相談に誠実に耳を傾けてくれる施設長の人柄
この施設を選んだ大きな理由のひとつは、施設長さんの人柄でした。見学の際にお話しした時から非常に丁寧に対応してくださり、安心感を持てたことが入居の決め手となりました。
入居後も、施設に対して気になることや相談したいことが出てきた際には施設長さんに率直にお伝えしています。例えば、生活環境についての懸念や、今後特養への転居を検討しているといったこちらの本心をお話しした際にも、嫌な顔をすることなくしっかりと耳を傾けて話を聞いてくださいました。家族の事情や考えを頭ごなしに否定せず、まずは受け止めて聞いてくださる姿勢には助けられています。
懸念点に対して迅速に電話をくれるフォロー体制
日々の生活の中で気になる点があった場合の連絡体制が整っている点も、利用していて助かっている部分です。
スタッフさんの対応などで気になった点があった際、施設長さんにメールで連絡を入れることがあるのですが、内容を確認するとすぐに折り返しの電話をくださいます。メールの文面だけで終わらせるのではなく、直接電話でこちらの意図や状況を深く聞き取ろうとしてくれるため、疑問や不満をそのまま溜め込まずに解消することができます。何かあった際に責任者としっかり連絡が取れる点は安心感につながっています。
本人の心身の変化について状況を把握・共有できる対応
施設側とのコミュニケーションにおいて、本人の普段の様子や状態の変化について確認しやすい環境があることも安心材料のひとつです。
母は要介護度が上がり、尿失禁が増えるなどの変化が見られていますが、面会の際などに「最近何か変わったことはないですか」「認知面での低下は進んでいませんか」とこちらからお尋ねすると、スタッフの方から日頃の様子をきちんと共有していただけます。普段の細かな生活状況を見守り、家族からの問いかけに対して現状を隠さず伝えてもらえるため、離れて暮らす家族としても本人のコンディションを把握することができています。

