ラヴィーレ

介護付きホーム「ラヴィーレ」の合言葉は、「上質なゆとりとケアがある暮らしを」。ラヴィーレでは、ホテルやモデルルームのような上品な空間の中で、気持ちにゆとりを持って生活リハビリを実践するとともに、自立支援につながる高品質な介護ケアを受けられます。食事は栄養バランスが良いことはもちろん、できたての美味しさや楽しさ、豪華さなども追求されており、こちらも高品質です。さらに共用空間や居住スペースにもゆとりを感じられる上質感が溢れています。以上より、ラヴィーレは上質で綺麗な館内で、高品質なケアや食事を受けながら、ゆったり暮らしたい方におすすめです。要支援1〜要介護5の方が入居できます。

ラヴィーレでは、ケアスタッフやケアマネジャーだけでなく、看護スタッフや栄養士、提携医、薬剤師なども含めた「チームケア」が実践されます。多職種で意見交換を行い、視点をすり合わせる「チームケアカンファレンス」をはじめ、各専門スタッフが密に連携をとり、総合的できめ細やかなサポートが行われるので魅力的です。また医療サービスも充実しており、例えば、ご入居者と看護スタッフが交流する「健康管理室」では、気軽に体調の相談をすることができます。医療連携も緊密で、提携医・薬剤師とスタッフが、対等の立場でオープンに意見交換を行うため、介護スタッフの視点も取り入れたより効果的な医療ケアが受けられます。

ラヴィーレは「食」を通じた健康サポートにも力を入れています。身体の状態に合わせて適切な栄養バランスや食事形態を考える栄養ケア・マネジメントを軸に、持続的に食事が見直され、一人ひとりに合った独自のサイクルが構築されるので、栄養バランスが良く、なおかつ食べやすい食事を取ることが可能です。また食事は自社で企画・開発されたメニューをホーム内キッチンで調理し、毎食“できたて”が提供されるため、美味しさにも優れています。加えて、本格的な寿司や天ぷらなど、特別な料理を提供する「キャラバン」、小ぶりなサイズで多種類を楽しめる「デザートバイキング」など、非日常の贅沢な食を楽しめる機会もあります。

ラヴィーレの館内には、憩いの時間を過ごせるラウンジやカフェ、家族と食事を楽しめるファミリーダイニングなど、上質感のある多彩な共用空間が用意されています。ゆったりと利用できる個別入浴室や理美容室といったプライベートタイムを快適にする施設も充実しており、日常生活のさまざまな場面で上質なゆとりを感じることが可能です。居室にもワンランク上の開放感や上質感があり、部屋でもゆっくりくつろぐことができます。居室に備え付けられた独立洗面台やトイレは、ともに高齢者の方や車椅子利用に配慮された優しい設計になっており、安全性や利便性も申し分ありません。