目が見えない状態でも必要な手助けが受けられる介護体制
施設選びの際に重視したのは、義母の視力の状況に合わせた手助けがしっかりと受けられるかどうかでした。
義母は体が極端に不自由というわけではありませんでしたが、ほとんど目が見えていない状態だったため、生活を送る上でどうしても人の手が必要でした。自立を強く求められて何でも自分で自由にやらなければならないような施設ではなく、必要な場面で介護の手がしっかりと差し伸べられる環境を求めていました。
こちらの施設は、義母のようにある程度自分でやろうとする気持ちがありつつも、見守りや介助の手が必要な人に対して適切に手を差し伸べてくれる体制があると感じられたことが決め手の一つでした。
本人のペースを保ちやすい個室環境
施設を検討するにあたり、個室であるという点も重視していました。
義母は昔の人で、自分のことは自分でやりたいというこだわりが強い性格でもありましたので、相部屋のような環境では気疲れしてしまうのではないかという懸念がありました。
個室であれば自分のスペースを確保でき、落ち着いて生活を送ることができます。周囲の入居者の方々とも適度な距離感を保ちながら普通に過ごせている様子を聞くと、個室の環境を選んでよかったと感じています。
本人の要望に応えてもらえる買い出し・買い物代行の対応
入居後にとても助かっているのが、本人の希望に合わせて職員さんが買い物に行ってくれる対応です。
施設での食事そのものに対する不満は特に聞いていませんが、高齢になると「これを食べたい」「あれを飲みたい」というちょっとした個人の好みやこだわりが出てくるものです。こちらの施設では、職員さんが買い物に対応してくれるため、本人が欲しいものを自由に買ってきてもらうことができます。
自分の希望が通ることで本人の気持ちも満たされているようですし、購入したものは請求書を通して家族側でもしっかり確認できるため、本人にとっても家族にとってもありがたい仕組みだと感じています。


