花物語
お一人おひとりの人生に花を咲かせ、素敵な物語づくりをお手伝いします
花物語の特徴
ご入居者様それぞれの「できること」を尊重したケアで、活力のある人生を
きめ細やかな医療・介護サポート。「自立」の状態へ向け支援します
遊び心満載のアクティティビティで毎日が充実
花物語の老人ホーム・介護施設一覧
「花物語かまくら」は、平成30年12月、西鎌倉の閑静な住宅地に開設したグループホームです。家庭的な雰囲気のもと、軽度の認知症を抱えるご入居者様が共同生活を送っています。9名の少人数で暮らしているため、ご入居者様が不安や混乱を感じにくいことが大きな強み。今お持ちの能力を生かしながら、できるだけ身の回りのことをご自身でしたり、日常の家事をお手伝いしていただくことで、認知機能や身体機能の維持・向上をうながします。共同生活だから、起床・就寝時間も決まっており、規則正しい生活リズムで暮らせることもメリットです。
「グループホーム花物語あつぎ南」は、認知症と診断されたご高齢の方々が、住み慣れた地域で安心・安全な生活を送るためのお住まいです。ケアワーカーと呼ばれる専門スタッフと一緒に9名のご入居者様が1グループとなり、家庭のような環境のなかで共同生活を送ります。ケアワーカーは、家事や料理などからご入居者様お一人おひとりが得意なことや好きなことを探し、それぞれに最適なお仕事をお任せします。そうした日常的な生活リハビリを通して認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」した状態を目指していきます。また、ご自身が得意な仕事を完遂することで達成感やいきがいも感じていただけます。
厚木市下依知に位置する「花物語あつぎ」は、要支援2以上の認定を受けた認知症の方がご入居可能な、グループホームです。当ホームでは、ご入居者様がユニットと呼ばれる少人数のグループを組み、その中で掃除や洗濯などの家事を分担しながら生活しています。役割を決める際は、お一人おひとりの得意なことや身体状況を考慮し、無理のない範囲で役割を担っていただきます。ご入居者様同士で協力したり、ご自身の力のみで作業を完遂することで得られる充足感・満足感は、認知症の進行緩和に役立つといわれています。おひとりで難しいことはスタッフがサポートいたしますので、安心してお過ごしください。
「花物語あつぎ北」は厚木市三田に位置するグループホームです。当ホームにご入居可能なのは、認知症の診断を受けた要支援2以上の方。ご入居者様の間でユニットと呼ばれる少人数のグループを組み、掃除や洗濯といった家事を分担しながら生活を送っています。役割はお一人おひとりの身体状況に合わせて担っていただくので、できないことを強制することはございません。家事をとおして日頃から手足や頭を動かし、脳を刺激。さらにご自身の能力を共同生活に役立てていくことで得られる満足感・充足感は、認知症進行緩和に効果があるといわれています。おひとりでは難しいことはスタッフが寄り添いながらサポートしますので、どうぞご安心ください。
花物語やまと南では、認知症の診断を受けたご入居者様が、ご家庭のような環境のなかで専門スタッフと共同生活を営んでいます。みなさまが安心して暮らせるよう、ホーム内は全館バリアフリー設計。お部屋は、周囲の目を気にせずくつろげる個室をご用意しました。お食事は朝昼夕の3食のほか、おやつをご提供しています。共有スペースであるリビングは、お食事の時間以外もみなさまが集う憩いの場。ご入居者様同士での交流や趣味など、和やかなひとときをお過ごしください。花物語の「花」とは、ここで暮らすみなさまのことです。お一人おひとりが主人公となって素敵な花を咲かせ、すばらしい物語をお作りいただけるよう、お手伝いいたします。
「花物語ざま」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な毎日を暮らすための住まいです。みなさまの生活の拠点となるお部屋は、おひとりでのんびりとくつろげる個室をご用意しました。個室ではプライバシーが守られた生活を満喫し、共用スペースの食堂や居間では、ご入居者様同士の交流をお楽しみください。お食事は栄養バランスに配慮したメニューを、1日3食ご提供します。さらに当ホームは相鉄線「かしわ台」駅東口から徒歩3分と、アクセスのよさも魅力のひとつ。これまでと変わらないペースで、ご家族様やご友人様とお会いいただけます。
花物語おおいそでは、認知症の診断を受けたご入居者様が、ご家庭のような環境のなかで専門スタッフと共同生活を営んでいます。当ホームは閑静な住宅街に位置し、落ち着いて過ごせる環境が魅力。みなさまの生活の拠点となるお部屋は、押入れ付きの和室をご用意しました。プライバシーが守られた空間で、ご自宅のようにおくつろぎいただけます。お食事は朝昼夕の3食に加え、おやつもご提供。ご入居者様同士での会話に花を咲かせながら、和やかなひとときをお過ごしください。当ホームはゆっくりとした空気のなかで、みなさまが安心できる人間関係を構築し、おだやかな気持ちで共同生活を送れるよう支援いたします。
花物語にのみやでは、認知症のご入居者様が、家事や役割分担をしながら共同生活を送っています。お部屋はプライバシーに配慮した、全室個室をご用意。各お部屋内にはナースコールを完備しているため、いつでもスタッフにご連絡いただける環境です。当ホームは海からも近く、広々とした庭も魅力のひとつ。リビングは開放的で、ご入居のみなさんと一緒におやつを食べながら、テレビを見たり談笑をしたり、楽しい時間を過ごしていただけます。ご入居者様の笑顔を大切に、ご家族様には安心していただけるように努めてまいりますので、第二の我が家として、どうぞくつろいでお過ごしください。
町田市山崎町にある「花物語まちだ」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な生活を送るためのお住まいです。2階建ての館内では、各フロア最大9名のご入居者様がひとつのグループとなって共同生活を送ります。一緒に暮らす認知症ケアの専門スタッフは、日常生活をとおしてご入居のみなさまの個性を把握。炊事や家事などのなかからお一人おひとりが「できること」を見つけ、最適なお仕事をお任せします。こうした「生活リハビリ」を行うことで認知症の進行を緩和し、ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指していきます。
「花物語ほどがや」は、認知症と診断されたご高齢の方々に安心で快適な毎日を送っていただくためのお住まいです。横浜市保土ヶ谷区の閑静な住宅街に立地。緑に囲まれ、季節の移ろいを身近に感じていただきやすいロケーションとなっています。定員は18名。ご入居者様は5~9名のグループとなり、認知症ケアの専門スタッフと共同生活を送ります。スタッフは、日常生活をとおしてお一人おひとりの個性を把握。炊事や家事などのなかからそれぞれが「できること」をお仕事としておまかせします。こうした「生活リハビリ」を実践することで、認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指します。
相模原市緑区にある「花物語さがみ湖」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な生活を送るためのお住まいです。定員は18名。2階建ての館内では、各フロア最大9名のご入居者様がひとつのグループとなって共同生活を送ります。一緒に暮らす認知症ケアの専門スタッフは、日常生活をとおしてご入居のみなさまの個性を把握。家事や炊事などのなかからお一人おひとりが「できること」をお仕事としてお任せします。こうした「生活リハビリ」を行うことで認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指していきます。
花物語さがみ北では、認知症のご入居者様が、家事や役割を分担をしながら共同生活を送っています。お部屋はプライバシーに配慮した、全室個室をご用意。愛用している家具をお持ち込みいただけるため、慣れ親しんだご自宅のように過ごすことが可能です。リビングも広く、ご入居者様同士の交流の場として、ゆっくりとおくつろぎいただけます。また、当ホームでは、地域の自主防犯パトロールや夏祭りへの参加をつうじて、近隣にお住まいのみなさまとのつながりも大切にしています。ホーム内にとどまらず、多くの方々と交流できる機会をもうけることで、脳の活性化を促し、認知症の進行緩和を目指しています。
相模原市南区にある「花物語さがみ東」は要支援2~要介護5の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々のためのお住まいです。当ホームでは認知症ケア専門のスタッフのもと、最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり共同生活を送っています。少人数制のため、お一人おひとりの認知症状に寄り添った、きめ細やかなケアをご提供できることが魅力。みなさまにはできる範囲でお食事の準備や掃除、洗濯などのお手伝いをいただいております。日常のなかで身体機能を活用しながら、ご自身の役割をしっかりとこなしていくことにより、認知機能の維持・向上を目指しています。
花物語あじさいは、認知症の診断を受けたご入居者様が、スタッフの見守りのもと共同生活を送る住まいです。みなさまの生活となるお部屋は、プライバシーに配慮した個室をご用意。お食事はご入居者様のリクエストを反映したメニューを、1日3食ご提供します。月に1回、全員参加による調理イベントも実施。ご入居者様同士での会話にも花を咲かせながら、和やかなひとときをお過ごしください。当ホームは定員9名と小規模で、家庭的な雰囲気のなかゆったりと暮らせる環境が魅力です。「輝きとほほえみ」をモットーに、お一人お一人と向き合い、みなさまが自分らしく生活できるようお手伝いいたします。
京急九里浜線「三浦海岸」駅から徒歩11分にある花物語みうらは、認知症と診断されたご高齢の方が安心して暮らせるお住まいです。ホーム内は転倒やつまずきを防止する、バリアフリー設計。生活の拠点となるお部屋は、プライバシーに配慮した個室をご用意しました。お食事は朝昼夕の3食と、おやつをご提供します。ご入居者様同士のおしゃべりに花を咲かせながら、楽しいひとときをお過ごしください。入浴は個浴のほかリフト浴も備えており、お体の状態に合わせて快適に清潔を保っていただけます。当ホームは豊かな緑に囲まれ、季節の移ろいを身近に感じられる環境も魅力のひとつ。みなさまがゆったり、のんびりと生活できるよう支援いたします。
大和市下鶴間にある「花物語やまと」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心な毎日を送るためのお住まいです。定員は18名。2階建ての館内では、各フロア最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり、認知症ケアの専門のスタッフと一緒に共同生活を送ります。スタッフは、家事や炊事など日常生活をとおしてご入居のみなさまの個性を把握。お一人おひとりが「できること」を見つけ、最適なお仕事をお任せしていきます。こうした「生活リハビリ」を実践することで認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指します。
大和市南林間にある「花物語やまと西」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な生活を送るためのお住まいです。2階建ての館内では、各フロア最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり、認知症ケアの専門のスタッフと一緒に共同生活を送ります。スタッフは、炊事や家事など日常生活をとおしてご入居のみなさまの個性を把握。お一人おひとりが「できること」を見つけ、最適なお仕事をお任せしていきます。こうした「生活リハビリ」を実践することで認知症の進行を緩和し、ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指します。
花物語かもいは、認知症のご入居者様が、家事や役割の分担をしながら共同生活を送る住まいです。みなさまが安心して過ごせるよう、スタッフは24時間体制で常駐。生活の拠点となるお部屋は、全室個室をご用意しました。お食事は栄養バランスに配慮したメニューを、1日3食ご提供します。共有スペースではご入居者様同士でのおしゃべりやTV鑑賞など、和やかなひとときをお過ごしください。当ホームではお一人おひとりのご様子に丁寧に目を配り、その方に寄り添ったケアをご提供しております。花物語の「花」とは、ここで暮らすみなさまのことです。みなさまが主人公となって、安心で快適な毎日を送れるようお手伝いいたします。
花物語いちがおは、認知症の診断を受けたご高齢の方のためのお住まいです。みなさまの生活の拠点となるお部屋は、プライバシーを確保できる個室をご用意。お食事は栄養バランスに配慮したメニューを、1日3食ご提供しています。ご入居者様同士での会話を楽しみながら、和やかなひとときをお過ごしください。さらに当ホームは東急田園都市線「市が尾駅」より徒歩10分とアクセス良好。ご家族様・ご友人様のご来訪に大変便利な立地となっています。当ホームは家庭的な環境のなか、ご入居のみなさまがのんびりと暮らせる環境づくりを行ってまいります。どうぞ慣れ親しんだ我が家のように、リラックスしてお過ごしください。
花物語ふじがおかでは、認知症の診断を受けたご入居者様が、専門スタッフのサポートのもと共同生活を送っています。当ホームは閑静な住宅街に位置し、落ち着いて過ごせる環境が魅力。生活の拠点となるお部屋は、のんびりとくつろげる個室をご用意しました。各お部屋には緊急通報コールを設置しているため、プライベートな時間も安心です。お食事は朝昼夕の3食と、おやつをご提供しています。ご入居者様同士での会話に花を咲かせながら、和やかなひとときをお過ごしください。さらに当ホームは少し足を延ばせば緑や自然を感じることができるほか、春には近くの公園で桜の景色をお楽しみいただけます。