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東京都には現在577件の介護ベッド付居室がある老人ホーム・介護施設があり、そのうち285件の施設が空室となっています。また、東京都の介護ベッド付居室がある老人ホーム・介護施設の費用相場は、入居一時金が平均714.6万円、月額料金が平均30.5万円となっています。
東京都の有料老人ホームの入居時の一時金の平均値は714.6万円、月額料金の平均値は30.5万円となっており、非常に高いエリアに該当します。
新規の入居施設も増えてきており、2022年には11施設の新たな介護施設が誕生しています。
掲載されている施設数では、介護付き有料老人ホームが多く、ついでグループホーム、サービス付き高齢者向け住宅の順となっています。
平均月額費用(施設件数) | |
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東京都の介護付き有料老人ホーム | 35.5万円(588) |
東京都の住宅型有料老人ホーム | 23.0万円(113) |
東京都のグループホーム | 15.3万円(289) |
東京都のサービス付き高齢者向け住宅 | 27万円(248) |
東京都の特別養護老人ホーム | 6.5万円(14) |
介護ベッド付居室がある施設では、介護ベッドを使用することができるため、日々の生活の負担を軽減することができるでしょう。
介護ベッドは特殊寝台とも呼ばれる福祉用具の1つであり、背もたれの角度やベッドの高さなどを調節することができることから、ベッド上での食事が可能であったり、ベッドでの起居動作にかかる負担を軽減したりと、要介護者の身体にかかる負担の多くを軽減することが可能です。
このように、介護ベッドを使用することで日々の生活の負担を軽減することが可能ですが、原則として介護施設に入居している方は福祉用具のレンタルが認められないため、自分で介護ベッドをレンタルし持ち込むというのは難しい傾向にあります。
そのため、介護ベッドを使用したいという方は、もとから介護ベッドが付いている居室に入居するのが確実と言えるでしょう。
介護ベッド付居室のある施設にまつわる質問について回答します。
介護ベッド付居室のある施設は、以下のような施設に多い傾向にあります。
上記の施設種類から、介護ベッド付居室のある施設は、比較的介護の必要性が高い方の入居が可能な施設種類に多いことが分かります。これは、ベッドの上で生活する時間が長くなってくる中重度の高齢者の方の介護ベッドの必要性を考慮しているためでしょう。
一方で、自立や要支援といった、あまり介護の必要性が高くない方を対象にしているサ高住や住宅型有料老人ホームなどでは、介護ベッド付居室を用意していないことも珍しくありません。ただ、これらの施設の場合は、レンタルした福祉用具の持ち込みが可能なケースもあるため、一概に介護ベッドを使用することができないというわけではありません。
介護ベッド付居室のある施設に入居する際には、居室に備え付けられている介護ベッドの使い勝手は良いか確認するといいでしょう。
介護ベッドは、主に背上げ機能・高さ調節機能・膝上げ機能という3つの機能があるのですが、介護ベッドによって付いている機能が異なります。そのため、施設に備え付けられている介護ベッドによっては、望んでいた機能が付いておらず、使い勝手が良くないと感じるケースもあります。
また、介護施設に入居している場合、原則として介護施設が用意している福祉用具を使用する必要があるため、自分で介護ベッドをレンタルし居室に持ち込むという対応を取るのは難しいと言えます。
そのため、可能な限り施設に見学に行き、居室に備え付けられている介護ベッドの使い勝手を確かめ、入居後のミスマッチを防ぐことを意識するといいでしょう。
事前相談から入居まで、親身にサポートします。
ご家族含めて納得できる施設に出会えるよう、お手伝いさせて頂きます。