倒れてしまい、そこから筋力が落ちてしまって、全く歩くことができなくなってしまったんです。完全に寝たきりの状態になってしまって……。 下の始末も自分たちでやらないとどうにもならない状況だったので、これは急いで施設を探さないと、という経緯で探し始めました。
取材日:2025/06/18
執筆者:谷口美咲
男性
症状なし
症状なし
入居者:93歳/男性/実の父母/要介護1/その他施設に入居していた

四季彩薮田の入居体験談

それまではサービス付きの住まいにもいたのですが、基本的に自分で動き回れることが前提の場所だったので、それも難しくなってきたんですね。「動けるうちに、自分たちの近くに来てもらおう」と思い、急遽、私の近くで母が安心して暮らせる施設を探し始めたのがきっかけです。本当にあの時はバタバタでした。
取材日:2025/04/26
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
自立
症状なし
入居者:78歳/男性/本人/自立/その他施設に入居していた

ココファン伊丹の入居体験談

前の施設では、食事が「食べても食べなくても3万円」という最低料金があって、さらに食べたら7万円になるというシステムでした。正直なところ、ちょっと贅沢すぎるなと感じていました。 急に食欲がなくなったり、体調がすぐれなかったりすることもあるのに、それができないのは非常に不便で。改善してほしいとお願いしても変わらなかったので、別の施設を探し始めたんです。
取材日:2025/06/18
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
歩行器
糖尿病・インスリン
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(独居)

プラチナ・シニアホーム西東京ひばりヶ丘の入居体験談

もともと母は一人で暮らしていたんですけど、少しずつ認知症かな?という様子が見られるようになってきて。「このまま一人で大丈夫かな?」っていう不安が、だんだん大きくなっていったんです。私も近くに住んでいるので、以前は病院への付き添いとかもしていたんですが、正直、見守りにも限界を感じ始めていて…。 それに、母は糖尿病もあって食事の管理が結構大変だったんですね。栄養面とかカロリー計算とかを考えると、やっぱりプロの方にお願いするほうが、母にとっても安全だし、私も安心できるんじゃないかな、って考えるようになりました。
取材日:2025/04/26
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
自立
症状なし
入居者:97歳/男性/実の父母/自立/自宅にいた(独居)

トレモンテ陽東の入居体験談

もともとは、自宅の改築をする間の一時的な住まいとして施設を探し始めたのがきっかけでした。ただ、母も高齢ですし私たち家族も仕事などで不在の時が多いものですから、家に一人でいるよりは、誰か見守ってくれる方がいる施設の方が安心できるのではないか、と考えるようになりました。それで長期的な入居を視野に入れて、本格的に施設を探すことにしたんです。 施設に入居するとなると、母にとっては環境が大きく変わります。他の入居者さんたちと上手くやっていけるだろうか、集団生活に馴染めるだろうか、という点は少し考えましたね。でも、母自身は施設で暮らすことに対して特に不安そうな様子を見せなかったので、「まあ、大丈夫かな」と。最終的には、母と一緒にいくつか施設を見学して、母自身が「ここがいい」と気に入ったところに決めました。本人が納得してくれたのが一番大きかったです。
取材日:2025/04/26
執筆者:岸川京子
男性
物忘れ
自立
在宅酸素療法
入居者:90歳/男性/実の父母/要介護1/自宅にいた(同居)

ニチイメゾン南草津Ⅱ番館の入居体験談

施設探しを始めた直接のきっかけは、母の年齢を考えてのことです。特に認知症というわけではなかったのですが、日中一人きりになってしまう時間があるのは少し怖いなと感じていました。安全面を考えて、人の見守りがある施設の方がお互いに安心して過ごせるだろう、と思ったのが始まりです。 ちょうど私たち家族が引っ越したタイミングだったため、施設は新しい自宅の近くで探すことにしました。もともと母は以前の住まいで私の弟と一緒に暮らしていましたが、これを機に私の近くで新しい暮らしの場を探すことになった、という経緯です。
取材日:2025/06/16
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
見守り
症状なし
入居者:103歳/女性/実の父母/要支援2/その他施設に入居していた

ニチイケアセンター帯広緑ヶ丘の入居体験談

父はもともと、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)で暮らしていました。そこに併設されているデイサービスを週に4回利用していたのですが、ある頃から「少し疲れたかな」という様子が見受けられるようになったんです。それが、本格的に新しい施設を探し始めるきっかけでした。 本人にとって、もう少しゆったりと、心穏やかに過ごせる場所はないだろうか。そんな想いで、いくつかの施設を検討し始めました。
取材日:2025/06/17
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
自立
症状なし
入居者:82歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(同居)

イリーゼ西宮の沢の入居体験談

もともと母は、家族と二世帯住宅で暮らしていました。身体は元気で、自分のことは自分でできるのですが、少しずつ認知症の症状が出始めて…。このままではいけないと思い、本人が納得したらすぐに入居できるよう、施設探しを始めました。
取材日:2025/06/17
執筆者:谷口美咲
女性
症状なし
症状なし
入居者:94歳/女性/実の父母/要支援2/自宅にいた(独居)

ケアホーム高田の入居体験談

施設探しを始めたのは、長野市で一人暮らしをする母のことが心配になったのがきっかけです。私は一人っ子なので、他に相談できる兄弟もおらず、情報収集から見学、そして契約に至るまで、すべて一人で決めなければなりませんでした。 以前、要介護2〜3で認知症のあった父の施設を探した経験があったので、介護施設についてはある程度知識があり、見学もいくつかしていました。だから、母の施設探しも何となく目処は立つだろうと思っていたんです。 しかし、大きな壁にぶつかりました。母は要介護認定こそ受けているものの、区分は「要支援」。父の時とは違い、「要介護」ではなく「要支援」だったため、入居できる施設が本当に限られていたのです。 「ここなら母も気に入ってくれるかな」と思うような施設を見つけても、要支援では対象外となることが多く、途方に暮れかけたこともありました。そんな中で出会ったのが、今お世話になっている住宅型有料老人ホーム「ケアホーム高田」さんだったんです。
取材日:2025/06/17
執筆者:谷口美咲
女性
症状なし
自立
症状なし
入居者:81歳/女性/本人/自立/自宅にいた(独居)

ベレタ歌敷山の入居体験談

主人が亡くなってからは、広い家に一人。自分で動けるので生活に困ることはありませんでしたが、家事や家の管理はもともと得意な方ではなく、少し持て余しているような状態でした。そんな中で、★**「元気でなんとかやっているうちに、将来のことをちゃんと考えておきたい」**★という気持ちが強くなり、本格的に施設を探し始めたんです。 一番の希望は、「自立した生活が送れること」。何から何まで管理されるのではなく、自分のペースで、自由に行動できる場所がいいなと考えていました。
取材日:2025/06/17
執筆者:谷口美咲
女性
症状なし
歩行器
症状なし
入居者:92歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

フローレンスさくら若槻の入居体験談

ただ、正直に言うと、私は母とあまり仲が良くなくて…。近くにいることで、精神的にかなり追い詰められていました。そういった事情もあり、私だけアパートを引き払うことになったのですが、大家さんから「お母さん一人だけで生活させられないし、娘さんと一緒に退去してほしい。」と言われました。母をどこかへ置いていくわけにもいかないですし、かといって同居は考えられない。八方ふさがりの中、やむを得ず施設を探し始めたのが、ことの始まりです。 施設を探し始めたものの、すぐに見つかるわけではありません。いくつかの施設を見学しました。最初に見学した施設は、二人部屋だったんです。部屋の真ん中をカーテンで仕切ってあるだけのつくりで、正直、「狭いな」と感じました。 「今までずっと一人で気ままに暮らしてきた母が、この環境で生活するのは難しいだろうな」と直感的に思いました。プライバシーもほとんどない空間で、知らない方といきなり共同生活を始めるのは、母にとって大きなストレスになるはずです。私自身も、その光景を見て「ここは違うな」と感じました。 そんな中で出会ったのが、今お世話になっている「フローレンスさくら若槻」さんでした。
取材日:2025/06/17
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
手引/伝い歩き
精神的な症状
入居者:75歳/女性/その他親族/要介護1/病院に入院していた

ニチイケアセンター千葉中央の入居体験談

幸い、病院での治療のおかげで少しずつ落ち着きを取り戻してはきたものの、先生からは「ずっと入院はできない」と告げられました。かといって、とても一人でアパートに帰せるような状態ではありません。そこで、急遽、複数の紹介会社さんに相談し、施設探しを始めることになったのです。 実は、以前に父や別の親戚を施設に入れた際、お世話になったことへの感謝はありつつも、どこか「本当にこれで良かったのかな」という心残りのようなものが残っていました。だから、今回の施設探しも「どうかな…」という不安な気持ちを抱えながらのスタートでした。急いで決めなければならない状況ではありましたが、入ってみなければ本当のところはわからない、という難しさも感じていました。
取材日:2025/06/17
執筆者:谷口美咲
女性
症状なし
自立
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:79歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

住宅型有料老人ホーム サエラ姫路花田町の入居体験談

それが、父が入院したことで、退院後についての連絡が家族に来て。片方の手がもう動かないので、退院しても一人で暮らすのは「もう無理ですね」という状況でした。本当に、緊急で施設を探し始めたという感じです。 もともと父の近くには私の妹が住んでいたんですが、その妹に迷惑をかけるわけにいかないんで、もうこっちへ連れてきて、私が住んでいる地域の方で探すことにしたんです。
取材日:2025/06/16
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
自立
糖尿病・インスリン
入居者:79歳/男性/実の父母/要支援1/自宅にいた(独居)

チャーム長岡天神の入居体験談

もともと母は一人で暮らしていたのですが、私が住んでいる場所とは距離がありました。会いに行った際に、母が足を引きずって歩いている姿が気になり、万が一、家で何かあってもすぐには駆けつけられないという状況に、やはり不安を感じました。それが、本格的に施設探しを考え始めたきっかけです。
取材日:2025/06/16
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
手引/伝い歩き
アルツハイマー型認知症
入居者:90歳/女性/祖父母/要介護2/自宅にいた(同居)

住宅型有料老人ホームカインドコート橿原の入居体験談

そんな中で、だんだんと祖母の目が見えづらくなってきて、家の中にいてもトイレの場所が分からなくなってしまうことが出てきました。幸い、大きな事故につながることはありませんでしたが、「このまま一人にしておくのは危ないかもしれない」という不安が家族の中で大きくなっていったのが、施設探しを始めた直接のきっかけです。 急いで決めなければならない、という状況ではありませんでしたが、年が明けた頃には入居できるといいな、という気持ちで、11月頃から探し始めました。
取材日:2025/06/16
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:78歳/女性/実の父母/要介護4/その他施設に入居していた

シルバーホームオリーブの入居体験談

もともと父は別の施設でお世話になっていたのですが、要介護認定が2から4に上がりそうになったんです。それが、今回新しい施設を探し始めたきっかけでした。 前の施設さんから「早く出ていってください」と急かされるようなことは全くなく、「いつでもそちらの都合に合わせますよ」と親切に対応していただいていたので、焦らずにじっくりと検討する時間があったのは本当にありがたかったです。 とはいえ、父にとってより良い環境を見つけなければなりません。いくつかの施設にご提案をいただき、見学に足を運びました。
取材日:2025/06/16
執筆者:谷口美咲
男性
物忘れ
車椅子
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:80歳/男性/兄弟・姉妹/要介護4/その他施設に入居していた

プレザンメゾン東淀川大隅の入居体験談

兄自身も口数が減っていましたし、他の入居者さんと交流できる広い共有スペースもなく、話し相手がいないのを見て「これは少し可哀想やな」と感じていました。本人も同じ気持ちでしたので、もっと温かみのある暮らしができる場所を探そう、と決めたんです。
取材日:2025/06/16
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
車椅子
症状なし
入居者:88歳/女性/実の父母/要介護4/老健に入居していた

SOMPOケア そんぽの家S武庫川の入居体験談

しかし、そこにはいられる期間が決まっており、退去の時期が目前に迫っていました。急いで次の住まいを探さなければならない、というのが施設探しを始めたきっかけです。
取材日:2025/06/16
執筆者:谷口美咲