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(7ページ目)入居体験談一覧242

老人ホーム・介護施設の入居体験談の一覧ページです。
女性
症状なし
車椅子
たん吸引
入居者:89歳/女性/実の父母/要介護5/病院に入院している

ナーシングホーム・メディカライフ八千代の入居体験談

父はもともと病院に入院しており、退院後の生活の場として施設を探し始めました。正直なところ、父の病状はかなり重く、なかなか受け入れてもらえる施設が見つからない状況でした。「他では見てもらえるような病状ではなかった」というのが実情で、あまり多くの施設を見学することはできませんでした。
取材日:2025/05/24
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護2/老健に入居している

MYYケアリング白井の入居体験談

そんな矢先、父が施設で転倒し、入院することになってしまいました。入院した先の病院の対応が、私にとっては追い打ちをかけるようなものだったのです。身体拘束はやむを得ない部分もあると理解していましたが、ナースコールは父の手の届かない天井のライトに引っ掛けられていたり、スタッフの方々の雰囲気が全体的に冷たく感じられたり。 リハビリの先生の掛け声は、まるで軍隊のようで、父はただ言われるがままに必死に足を動かしているように見えました。「このままでは父がダメになってしまう、病院に殺されるかもしれない」とさえ感じ、藁にもすがる思いでケアスルさんに相談をしたのです。 その病院は退院もなかなかさせてくれず、施設に問い合わせても病院に聞けと言われ、病院に聞いてもはっきりしない返事ばかり。荷物のまとめ方も雑で、歯磨き粉が他の荷物にべったりついたまま一箇所に投げ込まれているような状態でした。 後から知ったのですが、その病院はインターネットの口コミでも評判があまり良くなく、私が見聞きしたことと同じような内容の書き込みが散見されました。私は母の介護も経験しており、いくつかの大きな病院にお世話になった経験があったので、その病院の対応の仕方がいかに特異であるかがよく分かりました。 「どこの病院もこんなことはしない」と思うような言動の連続に、ただただ不信感が募るばかりでした。
取材日:2025/05/25
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
自立
症状なし
入居者:80歳/女性/実の父母/要介護3/自宅(独居)

そうごうケアホーム寝屋川公園の入居体験談

徐々に一人での生活が難しくなってきたのが施設を探し始めたきっかけです。特に認知症のことが心配で、このまま一人で生活を続けるのは厳しいだろうと判断しました。
取材日:2025/05/25
執筆者:谷口美咲
女性
妄想
自立
症状なし
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護2/病院に入院している

サービス付き高齢者向け住宅エンシア白浜の入居体験談

そんな中、病院からは「もう長くは入院していられない」と退院を促されるようになりました。 「病院自体も嫌だったし、このまま母を自宅で一人にさせておくわけにもいかない。もし今後、長期的に誰かの助けが必要になるのなら、しっかりとした施設を探さなければ」と、本格的に介護施設を探し始めることになったのです。
取材日:2025/05/25
執筆者:谷口美咲
女性
せん妄
歩行器
症状なし
入居者:84歳/女性/実の父母/要介護3/老健に入居している

ライブラリ橋本の入居体験談

その後移った老健さんでは、病院にいた頃はリハビリの甲斐もあって歩行器でだいぶ歩けるようになっていたのですが、老健では安全管理のためか車椅子での移動が基本となり、だんだんと足の筋力が弱ってしまったように感じました。また、大部屋での集団生活が母には合わなかったようで、日に日に痩せて元気がなくなり、見ている私も辛かったです。認知症の症状も、この頃少し進んでしまったように思えました。 そんな中、老健の退所期限も近づいてきて、「このままでは自宅の階段を上がるのは無理だ」ということになり、本格的に介護施設を探し始めました。
取材日:2025/05/25
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
車椅子
骨折・骨粗しょう症
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護3/自宅(同居)

ケヤキ倶楽部越谷の入居体験談

私自身も仕事をしており、自宅で24時間体制の介護をするのは、正直なところ非常に困難だと感じていました。家じゃとても見られないというのが本音でしたね。それで、施設への入居を考えるようになったんです。
取材日:2025/05/23
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
手引/伝い歩き
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:63歳/女性/兄弟・姉妹/要介護4/自宅(独居)

ゆめらいふ京町台の入居体験談

最初の脳梗塞で入院した後、退院後の生活をどうするかということになりまして、その際に今の施設を紹介していただき、お世話になることになりました。身体のことを考えると、すぐにまた一人暮らしに戻るという選択は、私たち家族には難しかったですね。
取材日:2025/05/23
執筆者:岸川京子
女性
せん妄
自立
アルツハイマー型認知症
入居者:56歳/女性/兄弟・姉妹/要介護1/自宅(独居)

住宅型有料老人ホーム リリィケア綾瀬の入居体験談

私たち家族で話し合った結果、弟が安心して生活を送るためには、施設にお世話になるのが最善ではないかという結論に至りました。一人で生活することが難しい以上、選択肢は限られており、施設入居はやむを得ない決断でした。
取材日:2025/05/23
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
症状なし
入居者:83歳/女性/実の父母/要支援2/自宅(同居)

エイジ・ガーデン四條畷の入居体験談

そんな矢先、本当に心配していたことが起きてしまったんです。父が一人で外出し、熱中症で倒れて救急車で運ばれるという出来事がありました。幸い命に別状はありませんでしたが、この一件が、本格的に施設入居を考える大きなきっかけとなりました。
取材日:2025/05/22
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
症状なし
入居者:87歳/女性/実の父母/要介護1/自宅(独居)

だんだんホームの入居体験談

もともと母は一人で暮らしていました。私たち家族は、母の居住地からは遠方に住んでおり、いつかは呼び寄せたいと何年も前から考えてはいたのですが、母は住み慣れた土地を離れることに抵抗があったようです。 当時、母は87歳。認知症がものすごく進んでいるというわけではありませんでしたが、少しずつ不安な様子が見られるようになってきました。食事は小規模多機能型居宅介護のサービスを利用して届けてもらっていました。デイサービスも、「毎日迎えに来てもらうのは気が進まない」と言って、行事がある時だけ参加しているような状況でした。 「このまま一人で大丈夫だろうか」「何かあってからでは遅い」という思いが常にあり、本格的に施設探しを始めることにしました。
取材日:2025/05/21
執筆者:谷口美咲
女性
症状なし
歩行器
症状なし
入居者:9691歳/女性/実の父母/要介護3/自宅(同居)

住宅型有料老人ホームはるのしろ瀬古の入居体験談

でもある時、叔父が体調を崩し、コロナにも感染していることがわかりました。手術と療養で二つの病院に入院したのですが、その間にだんだんと記憶が曖昧になってきてしまって…。退院の期限も迫る中、自宅で介護するのはもう難しいと感じ始めました。叔父は私の1.5倍くらいの体重がありますし、以前お風呂場で倒れて救急車を呼んだ経験もあったので、体力的に限界でした。私自身も仕事をしていましたし、私が参っちゃいそうという状況だったんです。
取材日:2024/05/21
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
自立
症状なし
入居者:90歳/女性/実の父母/要介護1/自宅(独居)

ニチイケアセンター徳力の入居体験談

年齢的にも、退院してまた一人で生活するのは難しいだろうと感じましたし、私自身も家族との生活があり、また夫の親のこともあったため、母の家に泊まり込んで全面的に介護をするのは難しい状況でした。 「昭和一桁生まれの母には、連れ合いが亡くなって自分が弱ったら子どもと同居する、という考えがどこかにあったようです。少し寂しい気持ちもあったかもしれません。でも、私たちの子育て時代とは環境も生活スタイルも違いますから…。」
取材日:2024/05/21
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
症状なし
入居者:77歳/女性/実の父母/要介護2/病院に入院している

ライブラリ白石はな弐号館の入居体験談

その病気がきっかけで、やはり一人での生活では何かあった時に心配だと感じ、本格的に施設を探し始めることにしました。
取材日:2025/05/21
執筆者:谷口美咲
男性
物忘れ
手引/伝い歩き
症状なし
入居者:96歳/男性/実の父母/要支援1/その他施設に入居している

アズハイム大田中央の入居体験談

サ高住での生活の中で、母の体調を考えると、もう少し医療体制が整っている環境が必要だと感じるようになりました。それが新しい施設を探し始めた一番のきっかけです。
取材日:2024/05/07
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
車椅子
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:87歳/男性/実の父母/要介護5/自宅(同居)

足立ケアコミュニティそよ風の入居体験談

母は私たち夫婦と同居していましたが、私と妻は共働きで、母の介護は大きな負担になっていました。様々な介護サービスも利用していましたが、やはり仕事と介護の両立は難しく、肉体的にも精神的にも疲弊していくのを感じていました。このままではお互いにとって良くないと考え、本人とも話し合い、施設への入居を決断しました。
取材日:2025/05/08
執筆者:寺門律歌
男性
症状なし
歩行器
症状なし
入居者:93歳/男性/実の父母/要支援2/自宅(同居)

ふるさとホーム前橋昭和町の入居体験談

母はもともと弟夫婦と一緒に住んでいたんですが、正直なところ、お嫁さんとの折り合いがあまり良くなくて…。それと、もう高齢なので、私たち兄弟みんな仕事で日中家を空けてしまうと、一人にしておくのが心配だったんです。実際に、夜中に何度か転んでしまって、朝まで起き上がれなかった、なんてことも聞いていましたから。「これは一人にはしておけないな」というのが一番の理由ですね。弟から頼まれて、私が施設を探し始めました。
取材日:2025/05/07
執筆者:寺門律歌
男性
物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:91歳/男性/実の父母/要介護2/老健に入居している

住宅型有料老人ホーム サンライズ泉公園の入居体験談

施設探しを本格的に考え始めたのは、老健に入っている年末頃です。「もう在宅で介護するのは限界かな」と感じたのが正直なところです。母も転倒をきっかけに、なかなか自力で生活するのが難しくなってしまって。家にいても、結局は誰かのサポートが必要な状況でしたから、施設でお世話になるのが母にとっても良いのではないかと考えました。
取材日:2025/05/19
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
車椅子
カテーテル・尿バルーン
入居者:90歳/女性/実の父母/要介護4/病院に入院している

グッドタイムナーシングホーム・港南台の入居体験談

実は以前、別の紹介会社を通じて入った施設で、料金トラブルや対応の不手際など、本当に辛い経験をしたんです。その会社に再びお願いしたものの、担当者は見学に1時間も遅刻してきたり、予定していた施設への同行をドタキャンしたりと、不信感ばかりが募りました。「これは自分で動かないとダメだ」と痛感し、必死で情報を集める中で、今の施設を紹介してくださるサイトを見つけ、まさに藁にもすがる思いで連絡しました。
取材日:2025/05/19
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
自立
症状なし
入居者:95歳/男性/実の父母/要支援1/自宅(独居)

ココファン蘇我の入居体験談

母ともよく話し合い、安心して過ごせる施設を探すことにしたんです。母も施設で過ごすことには納得してくれていたので、特に大きな葛藤はなく、「どこか良い場所があれば」という気持ちで一緒に探し始めました。 見学は4~5ヶ所ほど行きましたね。やはり、実際に見てみないと分からないことが多いですから。
取材日:2025/05/18
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
自立
がん・末期癌
入居者:8593歳/男性/実の父母/要介護2/自宅(同居)

ココファン本八幡の入居体験談

父も母も80歳を過ぎた頃、父から「家の中での生活がだんだん大変になってきた。お母さんと一緒に施設に入りたいから、どこか探してくれないか」と相談がありました。やはり、年齢とともに階段の上り下りがきつくなってきたのが大きかったようです。それで、施設探しをお願いすることにしました。
取材日:2025/05/18
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
自立
アルツハイマー型認知症
入居者:90歳/女性/義理の父母/要介護3/自宅(同居)

福寿はちおうじ宇津木町の入居体験談

家で過ごす時間が増えると、帰っては来れるのですが、外に出て行ってしまったり、転んで怪我をしたりしないかという心配も常にありました。そういった経緯から、入居型の施設を探し始めました。
取材日:2025/05/18
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
車椅子
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:90歳/女性/実の父母/要介護1/自宅(同居)

イリーゼ横浜旭の入居体験談

病院からもうすぐ退院できるってなったのが、本格的に施設を探し始めた直接のきっかけですね。家でみるのは、母の負担も大きいですし、それに専門的なケアが必要な父の状態を考えると、親子どっちにとっても施設にお世話になるのが一番いいんじゃないかなって思ったんです。
取材日:2025/05/18
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
車椅子
症状なし
入居者:83歳/男性/実の父母/要介護4/自宅(独居)

シルバーホーム神の倉の入居体験談

母はもともと一人暮らしをしていましたが、ある時入院することになりました。退院が近づくにつれ、病院の先生から「今後、お一人での生活は難しいでしょう」というお話をいただいたんです。実際、その頃から母は車椅子での生活になっていましたので、私たち家族も専門的なサポートが必要だと感じ、施設探しを始めることになりました。
取材日:2025/05/18
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
車椅子
症状なし
入居者:82歳/男性/実の父母/要介護5/その他施設に入居している

Soleado垂水の入居体験談

前の住宅を出なくてはならなくなったこと、そしてショートステイはあくまで一時的な滞在場所でしたので、本格的に母が落ち着いて暮らせる新しい施設を探し始めました。
取材日:2025/05/16
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
自立
症状なし
入居者:81歳/男性/兄弟・姉妹/自立/自宅(独居)

ココファン新小岩の入居体験談

姉も80歳を過ぎていましたから、「新しくマンションを借りるのも難しいんじゃないか」と私の方からアドバイスしたのがきっかけですね。「そういうことなら、こういう施設があるけど一度見てみないか?」と提案しました。やはり高齢で一人暮らしとなると、何かあった時のことを考えますし、貸してくれるところを探すのも大変だろうと思いました。自宅からも比較的近く、何かあった時にすぐ様子を見に行けるような場所で探し始めました。
取材日:2025/05/16
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
症状なし
入居者:93歳/女性/その他親族/要介護1/自宅(独居)

二ツ山安寿の入居体験談

ちょうど病院を退院するタイミングということもありましたが、やはり叔父が一人で暮らすのが難しくなってきたこと、そして私たち家族だけでは十分な世話をしてあげられないと感じたことが、施設を探し始める大きなきっかけでした。
取材日:2025/05/16
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
歩行器
症状なし
入居者:90歳/女性/義理の父母/要介護2/自宅(同居)

コンフォータブル・プラス下大久保の入居体験談

ケアマネージャーさんもなかなか見つからず、「もう自分たちだけではどうにもならない」と、夫と話し合い、本格的に施設を探すことを考え始めました。
取材日:2025/05/16
執筆者:岸川京子
男性
物忘れ
車椅子
アルツハイマー型認知症
入居者:91歳/男性/実の父母/要介護2/自宅(独居)

ベストライフ南浦和の入居体験談

父が入院した際、担当医の先生から「このままでは入退院を繰り返すことになるし、正直あまり長くないかもしれない」というお話をいただいたのが大きなきっかけです。家での生活も、身の回りのことが疎かになっているのを見ていましたし、このままではいけないと。私も弟もすぐに駆けつけられる距離ではなかったので、動けるうちに専門的なケアを受けられる施設へ移ることを決断しました。
取材日:2025/05/16
執筆者:岸川京子
男性
物忘れ
手引/伝い歩き
統合失調症
入居者:74歳/男性/実の父母/要介護2/その他施設に入居している

ライブラリ橋本の入居体験談

以前、母は別の施設にお世話になっていました。ただ、そこは月々の費用がかなり高額で、正直なところ経済的な負担が大きかったんです。それに加えて、当時のケアマネージャーさんとは少しコミュニケーションが取りづらく、母の状況を把握する上で不安を感じることもありました。 母は74歳で要介護2。以前は要介護4くらいまで心身ともに弱っていた時期もあり、認知症の症状もあって、自分の意思をはっきりと伝えるのが難しい状態でした。なので、施設選びや入居の手続きなどは、すべて私が判断して進める必要がありました。「こちらで全部決めてしまった」という感じですね。 以前の施設では、他の入居者さんとのちょっとしたトラブルがあったり、母が転んでしまったりといった連絡がしょっちゅう入っていたのも気がかりでした。
取材日:2025/05/17
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
骨折・骨粗しょう症
入居者:95歳/女性/義理の父母/要介護2/自宅(同居)

エスエスホームの入居体験談

義母は95歳と高齢で、家の中では杖を使ったり壁を伝ったりして歩いていましたが、いつ転んでもおかしくない状態でした。以前、腰椎の圧迫骨折を経験したこともあり、私がパートでいない間に何かあったら…という不安が常にありました。 だんだんとお漏らしも増えてきて、ベッドで粗相をしてしまっても本人気づかないことも。自宅のお風呂は狭くて介助も難しく、デイサービスで入浴をお願いしていましたが、週に2回のデイサービスを休んでしまうと1週間入浴できないこともあり、衛生面も心配でした。 そんな状況で、「もう在宅での介護は難しいかもしれない」と感じ始めたのが、施設探しを考え出したきっかけです。
取材日:2025/05/17
執筆者:谷口美咲