家族の顔や名前をすぐ覚えてくれるフレンドリーな対応
スタッフのみなさんが、すぐに私たちの顔や名前を覚えてくださったのがすごく良かったです。色々なスタッフさんがいらっしゃるのですが、私たちが施設に行くとすぐに「あ、誰々のご家族さんだ」というのをパッと理解して対応してくれます。すごくフレンドリーに接してくださるので、私たち家族としても非常に親しみやすく、通いやすいなと感じています。
自宅に近い環境を作れる居室の自由度
個人の居室に、家具などを自由に持ち込める点も良かったです。入居当初、母が新しい環境に馴染めるか心配でしたが、「冷蔵庫や机など、好きなものを入れていいですよ」と言っていただけました。母が好きだったお菓子や飲み物を常に冷蔵庫に用意しておくことで、少しでも自宅での暮らしに近い環境を整えることができました。
施設のご飯が口に合わない時期には持ち込んだふりかけや佃煮などで補いながら、慣れてもらいました。このおかげで、最初は「毎日来てほしい」と言っていた母も思ったより拒絶することなく、新しい生活にうまく折り合いをつけて馴染んでくれました。
立地の良さと買い足しの利便性
基本的には、ティッシュなどの日常の消耗品は施設側にお願いして買ってきてもらっているのですが、たまに私の方で歯ブラシなどを買って持って行くこともあります。施設のすぐ近くにスーパーがあるため、面会ついでにちょっとした買い足しをする際もすごくスムーズに動ける立地なのがありがたいです。
小さな変化もしっかりと見て報告をくれるマメな連携
意外なこととして、夜の7時や8時といった遅い時間に施設から電話がかかってくることがあって、最初はすごく焦って電話に出るんです。そうしたら「ちょっとした擦り傷を作っちゃったので」という連絡で、「そんなことまでわざわざ言わなくていいのに」って心の中でホッとしながらも(笑)、すごく丁寧にマメに連絡をくださる印象があります。最近はLINEでの連絡サービスも始まって、そちらで報告が来る確率が多くなったのでとても助かっています。
万一の際にも家族の意思を再確認してくれる安心感
母は今だいぶ弱ってきているんです。そのため家族と相談して「緊急搬送などはしないで、往診の先生で対応できるところで処置していこう」という考えを施設側とも話していました。
だけど、その後に初めて高熱が出た際、お医者さんから「このレベルだと、普通だったら搬送しますけど本当にいいんですか?」と改めて確認をされました。私はやっぱり動揺して「ちょっと家族に連絡します」と医療従事者の親族に相談したのですが、「何回も繰り返すことだから、これでいいんだ」と言われて、「今後もそのままでいいです」と伝えることができました。
ただ書面通りに進めるだけでなく、いざという時に「本当に大丈夫ですか」と意思表示を再確認してくれたことは、動揺はしたけれどすごく嬉しかったし、本当に信頼できる対応だなと感じました。













