入居前はどのような状況でしたか?
父はもともと一人暮らしをしていましたが、施設への入居を考え始めた2年ほど前に体調を崩し、一度、病院と連携している施設にお世話になったのが始まりでした。
入居する前は調子が良かったのですが、残念ながら病院で結核をうつされてしまい、体調がかなり悪くなってしまったのです。その影響で、以前は歩行器を使って歩けていたのですが、それも難しくなってしまいました。この施設にお世話になる前は、別の施設で過ごしていました。
施設探しを始めたきっかけは何ですか?
以前お世話になっていた施設から移ることを考えたのは、やはり自宅の近くがよいと思ったからです。私自身は当時関東圏に住んでいましたが、姉もおり、お互いにとって面会に行きやすい場所を探していました。
この施設は、姉の家からも私の家からも1時間そこそこで行ける距離でしたし、何より実家から車で10分程度と非常に近かったのです。また、近くに順天堂病院があるというのも、何かあった時のことを考えると大きな安心材料でした。いくつかの施設を見学しましたが、なかなか都合の合うところが見つからない中で、この施設は立地や周辺環境など、私たちの条件に合っていたのが決め手となりました。
入居決断時に葛藤や罪悪感はありましたか?
父を施設にお願いすることについて、特に葛藤や罪悪感といったものはありませんでした。というのも、すでにもう一つの施設でお世話になっていた経緯もありますし、この施設は家の近くで評判も良かったからです。説明も丁寧で、施設自体も清潔だったので、安心してお願いできると感じていました。
見学時、施設に対する不安はありましたか?
見学の際に、特に不安に感じた点はありませんでした。スタッフの方の説明はとても丁寧でしたし、施設の中も衛生的にきれいで、安心してお任せできるという印象を受けました。