入居前に困っていたこと
裸家の中をで歩き回る。道端で転んで救急車を呼ばれる。夜中に徘徊して、行方不明となったりする。過去の思い出を現実として、思い出し行動する。
入居後どうなったか?
直接介護する必要はなくなり、楽にはなったが、経済的負担と、必要品の差し入れの頻度が高くなり、休暇取得などの必要もあり、大変。
花物語とつか南の評価
感じが悪く、融通が効かない。また、怪しい行動もあり、疑わしい金銭の動きがある。出来るだけ早く退去したい。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
全般的に感じがよく、最初は安心していたが、細かいところで指摘され、報告があるのと、信頼出来ない事象があった。
外観・内装・居室・設備について
比較的綺麗ではあるが、エレベーター、導線などが不便と感じた。また、訪問時も色々と不便さを感じた。
介護医療サービスについて
通院時には付き添い介護が必要となり、わざわざレンタカー借りてまで付き添いする必要がある。
近隣環境や交通アクセスについて
バスでしか行けなく、乗り換えも不便。バスも混雑するので、尚更大変で、困っている。
料金費用について
サービスの質と価格を対比した場合、結構高額と思えてしまう。サービスの改善を求めたい。