人間味あふれる「血が通った」対応
この施設に決めた一番の理由は、スタッフの方々の対応でした。他の施設の見学では事務的な印象を受けることもありましたが、ここでは温かく、嘘のない「血が通った会話」ができたことが心に残っています。
入居後もその印象は変わらず、何か気になることがあっても遠慮せずに伝えられる雰囲気があります。嫌なことがあっても隠さずに、きちんと向き合ってくれるだろうという信頼感があり、安心して父を任せることができています。
施設に留まらない、外とのつながりがある生活
まず、新しいので清潔感があります。それと、ここは認知症の人だけではなくて、障碍者の方が1階にいて、2階が介護という風になっているんですね。それで、その1階がすごく騒がしいっていうのはあるんですけど、でもその老人だけではない活気のような、そういうのがあるので、それが逆に良いかなっていうのがあります。
それから、この施設は介護事業だけでなく、パン屋さんなど色々な事業を手がけているのが特徴です。そのため、焼きたての美味しいパンを食べる機会があったりします。
また、デイサービスは施設内で行うのではなく、別の場所にある施設までバスで通う形になっています。施設の中にこもりきりになるのではなく、外に出て、別のコミュニティに参加できるのは、父にとっても良い刺激になっていると感じています。この点は、とても気に入っているポイントです。
安心の医療体制と細やかな連携
医療体制がしっかりしていることも安心です。看護師さんが常駐しているのに加え、父の場合は月2回、提携しているお医者さんが往診に来てくださいます。
薬に関しても、薬剤師の方がきちんと管理してくださるのですが、偶然にも、その方が私が以前からお世話になっていた方だったというご縁もありました。何かあった時にもすぐに対応していただける体制が整っているのは、家族として心強いです。
LINEグループで実現するスムーズな情報共有
施設との連絡は、主にLINEを使っています。便利なのは、それが担当者と1対1のやりとりではないことです。私と、施設の医療担当、介護担当、事務担当の方が一つのグループに入っているので、何か連絡をすれば関係者全員が同時に情報を共有できます。
誰に伝えればいいか迷うこともなく、話が食い違う心配もありません。この仕組みのおかげで、いつでも安心して施設の様子を知ることができます。
入居者が「美味しい」と話す食事
父は、施設の食事を「美味しい」と言っています。私自身が直接食事を見たことはないのですが、例えばお米は、施設のオーナーさんのご実家から送られてくる美味しいものを使っていると聞きました。
日々の食事が美味しいというのは、生活の質に直結する大切なことだと思います。焼きたてのパンが食べられる日もあるようですし、食へのこだわりを感じられるのは嬉しいポイントです。










