横浜市泉区のグループホーム12件

閑静な住宅街にある「ソラストいずみ」は、定員18名のグループホームです。ケアスタッフは、24時間365日施設内に常駐。認知症のみなさまの身体状況をしっかり把握し、お一人おひとりに適切なサービスをご提供しています。嚥下機能の状態により急変が起こりやすいお食事時や、ご家族様が心配される夜間も、スタッフが責任を持ってサポート。不眠傾向の方や徘徊の症状がある方も、昼夜問わず安心してお過ごしください。また、万が一の際にもすみやかにご対応。少人数制のホームだからこそ実現できる、きめ細やかなケアサービスが魅力です。

平成21年6月に泉区和泉町に開設した「グループホームいずみ別荘2」は、定員18名のグループホームです。認知症の症状を持つみなさまが9名で少人数のグループを組み、共同生活を実施。介護スタッフ24時間体制の見守りのもと、みなさまで協力して食事をつくったり、居室の掃除をしたりしながら、認知症の進行緩和を目指しています。施設は和モダンを基調とし、吹き抜けの光がリビングを明るく照らす、心地よい空間です。広い敷地では色とりどりの草花や野菜・果樹を育てており、 季節ごとに収穫を楽しんでいます。お庭にはベンチもありますので、晴れた日には日光浴も楽しめます。

「グループホームいずみ別荘」は、認知症の症状を持つみなさまが9名の少人数で共同生活を行う場です。ご入居条件は、要支援2以上の方で、共同生活を送れる方。「自立支援」を基本としているため、できるだけ家事や身の回りのことをご自身で行っていただきます。キッチンで一緒に家庭料理をつくったり、リビングや居室の掃除をしたり、日常的な家事をとおして、健やかな心身を目指します。施設には、認知症ケア専門の介護スタッフが24時間常駐。お一人おひとりの症状に合わせて、きめ細かくサポート。夜間も巡回していますので、安心してお休みください。

認知症の方が共同生活を送る「グループホームちいさな手横浜いずみ」は、広い田んぼのなかにあり自然を身近に感じられる施設です。お庭や建物周りの遊歩道を散歩できるほか、ウッドデッキのベンチで外気浴ができるなど、綺麗な空気の中でリラックスできます。福祉国家スウェーデンの「個人の自立を尊重する」考え方を取り入れた当施設は設計にもこだわり、廊下を極力少なくする代わりに食堂や談話室を広くとり、ご入居者様同士が積極的にコミュニケーションをとれる場を確保しました。食堂には畳張りのお座敷もあり、ご自宅のようにおくろぎいただけます。

「グループホームみんなの家・横浜いずみ野」は、横浜市泉区にある認知症ケアに特化したホームです。要支援・要介護の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々が最大9名のグループとなり、認知症ケアに熟達したスタッフと家庭のような環境のもとで共同生活を送ります。スタッフは24時間常駐し、ご入居者様それぞれの個性を把握。家事や炊事など日常のなかでお一人おひとりが「できること」を実践してもらうことで、認知症の進行緩和を目指します。ホーム近くには和泉川宮沢遊水池に流れ込むおだやかな川が流れており、川沿いの歩道はご入居者様たちの散歩コースに。ゆったりとした時間をお過ごしいただける環境です。

神奈川県横浜市にある「グループホームみんなの家・横浜飯田北Ⅱ」は、認知症の診断を受けた方が少人数で共同生活を送るお住まいです。相鉄いずみ野線「いずみ野」駅よりバスで9分、「横浜市泉区」バス停で下車後5分の場所にあります。目の前には小学校があり、子どもたちの楽しそうな声が聞こえる和やかな雰囲気のある環境。ご入居者様は9名で1つのグループ(ユニット)を形成し、スタッフやほかのご入居者様と協力しながら家事を行っていただきます。「ゆっくり一緒に楽しくわがままに」が当ホームの理念。少人数制だからこその、お一人おひとりに合った細やかなケアをご提供します。

「グループホームみんなの家・横浜飯田北Ｉ」は、要支援・要介護の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々が安心して生活するためのお住まいです。ご入居者様は最大9名のグループとなり、認知症ケアの専門スタッフとともに共同生活を送ります。顔なじみの方々と少人数で暮らす家庭のような雰囲気のなか、認知症ケアを受けながら症状の進行緩和を目指します。スタッフは24時間常駐。ご入居者様それぞれの個性を尊重して寄り添います。そして、お一人おひとりが日常生活のなかで「できること」を見出し、役割を分担。ご自身の仕事を実践していただくことで、いきがいを感じていただけるようサポートしています。

「いちご苑」は、横浜市泉区上飯田町にあるグループホームです。施設の窓からは富士山を見渡すことができ、ご入居のみなさまからご好評のロケーション。周辺は畑が多く静かな場所なので、落ち着いて過ごしたい方にはぴったりな環境です。ご入居者様の生活の拠点となるお部屋は全室個室。プライバシーに十分配慮したつくりになっておりますので、ご入居者様それぞれのペースを保ちながら、心穏やかにお過ごしいただけます。また、共同生活の拠点となるリビングスペースを囲むように居室を配置しているため、ほかのご入居者様とのコミュニケーションも取りやすい環境です。

「グループホームアカシヤの家」では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、ご家庭のような環境のなかで共同生活を営んでいます。専門スタッフは24時間365日体制で常駐し、みなさまの安心な暮らしをサポート。生活の拠点となるお部屋は、個室をご用意しました。お食事は栄養バランスに配慮したメニューを、1日3食ご提供。ほかのご入居者様とコミュニケーションを取りながら食べることで、食欲増進効果も期待できます。入浴設備は個浴のほか、特殊浴槽も設置。介護度が上がった場合もスタッフの見守りのもと、快適に清潔を保っていただくことが可能です。第二の我が家として、リラックスしてお過ごしください。