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ケアスル 介護
入居体験談一覧
2ページ目
(2ページ目)入居体験談一覧
342
件
老人ホーム・介護施設の入居体験談の一覧ページです。
症状なし
自立
心臓病・心筋梗塞・狭心症
入居者:82歳/女性/実の父母/要支援1/自宅にいた(同居)
ロイヤルホーム柴原駅前の入居体験談
母が肺炎で
入院したことが直接のきっかけです。
母が一人で父を見ていたので、その疲れとかもあって多分、肺炎になったんだと思うんです。母が入院するってことになって、父が一人ではやっぱり生活できないので、まずは父の施設を探して、父は母とは違う施設に入ったんですね。 母は1ヵ月くらいで退院してきたんですけど、入院前よりもだいぶ弱ってしまって。私が比較的近いので通ったりしていたものの、母も今度は一人では難しい、という感じになってしまって。救急車を呼んでしまうようなこともあったので、もう一人では暮らせないなとなりました。
取材日:2025/08/17
執筆者:岸川京子
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物忘れ
杖
症状なし
入居者:82歳/女性/実の父母/要介護4/自宅にいた(同居)
サービス付き高齢者向け住宅福寿の入居体験談
私と同居していた
母の認知症が進んだことで、在宅での介護は限界を迎えていました
。特に失禁が酷く、毎日お布団がびちょびちょになるくらいという状況になり、「もう家では見られへんようになったな」と感じたのが、施設探しを始めた直接のきっかけです。
取材日:2025/08/12
執筆者:岸川京子
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症状なし
車椅子
人工透析
入居者:75歳/男性/実の父母/要介護3/その他施設に入居していた
竹の塚明生苑六月の入居体験談
最終的には、そのサ高住のほうから「こちらでの生活はもう難しい状況です」という連絡がありまして。それが次の施設を探す直接のきっかけになりました。父の状態に合った、もう少しケアがしっかりしているところを探さなければ、ということになりました。
取材日:2025/08/12
執筆者:岸川京子
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症状なし
杖
パーキンソン病
入居者:91歳/男性/実の父母/要介護3/自宅にいた(同居)
SOMPOケア そんぽの家 市川(一番館・弐番館)の入居体験談
そんな中、母が低血圧で体調を崩し、救急車で運ばれ入院することになりました。この入院が、私たち家族にとって大きな転機となりました。退院後、これまで通り
高齢の父と二人だけの生活に戻るのは現実的に難しいだろう
と判断し、本格的に介護施設の検討を始めました。入居のおよそ半年前のことです。
取材日:2025/08/09
執筆者:岸川京子
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物忘れ
自立
症状なし
入居者:79歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(同居)
リリィパワーズレジデンス三鷹北野【けやき館】の入居体験談
しかし、私も仕事を休んで対応するなど、だんだんと大変になってきて、「自分がもう限界が近いかもな」と感じるようになり、施設を探し始めました。ケアマネージャーさんに相談したところ、「すぐ見に行きましょう」と言ってくださり、探し始めてから1ヶ月もしないうちに、今の施設に決まりました。
取材日:2025/08/09
執筆者:岸川京子
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症状なし
自立
症状なし
入居者:86歳/男性/義理の父母/要支援2/自宅にいた(独居)
SOMPOケア そんぽの家S上野毛の入居体験談
義父は長年一人で暮らしていましたが、86歳になり、その生活に「このままでは危ないのではないか」と感じるようになりました。具体的に大きな出来事があったわけではないのですが、日々の暮らしの中にそういった傾向が見られるようになった、というのが正直なところです。
このまま一人でいさせて、もしものことがあったら…
という思いから、施設への入居を検討し始めました。 施設探しは私の妻が主に担当し、自宅から近いという条件で探しました。複数の施設を比較検討したというよりは、近くにちょうど良い施設があったので、そこに決めたという形です。
取材日:2025/08/09
執筆者:岸川京子
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症状なし
杖
糖尿病・インスリン
入居者:84歳/女性/実の父母/要介護3/自宅にいた(同居)
センチュリーシルバー館林の入居体験談
父は脳梗塞の後遺症、そして母には認知症の初期症状。まさに
「老老介護」の状態でした
。なんとか二人で暮らしていましたが、母の口から「2階に知らない人がいる」といった言葉を聞くようになり、このままでは限界が近いと感じていました。 そんな中、父が転倒して股関節を骨折し、入院。これが直接のきっかけとなり、入院中に病院のケアマネージャーさんに相談したところ、「お母様お一人での介護はもう無理ですよ」と言われ、本格的に施設探しを始めることになりました。
取材日:2025/08/09
執筆者:岸川京子
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症状なし
杖
症状なし
入居者:82歳/男性/実の父母/要支援1/自宅にいた(独居)
SOMPOケア そんぽの家S柏青葉台の入居体験談
一番のきっかけは、やはり離れて暮らす母の一人暮らしに、いよいよ限界を感じ始めたことです。基本的には、自宅のマンションにいながら、私たち子どもが通わなくても全て自分でできる、という状況が望ましかったのですが、それが厳しくなってきて。私たち家族が「安心したい」という気持ちが大きかったですね。
取材日:2025/08/09
執筆者:岸川京子
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物忘れ
自立
症状なし
入居者:85歳/女性/実の父母/要支援2/自宅にいた(独居)
SOMPOケア そんぽの家S立川の入居体験談
施設探しを始めたのは、関西で
一人暮らしをしていた母が、自宅で倒れた
ことがきっかけです。私は東京に住んでおり、コロナ禍ということもあって当時は10ヶ月ほど母に会えていませんでした。ある日、母の友人から「約束の時間に現れないから家に行ってみたら倒れていたので、救急車を呼びます」と連絡があったんです。 幸い、ご友人がたまたま発見してくれたおかげで大事には至らず、診断は熱中症でした。ただ、もし発見が遅れていたらと思うと、本当に危なかったと思います。 入院した病院の担当医からは、家の中が散らかっていることや、物忘れの状況から「退院後、再び一人で暮らすのは難しいでしょう」という話がありました。この出来事を機に、私が住んでいる東京の近くで施設を探すことになりました。
取材日:2025/08/06
執筆者:岸川京子
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物忘れ
杖
糖尿病・インスリン
入居者:87歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)
SOMPOケア そんぽの家 浄心の入居体験談
母が亡くなってから7〜8年ほど、
父は一人で頑張って暮らしていました
。私は車で1時間ほどの距離に住んでいるので、時々様子を見に行ってはいたのですが、だんだんと身の回りのことや薬の管理ができていないのが気になっていました。1ヶ月分のお薬が3ヶ月くらい残っていたりして…。 そんな時、父の方から「一人も大変だし、施設に入ろうか」と言ってくれたんです。その一言が、本格的に施設を探すきっかけになりましたね。
取材日:2025/08/04
執筆者:岸川京子
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物忘れ
車椅子
誤嚥性肺炎
入居者:86歳/女性/実の父母/要介護4/自宅にいた(同居)
グッドタイム リビング 泉北泉ヶ丘の入居体験談
そんな時、母が誤嚥性肺炎で熱を出して緊急入院をしました。その肺炎が治っても、もう家に戻って生活するのは無理だ、ということになりまして。退院後は一時的に特養にお世話になったのですが、そこは3ヶ月が限度なので、
その間に次の施設を探してください
、と。それが施設探しを始めた直接のきっかけです。期限が迫っていて、年の瀬も近いし、「どうしよう」と慌てて探し始めました。
取材日:2025/08/04
執筆者:岸川京子
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物忘れ
杖
症状なし
入居者:93歳/男性/実の父母/要介護3/自宅にいた(独居)
ロイヤルレジデンス東所沢の入居体験談
そんな時、本当に偶然なんですけど、母がテレビCMを見ていたのか、メモ帳に介護施設の名前を書いていたんです。何でもメモする人なので、気になって「これ、どうしたの?」って聞いたら、「まあ、こういうところに行くのも仕方ないわよね」ってポツリと。あの母が、と驚きましたけど、「今しかない」と思って。その一言をきっかけに、一気に施設探しを始めました。
取材日:2025/08/04
執筆者:岸川京子
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物忘れ
自立
症状なし
入居者:81歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(独居)
福寿さがみ南下溝の入居体験談
私と父の家は、片道2時間も離れていました。妹も私もまだ小さい子どもを抱えていて、なかなか目が離せません。そんな状況なのに、包括支援センターから呼び出しがあれば、往復4時間かけて駆けつけなければなりませんでした。 年末には「買い物に行けないから」と大晦日に呼び出されたり…。だんだんとこちらの生活がしんどくなってきて、「もうこれ以上は無理だ」と感じたのが、施設探しを考え始めた直接のきっかけです。正直、父本人よりも、私たち
家族の方が疲れ果ててしまっているような状態
でした。
取材日:2025/07/18
執筆者:岸川京子
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物忘れ
車椅子
骨折・骨粗しょう症
入居者:89歳/女性/実の父母/要介護4/その他施設に入居していた
花珠の家つるみの入居体験談
母はもともと、私が住む地域から離れた場所にある施設で暮らしていました。
大腿骨を骨折して以来、車椅子での生活
となり、認知症の症状も少しずつ見られるようになっていました。何かあるたびに遠方まで駆けつける生活を送る中で、やはり、すぐに顔を見られる距離にいてほしい、という思いが日に日に強くなり、自宅の近くで新しい施設を探すことにしたのです。
取材日:2025/07/16
執筆者:岸川京子
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物忘れ
車椅子
下肢閉塞性動脈硬化症
入居者:70歳/女性/実の父母/要介護5/病院に入院していた
福寿あつぎ中依知の入居体験談
退院の時期が迫っていた
ので、ケアマネージャーさんに相談し、急いで退院後の受け入れ先を探し始めました。まずは一時的に預かっていただける
短期利用の施設
を2、3箇所ほど移りながら、その間に本格的に入れる施設を探す、という慌ただしい状況でした。
取材日:2025/07/16
執筆者:岸川京子
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物忘れ
自立
症状なし
入居者:80歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)
福寿はちおうじ宇津木町の入居体験談
主治医からの助言が、施設探しを具体的に考える直接のきっかけになりました。 しかし、私の中では「探す」というより、「母の時は絶対にここに」と心に決めていた施設があったのです。 それが、今お世話になっている施設でした。数年前に、まだ「アスカ」という名前で運営されていた頃、ショートステイで私の義母がお世話になったことがあり、その時の素晴らしい体験が忘れられなかったからです。
取材日:2025/07/14
執筆者:岸川京子
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症状なし
車椅子
がん・末期癌
入居者:79歳/女性/義理の父母/要介護1/老健に入居していた
SOMPOケア ラヴィーレ八王子片倉の入居体験談
しかし、その老健での生活が義母には合わなかったようです。特に、最後にお世話になった施設では、職員さんが入居者の方を怒っているところを見かけるなど、雰囲気が大変だったと聞きました。そんな経験から、義母の口から「老健のような場所はもう嫌。どうせなら、ホテルのような雰囲気の素敵な施設で暮らしたい」という強い希望が出てきたのです。
取材日:2025/07/14
執筆者:岸川京子
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症状なし
自立
筋萎縮性側索硬化症(ALS)
入居者:84歳/女性/実の父母/要介護2/病院に入院していた
ガーデンテラス大宮公園の入居体験談
父の新しい暮らしの場を探し始めたのは、本当に突然のことでした。一人暮らしをしていた父が救急車で運ばれ、その原因を調べる中でALSという病気が発覚したのです。退院しても、
以前のように一人で自宅に戻って生活するのは難しい
。その現実を前に、私たちは施設への入居を考え始めました。
取材日:2025/07/14
執筆者:岸川京子
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症状なし
車椅子
症状なし
入居者:93歳/女性/実の父母/要介護4/自宅にいた(独居)
福寿よこはま緑の入居体験談
施設探しを始めたのは、昨年の末頃でした。当時、母は一人暮らしをしていましたが、要介護度は上がる一方で、とうとう入居直前には「要介護4」の認定を受けました。
家の中ですら、もううまく歩けず、何度か転んでしまった
という状況。外出はまったくできませんでした。ヘルパーさんにお願いしても毎日3食というわけにはいかず、時にはベッドに寝たまま枕元のパンをかじっていると聞いた時は、「このままというのは、今後を考えると…」という気持ちが強くなりました。
取材日:2025/07/13
執筆者:岸川京子
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物忘れ
杖
糖尿病・インスリン
入居者:90歳/男性/実の父母/要介護3/自宅にいた(独居)
福寿よこはま都筑佐江戸町の入居体験談
父は一人暮らしをしていました。しかし、約1年前に
家で転倒してから、状態はガクンと悪くなりました
。ヘルパーさんに入ってもらったり、行政に相談したりと、なんとか在宅で生活を続けていましたが、日に日に状況は悪くなるばかりでした。 体調の波が激しく、良い時もあれば、ダメな時は本当に様々な
トラブルが起きる
。その度に、私の携帯が鳴りました。急な呼び出しが度々あり、正直なところ、父だけでなく、私自身の生活もままならないような状況で。「このまま一人暮らしを続けられると、今度は私の方がもたないかもしれない」と、本気でそう感じていました。 施設入居の話を進めようにも、当の父が「行きたくない」の一点張り。私が何を提案しても、最後の最後で「嫌だ」とひっくり返されてしまう。そんなことの繰り返しに、正直、私も父に対して腹が立ってしまい、つい強い態度で接してしまうこともありました。売り言葉に買い言葉で、親子関係はどんどん悪化していく。そんな悪循環に陥っていました。
取材日:2025/07/10
執筆者:岸川京子
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物忘れ
杖
糖尿病・インスリン
入居者:87歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)
花珠の家さいわいの入居体験談
母は入居するまで、ずっと一人で暮らしていました。もともと
一人暮らしが長かった
人なんです。 ただ、住んでいたのがエレベーターのない建物の4階でして。年齢を重ねるにつれて、その
階段の上り下りが大変
になってきているのは感じていました。そんな中で、ちょうど1年くらい前ですかね、家で何度も転ぶようになってしまって。怪我もして、一度入院することになったんです。それが施設探しを考え始めた、直接のきっかけですね。「このままだと危ないな」ということで。
取材日:2025/07/10
執筆者:岸川京子
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物忘れ
歩行器
症状なし
入居者:95歳/女性/実の父母/要介護2/その他施設に入居していた
介護付有料老人ホームもえぎ野の杜の入居体験談
私たち家族の引っ越しのタイミングもあったのですが、母がもともといたところが
ケアハウスで、自立がメインのところだった
んです。介護度が上がって、要介護2になってしまったので、なかなか自立が難しくなってきたっていうのもあって。それで「このタイミングで」っていう感じで、もう少し介護やケアが充実したところを探し始めました。
取材日:2025/09/28
執筆者:岸川京子
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物忘れ
手引/伝い歩き
アルツハイマー型認知症
入居者:76歳/女性/実の父母/要介護3/自宅にいた(同居)
わじろの郷の入居体験談
だんだんと寝たきりの状態が長くなり、座った状態を保つのもしんどそうな様子が見られるようになってきて…。そんな時に、立て続けに入院することになってしまって。 まず帯状疱疹で入院し、退院してすぐ、今度は熱中症でまた入院してしまったんです。幸い大事には至りませんでしたが、この入院で母の体力はすっかり落ちてしまい、
歩行がだいぶ難しくなってしまいました
。一番の問題は、自宅の階段です。母の部屋は2階にあったのですが、退院後の母の足腰では、もう階段を上り下りするのは物理的に不可能でした。「ああ、もう自宅での生活は難しいな…」。そう痛感し、本格的に施設を探し始めることになりました。
取材日:2025/06/02
執筆者:牟田七彩
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物忘れ
自立
症状なし
入居者:76歳/男性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)
家族の家ひまわり杉戸の入居体験談
決定的なきっかけは、ご近所の方に迷惑をかけてしまったことですね。ヘルパーさんとかも入れてたんですけど、ある日ご近所の方から連絡があって。母が朝の5時とかにインターホンを鳴らして、もう親父は亡くなっているのに「お父さんがいない、お父さんがいない」って騒いでしまったと。それを聞いて、本格的に施設を探し始めました。
取材日:2025/06/02
執筆者:牟田七彩
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物忘れ
手引/伝い歩き
アルツハイマー型認知症
入居者:88歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)
プレザンメゾン葛西の入居体験談
父はもともと、
エレベーターのない都営住宅の3階で一人暮らしをしていました
。年齢とともにだんだんと足が弱ってきて、その階段を毎日上り下りするのが、日に日に大きな負担になっていたんです。 その様子を見ていて、家族としても「このまま一人でここに住み続けるのは、もう無理だろう」という話になりまして、本格的に施設探しを考えることになりました。 父がショートステイを利用していたこともあり、自宅には戻らずに、そこから直接入れる施設を探す、という流れになったんです。
取材日:2025/09/28
執筆者:岸川京子
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症状なし
自立
症状なし
入居者:80歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)
ノアガーデン エレンクラッセの入居体験談
母はもともと一人暮らしでした。 施設探しを本格的に考えるようになったのは、入居する前の年の冬がきっかけです。
その年は特に雪が多く、一人暮らしの家で冬を越すことが心配でした。
そのため、「次の冬が来る前には、安心できる環境に移りたい」という話になり、できるだけ早く入居できる施設という方向で検討を始めました。
取材日:2025/08/30
執筆者:岸川京子
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物忘れ
歩行器
症状なし
入居者:94歳/男性/義理の父母/要介護3/その他施設に入居していた
エルダーホーム新松戸の入居体験談
もともと義母は、私たちの住む場所から離れた地元の介護施設に入居していました。その近くには義父などの家族も暮らしていたのですが、昨年その家族が亡くなりました。
義母が地元の方で一人になってしまった
ため、何かあった時にすぐに駆けつけられるよう、私たちが暮らす家の近くに呼び寄せ、新しい施設を探すことにしたのです。
取材日:2025/09/13
執筆者:岸川京子
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症状なし
杖
腎不全
入居者:72歳/女性/実の父母/要支援1/病院に入院していた
高齢者ホームシニア松原の家の入居体験談
母はもともとアパートで一人暮らしをしてたんですけども、ある時、
具合が悪くなってしまって、私たちも電話などが全くつながらない状態になってしまったんです
。 結局、緊急搬送されてそのまま入院だったので、退院後のことを考えた時に「もう、一人暮らしは心配かな」と。体調が悪くなった時を考えたら、やっぱり人の目がある方が安心できるかなという話になり、施設を探し始めました。
取材日:2025/09/07
執筆者:岸川京子
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物忘れ
手引/伝い歩き
症状なし
入居者:83歳/女性/その他親族/要支援1/自宅にいた(独居)
ベストライフ池田の入居体験談
叔母の入院が直接のきっかけです。退院後はもう家で一人で暮らすのは難しいという状況になりました。叔母と私の家は、場所が少し離れていたので、何かあった時にすぐ行ける私の家の近くで探さなきゃと、叔母にこちらに来てもらうようにしました。退院の日も迫っていたので、とにかく時間との勝負でしたね。 病院の退院後、つなぎで利用したショートステイ先が、叔母にとって初めての施設経験だったのですが、そこが大部屋で少し暗いお部屋だったらしく、居心地悪かったみたいで、「早く出たい」と言っていて…。この経験があったからこそ、次に移る場所は本人にとって居心地の良い環境でなければ、という思いは強かったです。
取材日:2025/09/07
執筆者:岸川京子
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物忘れ
自立
アルツハイマー型認知症
入居者:87歳/女性/実の父母/要介護2/自宅にいた(独居)
ムート座間くりはらの入居体験談
もともと母は一人で暮らしていたのですが、日々の暮らしの様子を見ているうちに、「このまま一人で大丈夫かな?」と感じることが少しずつ増えてきました。何か大きな出来事があったわけではなく、
日々の小さな不安が積み重なっていった結果
、「もう一人で日常生活を送るのは難しいかもしれない」と感じ、施設探しを始めた、というところです。
取材日:2025/09/07
執筆者:岸川京子
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