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(10ページ目)入居体験談一覧342

老人ホーム・介護施設の入居体験談の一覧ページです。
女性
物忘れ
自立
症状なし
入居者:85歳/女性/義理の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

イリーゼ朝霞の入居体験談

そんな中、父が住んでいた自宅の水道が故障してしまうという出来事がありました。「もうこの家には住めないぞ」という状況になり、これを機に本格的に施設への入居を検討し、父にも「住めないから引っ越すよ」と話を進めることになりました。正直なところ、父自身は住み慣れた家を離れることに、すんなりと納得したわけではなかったかもしれません。あと何年この家に住むんだという現実的な問題もありましたが、父の気持ちの中では「そうじゃない」という思いもあったように感じます。
取材日:2025/05/30
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
自立
ペースメーカー
入居者:83歳/女性/実の父母/要介護1/その他施設に入居していた

応援家族庄和館の入居体験談

もともと父は、別のサービス付き高齢者向け住宅でお世話になっていました。しかし、入院を経験し、身体の状況が少し変わってしまったんです。退院後の生活を考えたとき、これまでと同じ環境では難しいかもしれないと感じ、新しい施設を探すことになりました。 入院していた病院の社会福祉士さんが、私の自宅近くにとても良い施設があると推薦してくださったんです。その方がいろいろと調べて資料も持ってきてくださり、その情報がとても心強く感じました。 最終的には一番身近で父の状況を理解してくださっていた社会福祉士さんの「ここなら安心ですよ」という言葉が、私たちの背中を押してくれました。
取材日:2025/05/29
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
症状なし
入居者:94歳/女性/実の父母/要介護3/自宅にいた(独居)

アミカの郷津田沼の入居体験談

実は、施設入居を考える前にデイサービスも試してみたんですけど、父はあまり気が進まないみたいで、当日になると「やっぱり行かない」って言い出すこともちょくちょくありました。そんな時に、本当にたまたまなんですけど、自宅のすぐそばと言えるくらいの距離に、新しい施設ができることを知ったんです。この近さが、施設探しを本格的に考える大きなきっかけになりました。
取材日:2025/05/29
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
症状なし
入居者:82歳/女性/義理の父母/要支援2/自宅にいた(同居)

さわやかいそうだ館の入居体験談

施設探しを真剣に考え始めたのは、コロナ渦の時期です。ある時、私の娘がコロナに感染してしまい、家族内に一人でも感染者が出ると、母が利用していたデイサービスが受け入れ停止になってしまったのです。デイサービスでは入浴も済ませていたので、それができなくなると、自宅で全てを行わなければなりません。その時は10日間ほど自宅待機となり、入浴介助も含めて全て私が自宅でケアをしました。「これが頻繁に起こるようになったら、さすがに厳しいな…」と痛感したのが、施設を探す大きなきっかけでしたね。デイサービスが使えなくなることが、これほど大変だとは想像していませんでした。
取材日:2025/05/29
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
見守り
症状なし
入居者:92歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

ニチイケアセンター取手本郷の入居体験談

「このまま一人で大丈夫だろうか…」という心配が日に日に大きくなっていったのが、施設探しを考え始めたきっかけです。やはり、何かあってからでは遅いという思いがありましたし、専門の方にお任せできる環境の方が母にとっても安心だろうと考えました。
取材日:2025/05/28
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
歩行器
糖尿病・インスリン
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護1/その他施設に入居していた

サービス付き高齢者向け住宅 ミカサ安城の入居体験談

そんな中、母が利用していたショートステイからの退去のタイミングが迫ってきました。ちょうど同じ時期に、私が病気で入院し手術を受けるという状況が重なったんです。これが、本格的に母の新しい入居先を探し始める大きなきっかけとなりました。 また自宅にというのは手術後の私の体力では、母にとって十分なケアを24時間体制で行うことは、やはり難しいだろうと感じました。母自身も、また新しい環境に変わることには、きっと戸惑いがあったかもしれません。実際に施設に入ってからも「家に帰りたいな」と口にすることはあります。それでも、当時の私の体の状態や母の安全を考えると、施設にお願いするのが一番良い選択だと考えました。
取材日:2025/05/28
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
自立
症状なし
入居者:89歳/女性/実の父母/要介護4/その他施設に入居していた

カーサデルクオーレ太秦天神川の入居体験談

新しい施設を探し始めた直接のきっかけは、やはり金銭的な理由です。以前の施設と、今お世話になっている施設とでは、月に10万円ほど費用が違ってきました。この差は、これから先も続くことを考えると、私たち家族にとって決して小さくありません。もう少し費用を抑えつつ、父が安心して快適に過ごせる場所はないだろうかという思いで、本格的に施設探しを始めました。
取材日:2025/05/28
執筆者:岸川京子
男性
物忘れ
自立
症状なし
入居者:88歳/男性/実の父母/要支援1/自宅にいた(独居)

SOMPOケア そんぽの家 平野長吉の入居体験談

これはもう自宅だと難しいなと。食事の準備なども大変そうでしたので、施設を探し始めた次第です。 私たち家族が直接見るのも難しかったので、それが施設を考えた大きな理由です。
取材日:2025/05/24
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
車椅子
在宅酸素療法
入居者:98歳/男性/実の父母/要介護4/自宅にいた(同居)

サピエンス祖師谷の入居体験談

しかし、年齢を重ねるにつれて、やはり母一人では日常生活を送ることが難しくなってきました。具体的な病状などがあったわけではありませんが、「もう自分一人では生きていけない」ということを、母も私も覚悟しなければならない状況になったんです。それが施設探しを具体的に考え始めたきっかけです。
取材日:2025/05/24
執筆者:岸川京子
男性
物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:88歳/男性/実の父母/要介護5/自宅にいた(独居)

介護付有料老人ホームカムイの入居体験談

母自身は、もういい歳ということもあってか、自分の状況を細かく理解しているわけではないようでした。「施設に入るのは嫌だ」といった抵抗も特にありませんでしたが、やはり家族としては、今後のことを真剣に考えなければならない状況でした。
取材日:2025/05/24
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
車椅子
たん吸引
入居者:89歳/女性/実の父母/要介護5/病院に入院していた

ナーシングホーム・メディカライフ八千代の入居体験談

父はもともと病院に入院しており、退院後の生活の場として施設を探し始めました。正直なところ、父の病状はかなり重く、なかなか受け入れてもらえる施設が見つからない状況でした。「他では見てもらえるような病状ではなかった」というのが実情で、あまり多くの施設を見学することはできませんでした。
取材日:2025/05/24
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護2/老健に入居していた

MYYケアリング白井の入居体験談

そんな矢先、父が施設で転倒し、入院することになってしまいました。入院した先の病院の対応が、私にとっては追い打ちをかけるようなものだったのです。身体拘束はやむを得ない部分もあると理解していましたが、ナースコールは父の手の届かない天井のライトに引っ掛けられていたり、スタッフの方々の雰囲気が全体的に冷たく感じられたり。 リハビリの先生の掛け声は、まるで軍隊のようで、父はただ言われるがままに必死に足を動かしているように見えました。「このままでは父がダメになってしまう、病院に殺されるかもしれない」とさえ感じ、藁にもすがる思いでケアスルさんに相談をしたのです。 その病院は退院もなかなかさせてくれず、施設に問い合わせても病院に聞けと言われ、病院に聞いてもはっきりしない返事ばかり。荷物のまとめ方も雑で、歯磨き粉が他の荷物にべったりついたまま一箇所に投げ込まれているような状態でした。 後から知ったのですが、その病院はインターネットの口コミでも評判があまり良くなく、私が見聞きしたことと同じような内容の書き込みが散見されました。私は母の介護も経験しており、いくつかの大きな病院にお世話になった経験があったので、その病院の対応の仕方がいかに特異であるかがよく分かりました。 「どこの病院もこんなことはしない」と思うような言動の連続に、ただただ不信感が募るばかりでした。
取材日:2025/05/25
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
自立
症状なし
入居者:80歳/女性/実の父母/要介護3/自宅にいた(独居)

そうごうケアホーム寝屋川公園の入居体験談

徐々に一人での生活が難しくなってきたのが施設を探し始めたきっかけです。特に認知症のことが心配で、このまま一人で生活を続けるのは厳しいだろうと判断しました。
取材日:2025/05/25
執筆者:谷口美咲
女性
妄想
自立
症状なし
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護2/病院に入院していた

サービス付き高齢者向け住宅エンシア白浜の入居体験談

そんな中、病院からは「もう長くは入院していられない」と退院を促されるようになりました。 「病院自体も嫌だったし、このまま母を自宅で一人にさせておくわけにもいかない。もし今後、長期的に誰かの助けが必要になるのなら、しっかりとした施設を探さなければ」と、本格的に介護施設を探し始めることになったのです。
取材日:2025/05/25
執筆者:谷口美咲
女性
せん妄
歩行器
症状なし
入居者:84歳/女性/実の父母/要介護3/老健に入居していた

ライブラリ橋本の入居体験談

その後移った老健さんでは、病院にいた頃はリハビリの甲斐もあって歩行器でだいぶ歩けるようになっていたのですが、老健では安全管理のためか車椅子での移動が基本となり、だんだんと足の筋力が弱ってしまったように感じました。また、大部屋での集団生活が母には合わなかったようで、日に日に痩せて元気がなくなり、見ている私も辛かったです。認知症の症状も、この頃少し進んでしまったように思えました。 そんな中、老健の退所期限も近づいてきて、「このままでは自宅の階段を上がるのは無理だ」ということになり、本格的に介護施設を探し始めました。
取材日:2025/05/25
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
車椅子
骨折・骨粗しょう症
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護3/自宅にいた(同居)

ケヤキ倶楽部越谷の入居体験談

私自身も仕事をしており、自宅で24時間体制の介護をするのは、正直なところ非常に困難だと感じていました。家じゃとても見られないというのが本音でしたね。それで、施設への入居を考えるようになったんです。
取材日:2025/05/23
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
手引/伝い歩き
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:63歳/女性/兄弟・姉妹/要介護4/自宅にいた(独居)

ゆめらいふ京町台の入居体験談

最初の脳梗塞で入院した後、退院後の生活をどうするかということになりまして、その際に今の施設を紹介していただき、お世話になることになりました。身体のことを考えると、すぐにまた一人暮らしに戻るという選択は、私たち家族には難しかったですね。
取材日:2025/05/23
執筆者:岸川京子
女性
せん妄
自立
アルツハイマー型認知症
入居者:56歳/女性/兄弟・姉妹/要介護1/自宅にいた(独居)

住宅型有料老人ホーム リリィケア綾瀬の入居体験談

私たち家族で話し合った結果、弟が安心して生活を送るためには、施設にお世話になるのが最善ではないかという結論に至りました。一人で生活することが難しい以上、選択肢は限られており、施設入居はやむを得ない決断でした。
取材日:2025/05/23
執筆者:岸川京子
女性
物忘れ
症状なし
入居者:83歳/女性/実の父母/要支援2/自宅にいた(同居)

エイジ・ガーデン四條畷の入居体験談

そんな矢先、本当に心配していたことが起きてしまったんです。父が一人で外出し、熱中症で倒れて救急車で運ばれるという出来事がありました。幸い命に別状はありませんでしたが、この一件が、本格的に施設入居を考える大きなきっかけとなりました。
取材日:2025/05/22
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
症状なし
入居者:87歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

だんだんホームの入居体験談

もともと母は一人で暮らしていました。私たち家族は、母の居住地からは遠方に住んでおり、いつかは呼び寄せたいと何年も前から考えてはいたのですが、母は住み慣れた土地を離れることに抵抗があったようです。 当時、母は87歳。認知症がものすごく進んでいるというわけではありませんでしたが、少しずつ不安な様子が見られるようになってきました。食事は小規模多機能型居宅介護のサービスを利用して届けてもらっていました。デイサービスも、「毎日迎えに来てもらうのは気が進まない」と言って、行事がある時だけ参加しているような状況でした。 「このまま一人で大丈夫だろうか」「何かあってからでは遅い」という思いが常にあり、本格的に施設探しを始めることにしました。
取材日:2025/05/21
執筆者:谷口美咲
女性
症状なし
歩行器
症状なし
入居者:9691歳/女性/実の父母/要介護3/自宅にいた(同居)

住宅型有料老人ホームはるのしろ瀬古の入居体験談

でもある時、叔父が体調を崩し、コロナにも感染していることがわかりました。手術と療養で二つの病院に入院したのですが、その間にだんだんと記憶が曖昧になってきてしまって…。退院の期限も迫る中、自宅で介護するのはもう難しいと感じ始めました。叔父は私の1.5倍くらいの体重がありますし、以前お風呂場で倒れて救急車を呼んだ経験もあったので、体力的に限界でした。私自身も仕事をしていましたし、私が参っちゃいそうという状況だったんです。
取材日:2024/05/21
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
自立
症状なし
入居者:90歳/女性/実の父母/要介護1/自宅にいた(独居)

ニチイケアセンター徳力の入居体験談

年齢的にも、退院してまた一人で生活するのは難しいだろうと感じましたし、私自身も家族との生活があり、また夫の親のこともあったため、母の家に泊まり込んで全面的に介護をするのは難しい状況でした。 「昭和一桁生まれの母には、連れ合いが亡くなって自分が弱ったら子どもと同居する、という考えがどこかにあったようです。少し寂しい気持ちもあったかもしれません。でも、私たちの子育て時代とは環境も生活スタイルも違いますから…。」
取材日:2024/05/21
執筆者:岸川京子
女性
症状なし
症状なし
入居者:77歳/女性/実の父母/要介護2/病院に入院していた

ライブラリ白石はな弐号館の入居体験談

その病気がきっかけで、やはり一人での生活では何かあった時に心配だと感じ、本格的に施設を探し始めることにしました。
取材日:2025/05/21
執筆者:谷口美咲
男性
物忘れ
手引/伝い歩き
症状なし
入居者:96歳/男性/実の父母/要支援1/その他施設に入居していた

アズハイム大田中央の入居体験談

サ高住での生活の中で、母の体調を考えると、もう少し医療体制が整っている環境が必要だと感じるようになりました。それが新しい施設を探し始めた一番のきっかけです。
取材日:2024/05/07
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
車椅子
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:87歳/男性/実の父母/要介護5/自宅にいた(同居)

足立ケアコミュニティそよ風の入居体験談

母は私たち夫婦と同居していましたが、私と妻は共働きで、母の介護は大きな負担になっていました。様々な介護サービスも利用していましたが、やはり仕事と介護の両立は難しく、肉体的にも精神的にも疲弊していくのを感じていました。このままではお互いにとって良くないと考え、本人とも話し合い、施設への入居を決断しました。
取材日:2025/05/08
執筆者:寺門律歌
男性
症状なし
歩行器
症状なし
入居者:93歳/男性/実の父母/要支援2/自宅にいた(同居)

ふるさとホーム前橋昭和町の入居体験談

母はもともと弟夫婦と一緒に住んでいたんですが、正直なところ、お嫁さんとの折り合いがあまり良くなくて…。それと、もう高齢なので、私たち兄弟みんな仕事で日中家を空けてしまうと、一人にしておくのが心配だったんです。実際に、夜中に何度か転んでしまって、朝まで起き上がれなかった、なんてことも聞いていましたから。「これは一人にはしておけないな」というのが一番の理由ですね。弟から頼まれて、私が施設を探し始めました。
取材日:2025/05/07
執筆者:寺門律歌
男性
物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:91歳/男性/実の父母/要介護2/老健に入居していた

住宅型有料老人ホーム サンライズ泉公園の入居体験談

施設探しを本格的に考え始めたのは、老健に入っている年末頃です。「もう在宅で介護するのは限界かな」と感じたのが正直なところです。母も転倒をきっかけに、なかなか自力で生活するのが難しくなってしまって。家にいても、結局は誰かのサポートが必要な状況でしたから、施設でお世話になるのが母にとっても良いのではないかと考えました。
取材日:2025/05/19
執筆者:谷口美咲
女性
物忘れ
車椅子
カテーテル・尿バルーン
入居者:90歳/女性/実の父母/要介護4/病院に入院していた

グッドタイムナーシングホーム・港南台の入居体験談

実は以前、別の紹介会社を通じて入った施設で、料金トラブルや対応の不手際など、本当に辛い経験をしたんです。その会社に再びお願いしたものの、担当者は見学に1時間も遅刻してきたり、予定していた施設への同行をドタキャンしたりと、不信感ばかりが募りました。「これは自分で動かないとダメだ」と痛感し、必死で情報を集める中で、今の施設を紹介してくださるサイトを見つけ、まさに藁にもすがる思いで連絡しました。
取材日:2025/05/19
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
自立
症状なし
入居者:95歳/男性/実の父母/要支援1/自宅にいた(独居)

ココファン蘇我の入居体験談

母ともよく話し合い、安心して過ごせる施設を探すことにしたんです。母も施設で過ごすことには納得してくれていたので、特に大きな葛藤はなく、「どこか良い場所があれば」という気持ちで一緒に探し始めました。 見学は4~5ヶ所ほど行きましたね。やはり、実際に見てみないと分からないことが多いですから。
取材日:2025/05/18
執筆者:岸川京子
男性
症状なし
自立
がん・末期癌
入居者:8593歳/男性/実の父母/要介護2/自宅にいた(同居)

ココファン本八幡の入居体験談

父も母も80歳を過ぎた頃、父から「家の中での生活がだんだん大変になってきた。お母さんと一緒に施設に入りたいから、どこか探してくれないか」と相談がありました。やはり、年齢とともに階段の上り下りがきつくなってきたのが大きかったようです。それで、施設探しをお願いすることにしました。
取材日:2025/05/18
執筆者:岸川京子