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(4ページ目)入居体験談一覧342

老人ホーム・介護施設の入居体験談の一覧ページです。
女性
物忘れ
手引/伝い歩き
症状なし
入居者:82歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

ピアホーム相模原の入居体験談

父はもともと一人で暮らしていました。ですが、一人だと結構お酒を飲んでしまうようで、転んでしまうことが続いたんです。家の外など、人の目がないところで倒れていることもあって、「ちょっともう無理かな」と、家族として限界を感じ始めていました。 ただ、父自身は「自分はまだ大丈夫」と言っていました。これまでずっと一人でやってきた、という気持ちもあったのだと思います。しかし、いつ大きな事故につながるか分からない状況で、私たちの不安は募るばかりでした。
取材日:2025/09/17
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
歩行器
糖尿病・インスリン
入居者:77歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(同居)

グッドライフ箕郷町の入居体験談

以前は、母と私と二人で暮らしていました。施設探しが始まったのは、母が入院先から退院するとなった時。「自宅に戻るのは難しいかな」という状況になり、急いで探し始めました。
取材日:2025/09/10
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
自立
アルツハイマー型認知症
入居者:77歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

ライブラリ松戸上本郷の入居体験談

もともと母は、宮崎で一人で暮していたんです。遠方なのと、コロナが流行りだしてからは、私もなかなか帰れなくて。 施設探しを本格的に考えた一番のきっかけは、クレジットカードのことでした。何年かぶりに帰省した時に、母が暗証番号を10回も忘れて、10回もカードを再発行していたことがわかったんです。それを見たときは、「あ、これはまずいな」と。一人暮らしはもう難しいかもしれない、と強く思いました。
取材日:2025/09/12
執筆者:岸川京子
女性
意識なし
寝たきり
中心静脈栄養(IVH・TPN・PPN)
入居者:92歳/女性/実の父母/要介護4/病院に入院していた

ロイヤルレジデンス西大宮の入居体験談

父は以前、別の施設に入っていたのですが、体調を崩して入院することになったんです。そしていざ退院するとなった時、以前の施設には戻れないことが分かりました。医療対応ができる施設じゃないので、退院後の父を受け入れてもらうのは難しかったんですね。 なので、退院後はきちんと医療的なケアをしてもらえる施設でないと、ということで、改めて探し始めました。
取材日:2025/09/12
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
歩行器
症状なし
入居者:86歳/男性/兄弟・姉妹/要介護2/自宅にいた(独居)

プラチナ・シニアホーム川越的場の入居体験談

一番のきっかけは、姉が一人で生活していくのが難しくなってきたことです。独居での暮らしに限界が見えてきた中で、本格的に施設を探し始めました。それに加えて、やはり私自身が遠方に住んでいるという状況も、近くの施設を探す大きな後押しになりました。
取材日:2025/09/05
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
自立
糖尿病・インスリン
入居者:92歳/女性/義理の父母/要支援1/自宅にいた(独居)

介護付有料老人ホームすこや家・大宮佐知川の入居体験談

退院後の暮らしをどうしようかと考えていた時に、ケアスル 介護に相談したのが施設探しを始めたきっかけです。本当に、私らではもうどうしようもなかったので、とても助かりました。
取材日:2025/09/03
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
自立
症状なし
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護1/老健に入居していた

幸せふくろう横山台の入居体験談

もともと母は、一人で暮らしていたんです。それが、整形外科の病院に入院することになって。退院しても、さすがにまた一人で暮らすのは難しいだろうという話になりました。 それで、入院していた病院から、そのまま老健に移ったんです。ただ、老健は期間が決まっていて出た後のことを考えないといけなかったので、自宅には戻らずに、引き続き安心して暮らせる施設を探し始めた、という経緯ですね。
取材日:2025/09/01
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
車椅子
症状なし
入居者:78歳/男性/実の父母/要介護4/病院に入院していた

こすもすの家の入居体験談

病院からの退院がきっかけで、施設探しを始めました。正直なところ、僕としてはできれば関わりたくなかったんですよね。僕には僕の家族の生活がありますから。お金の援助とかも難しいですし、今さら…っていう気持ちが強かったんです。 でも、担当の方がすごく親身になってくれて。「年金も少ないし、お金も出せない」という状況を全部話したら、「では生活保護を受けて、こうすればいいんじゃないですか」って提案してくれたんです。役所に何度か足を運びましたが、家族の援助はなしで済むように進めてくれてすごい助かりました。本当にありがたかったです。
取材日:2025/09/01
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
歩行器
症状なし
入居者:77歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(独居)

コーポおくほの入居体験談

母の認知症状が進行し、私たち家族だけでは十分なサポートが難しくなってきたことが一番の理由です。特に、母の安全を考えると、専門の知識を持った方に見守っていただく方が安心だと考えました。
取材日:2025/04/21
執筆者:佐藤花保
女性
物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:86歳/女性/その他親族/要支援1/老健に入居していた

ベストライフ所沢の入居体験談

取材日:2025/04/28
執筆者:佐藤花保
女性
物忘れ
自立
症状なし
入居者:88歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(同居)

ニチイケアセンター宇治春日の森の入居体験談

サービス付き高齢者住宅で一人暮らしをしていましたが、コロナに感染した後、元々不自由だった右手足の麻痺が悪化し介護度が上がり、一人で清潔を保つことなどが難しくなってきました。サービス付き高齢者住宅はあくまで住居の提供なので、より手厚い介護を受けられる介護施設を探し始めました。
取材日:2025/04/23
執筆者:佐藤花保
女性
物忘れ
自立
症状なし
入居者:89歳/女性/義理の父母/要介護3/自宅にいた(同居)

ラ・ナシカこのはなの入居体験談

家族に医療関係者がおり、介護の大変さを理解してくれていたので、自宅での介護は無理だろうと思っていました。もし母が寝たきりの状態になったら、私一人では自信がありませんでした。毎日介護するのは私だけなので、一人で抱え込むのも辛く、且つ自分の時間も少し欲しかったというのもあり、施設探しを開始しました。
取材日:2025/05/13
執筆者:佐藤花保
女性
物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:87歳/女性/その他親族/要介護1/病院に入院していた

サービス付き高齢者住宅にじの家の入居体験談

骨折で入院後にリハビリもしましたが、入院前に住んでいた家で一人暮らしを続けるのは難しいと感じました。私たちは千葉に住んでいるので義姉が住む埼玉まで頻繁に通うのは難しいこともあり、千葉県内で施設探しを始めました。
取材日:2025/05/13
執筆者:佐藤花保
女性
物忘れ
介護食
入居者:93歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(同居)

グループホームたのしい家鶴里の入居体験談

母は認知症があり、自宅での生活は兄が7年ほど泊まり込みで見てくれていました。朝、母をデイサービスに送り出し、夕方、私が仕事から帰ってきて母の世話をし、夜7時頃に兄が帰宅してバトンタッチ、という毎日でした。デイサービスはもう10年近く利用していたと思います。 ここ最近は、夜中に母が徘徊することも増え、兄がほとんど眠れない日も出てきました。また、昔から花が好きだった母ですが、近所の公園やよそのお宅の花壇の花を、自分のものだと思って勝手に切ってきてしまうことも増え、ご近所の方にご迷惑をおかけしてしまうこともありました。スーパーに行けば、同じ煮魚を3パックも買ってくるようなこともあり、お金の管理も私がするようにしていました。 兄の負担も限界に近づいていましたし、母自身も少しずつ足腰が弱くなり、お風呂の浴槽をまたげなくなってしまう時期もありました。デイサービスでは入浴を拒否することもあったようです。兄も私も、「もう在宅での介護は難しいかもしれない」と感じ始め、兄の負担を少しでも減らすために、12月頃からロングステイを頻繁に利用するようになり、本格的にグループホームを探し始めました。
取材日:2025/04/18
執筆者:寺門律歌
男性
症状なし
手引/伝い歩き
パーキンソン病
入居者:87歳/男性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

有料老人ホーム悠游荘の入居体験談

もともと母は一人で暮らしていたのですが、だんだんとそれも難しくなってきて。このまま一人で生活を続けるのは厳しいだろうということで、施設探しを始めました。
取材日:2025/07/09
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
自立
症状なし
入居者:94歳/男性/実の父母/要介護2/病院に入院していた

ナーシングA-st.はかた南の入居体験談

もともと母は自宅で一人で暮らしていたのですが、体調を崩して入院することになりまして。退院後の生活をどうするか、というタイミングで本格的に施設探しを始めました。 それまでは何とか一人でやっていましたが、家族が頻繁に様子を見に行ったり管理したりする必要も出てきて、これは本人にとっても、私たちにとっても全体的に不便だよな、と感じていたんです。それで思い切って「施設に入るしかないよ」と本人に伝えました。
取材日:2025/07/09
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
自立
アルツハイマー型認知症
入居者:83歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

ホームライフ咲花 日進の入居体験談

父は一人で暮らしていましたが、認知症の症状が出始めてるなと感じていたんです。このまま一人で生活させていて本当に大丈夫だろうか、という不安が常にありました。 「一人暮らしだから、何かあってからでは遅い」。そう思い、施設にお願いする方が父にとって安全なのではないかと考えるようになりました。
取材日:2025/07/09
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
自立
症状なし
入居者:80歳/女性/実の父母/要支援1/自宅にいた(同居)

アミカの郷一橋学園の入居体験談

もともと母は自宅で暮らしていたのですが、少しずつ認知症の症状が見られるようになり、本格的に施設探しを考えるようになりました。 当時は私たち家族と話す時間はもちろんありましたが、今思えば、施設に入居している現在と比べると口数も少なく、一人でいると「こんなに喋ることはない」というような状況だったと思います。
取材日:2025/07/10
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
寝たきり
鼻腔・経管栄養
入居者:88歳/女性/実の父母/要介護5/その他施設に入居していた

医療対応住宅ケアホスピス大沼町の入居体験談

母はもともと、別の有料老人ホームでお世話になっていました。しかし、体調を崩して入院し、そこで経管チューブを入れることになったのです。常時医療的なケアが必要な状態になったため、退院後の生活の場として、急遽、医療ケアができる新しい施設を探さなくてはならなくなりました。
取材日:2025/07/10
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:88歳/女性/実の父母/要介護3/その他施設に入居していた

アズハイム習志野の入居体験談

以前お世話になっていた施設も、スタッフの方々が本当に温かい場所でした。ただ、面会ができない状況が続いていたことと、施設内に階段があり、母の身体の状態を考えると、このままでは暮らしにくくなるかもしれないと感じ始めたのが、新たな住まいを探すきっかけです。
取材日:2025/07/09
執筆者:岸川京子
男性
物忘れ
車椅子
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:71歳/男性/兄弟・姉妹/要介護3/自宅にいた(独居)

藤和の郷の入居体験談

兄貴を施設にお願いしようと決めたのは、重度の脳梗塞で体が不自由になったのがきっかけでしたね。そうなると、もう自宅で面倒を見るのは難しい。こちらの生活もありますから。 正直なところ、ただ天井を眺めて過ごしている兄貴の姿を見ていると、「このまま生き続けるのは、本人にとって本当に幸せなんだろうか」と、やりきれない気持ちになることもありました。でも、もちろん命がある限り、家族として何もしないわけにはいかない。私たちにできる最善のこととして、専門の方にお願いするのが一番だろうと判断したんです。
取材日:2025/07/07
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
手引/伝い歩き
症状なし
入居者:98歳/男性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

サービス付き高齢者向け住宅 まめ蔵の入居体験談

母は一人で暮らしていましたが、年齢とともにだんだんと身の回りのことが難しくなってきていると感じていました。それで、施設を探し始めたのがきっかけです。
取材日:2025/07/07
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
見守り
症状なし
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護5/自宅にいた(同居)

リアンレーヴ赤羽の入居体験談

もともとは私が自宅で母を見ていたんですが、入院したことがきっかけで、退院後の生活をどうするか、という話になりました。自宅にまた戻るのがちょっと難しいかな、という状況だったので、施設を探し始めたんです。 施設を探す上で重視したのは、金額と、あとは「面会ができるか」という点でした。
取材日:2025/07/05
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
自立
症状なし
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護2/その他施設に入居していた

ありがとうホーム和良比の入居体験談

以前入居していた施設が閉鎖になり、新しい施設を探し始めたのですが、そこで直面したのが費用の壁でした。何よりもまず、「払い続けられる金額であること」が絶対条件でした。 その上で、できれば母が気に入っていたデイサービスに通えるような環境を、と考えていました。しかし、「施設に入りながらデイサービスに通う」という希望が、これほど経済的に難しいとは思いませんでした。
取材日:2025/07/04
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
車椅子
症状なし
入居者:80歳/女性/実の父母/要介護3/自宅にいた(同居)

サービス付き高齢者向け住宅癒しの郷翠龍の入居体験談

当時、母は私たち家族と一緒に暮らしていました。そんな中、母が家で倒れてしまったんです。 幸い大事には至りませんでしたが、家族が毎日のように通院に付き添わなくてはいけなくて、このまま家で暮らし続けるのは難しいという状況は明らかでした。私も家族の世話で手一杯。「どうしよう…」と途方に暮れる中、地域の相談窓口に駆け込みました。
取材日:2025/07/03
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
車椅子
心臓病・心筋梗塞・狭心症
入居者:83歳/女性/実の父母/要介護4/その他施設に入居していた

スイートガーデン千里山の入居体験談

でも実際に母が暮らし始めると、日々のケアの中で少しずつ不安が募っていきました。例えば、母が助けを求めてナースコールを押しても、すぐに対応してもらえないことがあったり、スタッフの方の言葉遣いに、家族として「え?」と疑問を感じることが度々あったり…。そうしたことが積み重なり、「ここは母が安心して暮らせる場所じゃないかもしれない」と感じて、もう一度施設を探すことに決めたんです。
取材日:2025/06/30
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
車椅子
心臓病・心筋梗塞・狭心症
入居者:93歳/女性/実の父母/要介護1/病院に入院していた

セレーナ東大阪の入居体験談

病院を退院することになったのが、直接のきっかけですね。やっぱり一人での生活は難しいだろうと。もともと心臓の状態が良くなかったので、専門的なケアを受けられる場所で、安心して過ごせる環境が必要だなって考えたんです。
取材日:2025/05/07
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
骨折・骨粗しょう症
入居者:92歳/男性/実の父母/要介護2/自宅にいた(同居)

介護付き有料老人ホーム喜美の森・緑園の入居体験談

母はもともと二世帯住宅で暮らしていましたが、食事などは自分で作っていましたから、一人暮らしのような状況でした。そんな中、だんだんと周りのお友達が亡くなったり、施設に入られたりしてしまって。母自身が「寂しい。日中も人のいるところに行きたい」と話すようになったのが、施設を探し始めたきっかけです。
取材日:2025/05/07
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
症状なし
入居者:90歳/女性/兄弟・姉妹/要介護1/自宅にいた(独居)

ベスト笠松さくらの里の入居体験談

姉は90歳を過ぎて、以前は東京で一人暮らしをしていました。姉自身はまだ東京にいたかったようなのですが、高齢ということもあり、少し認知症の症状も出てきたように感じました。「このまま一人では危ないな」と心配になり、私が自分の家の近くで施設を探して、こちらへ来てもらったんです。
取材日:2025/05/07
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
症状なし
入居者:67歳/女性/兄弟・姉妹/要介護2/自宅にいた(同居)

福寿さがみ南下溝の入居体験談

弟はもともと一人で暮らしていたのですが、進行性の病気を患っており、だんだんと一人での生活が難しくなってきました。自分でお風呂に入るのも難しくなり、夜中に一人でいるのが寂しいのか、ふらっと外に出て行ってしまって、保護されたこともあったんです。「もう、一人で暮らすのはギリギリかな」「生活自体が難しいな」と見ていて感じ、このまま一人にしておくのは危ないという危機感から、施設を探し始めました。
取材日:2025/05/05
執筆者:岸川京子