花物語
お一人おひとりの人生に花を咲かせ、素敵な物語づくりをお手伝いします
花物語の特徴
ご入居者様それぞれの「できること」を尊重したケアで、活力のある人生を
きめ細やかな医療・介護サポート。「自立」の状態へ向け支援します
遊び心満載のアクティティビティで毎日が充実
花物語の老人ホーム・介護施設一覧
「花物語たかつナーシング」は、神奈川県川崎市高津区子母口にあるグループホームです。「ナーシング」の名のとおり、日中は看護師が常駐。介護度の高い方や医療行為が必要な方も、充実の支援体制のもと安心してお過ごしいただけます。また、同一敷地内には看護小規模多機能型居宅介護施設「花織たかつ」を併設しています。地域密着型のサービスとして「通所」「訪問」「宿泊」といった複合的なケアサービスをご提供。24時間365日体制で訪問看護による医療サポートが受けられたり、日帰りで介護施設に通うデイサービス(通所介護)で健康維持を図ったり、ご入居者様・ご家族様のご要望に合わせた多角的な介護サービスを展開しています。
2012年2月にオープンした「花物語たま東」は、地域密着型のグループホームです。「登戸駅」「宿河原駅」「向ヶ丘遊園駅」の3駅から徒歩わずか10分と便利な立地環境にあるため、都心からも気軽に足を運ぶことができます。ご入居者様の生活の拠点となるお部屋は、全室個室でご用意。ご家族様やご友人様がご面会にいらした際には、ほかの方の目を気にすることなく水入らずの時間をお過ごしいただけます。すべてのお部屋には、ナースコールとスプリンクラーを完備。安全対策をしっかりしており、いざというときにも万全のサポート体制です。
「花物語たま北」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心な毎日を送るためのお住まいです。3階建ての建物は2~3階が居住空間となっています。各フロアでは最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり、認知症ケアの専門スタッフと共同生活を送ります。スタッフは日常生活をとおしてご入居のみなさまの個性を把握。炊事や家事などのなかからお一人おひとりができる仕事をお任せしていきます。こうした「生活リハビリ」によって認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指していきます。場所は、JR南武線「稲田堤駅」より徒歩約11分。多摩川にほど近い住宅街に立地し、のんびりと暮らしやすい環境です。
花物語たま西では、認知症の診断を受けたご入居者様が、ご家庭のような環境のなかで専門スタッフと共同生活を営んでいます。みなさまの生活の拠点となるお部屋は、プライバシーに配慮した個室をご用意。お食事は朝昼夕の3食と、おやつをご提供しております。食堂兼リビングは、お食事の時間以外もみなさまが集う憩いの場。ご入居者様同士でのおしゃべりや趣味など、和やかなひとときをお過ごしください。入浴はのんびりとくつろげる個浴を2ヶ所ご用意。さらに当ホームは小田急小田原線「読売ランド前」駅より徒歩9分と、ご家族様・ご友人様の来訪にも便利な立地です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
「花物語のぼりと」は、神奈川県川崎市多摩区登戸にあるグループホームです。小田急線「登戸駅」「向ヶ丘遊園駅」、JR南武線「中野島駅」より徒歩14分の場所にあり、複数路線利用することができます。南武線の車窓からも見える場所にあり、ご来訪されるご家族様やご友人様から好評のロケーション。閑静な住宅街に位置しておりますので、穏やかな日常をお楽しみいただけます。清潔感あふれる館内に入ると、エントランスにはご入居者様の美術作品や笑顔溢れる写真などが多数あり、家庭的で和やかな雰囲気。第二の「我が家」として、安心して暮らせる環境です。
医療サポートを必要とする方が安心して快適な暮らしを送れるよう「花物語たま南ナーシング」では、近隣の医療機関と提携しています。周辺地域の訪問診療を行う「リファインネット」「川崎高津クリニック」と連携。オンコール体制をとっているため、万が一の際にはすぐに医師が駆けつけます。また、認知症ケアに精通した経験豊富な介護スタッフは施設内に24時間365日常駐。入浴介助や身体清拭、排泄介助などの身体介護をはじめ、寝返りやポジショニングのサポートまで、みなさまが穏やかで幸せな日々を過ごせるよう誠心誠意サポートしています。
川崎市宮前区にある「花物語みやまえナーシング」は、認知症と診断されたご高齢の方々に安心して暮らしていただくためのお住まいです。当ホームでは最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり、認知症ケア専門のスタッフとともに共同生活を送っています。少人数制のため、お一人おひとりの認知症状に寄り添ったきめ細やかなケアが魅力。家庭的なあたたかい雰囲気のなか、みなさまが生活のひととおりのことができる「自立」の状態を目指しています。花物語の「花」とは、当ホームで暮らしていただくご入居者様のこと。スタッフは、お一人おひとりが主人公の毎日を笑顔で彩り、素晴らしい物語づくりのお手伝いをさせていただきます。
川崎市宮前区にある「花物語みやまえ西」は2019年にオープン。要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々のためのグループホームです。当ホームでは、9名のご入居者様と認知症ケア専門のスタッフがひとつのグループとなり、共同生活を営んでいます。スタッフは日常をとおしてご入居者様それぞれの個性や「できること」を見出し、お食事の支度やお買い物、洗濯、掃除などからお一人おひとりが得意とする家事を役割分担。毎日のなかでご自身の役割をしっかりと持ちながら、身体機能を活用していくことにより、ご自身で生活のひととおりのことができる「自立」の状態を目指しています。
花物語みやまえ東では、認知症の診断を受けたご入居者様が、スタッフの見守りのもと共同生活を営んでいます。ホーム内はすべてバリアフリーで、車いすの方もスムーズにご移動いただける設計です。お部屋はプライバシーを確保できる、個室をご用意しました。お部屋ではおひとりの時間を満喫し、共有スペースのデイルームでは、ご入居者様同士での交流をお楽しみください。お食事は朝昼夕の3食と、おやつをご提供しています。浴室には暖房を備えており、真冬も快適に清潔を保っていただくことが可能です。当ホームは定員18名と家庭的な雰囲気のなか、ゆったりと暮らせる住まいです。どうぞ第二の我が家として、リラックスしてお過ごしください。
川崎市宮前区にある「花物語みやまえ」は、要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断された方々のためのグループホームです。当ホームではご入居者様が最大9名のグループとなり、専属のスタッフを配置。ご家庭のようなあたたかい雰囲気のなかで共同生活を営んでいます。スタッフはご入居者様それぞれの個性をしっかりと把握。みなさまには、お食事の支度や掃除、洗濯などからお一人おひとりが得意とする家事のお手伝いをいただいています。日常をとおしてご自身の役割をこなしながら身体機能を活用していくことにより、脳を刺激。生活のひととおりのことができる「自立」の状態を目指しています。
花物語あさおでは、認知症のご入居者様がスタッフの見守りのもと家事や役割の分担をしながら共同生活を送っています。ホーム内は車いすの方も行き来がしやすい、バリアフリー設計。お部屋は、おひとりの時間を満喫できる個室をご用意しました。お食事は朝昼夕の3食に加え、おやつをご提供。ご入居者様同士での会話に花を咲かせながら、和やかなひとときをお過ごしください。入浴は個別対応を行っているため、お一人おひとりに合わせた入浴スタイルで清潔を保っていただけます。当ホームは閑静な住宅街にありながら、自然に囲まれ、季節の移ろいを感じられる環境も魅力のひとつ。四季折々の風景に癒されながら、心豊かな毎日をお過ごしください。
花物語しんゆりナーシングでは認知症の診断を受けたご入居者様が、ご家庭のような環境のなかでスタッフと共同生活を営んでいます。みなさまが安心して暮らせるよう、ホーム内はすべてバリアフリー設計。お部屋はプライバシーに配慮した個室をご用意しました。お食事は朝昼夕の3食のほか、おやつをご提供。共有スペースであるリビング兼食堂では、おしゃべりや趣味など思い思いの時間をお過ごしください。浴室には暖房を完備しており、真冬も快適に清潔を保っていただけます。「花物語」の「花」とは、ここで暮らすみなさまのことを指します。お一人おひとりが主人公となってご自分らしく毎日を送れるよう、スタッフが全力でサポートいたします。
花物語はしもとナーシングでは認知症のご入居者様が、ご家庭のような環境のなかでスタッフと共同生活を営んでいます。生活の拠点となるお部屋は、プライバシーを確保できる個室をご用意。お部屋には洗面台を完備しており、ご自分のペースでお使いいただけます。お食事は栄養バランスに配慮したメニューを1日3食ご提供。広々とした食堂でみなさまとの会話に花を咲かせながら、和やかな時間をお過ごしください。さらに当ホームは京王相模原線・JR横浜線・JR相模線と3路線の利用が可能な、「橋本駅」から徒歩9分の好立地。ご家族様・ご友人様のご来訪にも便利なため、これまでと変わらない頻度でお会いいただくことが可能です。
神奈川県相模原市にある「花物語さがみ西」は、要支援2・要介護の認定を受け認知症と診断されたご高齢の方々のためのグループホームです。当ホームでは認知症ケア専門のスタッフと、最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり共同生活を営んでいます。少人数制のため、ご家庭のようなあたたかい雰囲気が魅力。みなさまにはできる範囲で、お食事の支度や洗濯、掃除などの家事をお手伝いいただいております。日常生活をつうじてご自身の役割をしっかりとこなしながら、身体機能を活用していくことは脳の活性化につながります。お一人おひとりが無理なく生活のひととおりのことができる「自立」を目指しています。
「花物語さがみ中央」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な生活を送るためのお住まいです。相模原市中央区の閑静な住宅街にあり、おだやかに暮らしやすい環境となっています。館内では、各フロア最大9名のご入居者様がひとつのグループとなって共同で生活を送ります。一緒に暮らす認知症ケアの専門スタッフは、日常生活をとおしてご入居のみなさまの個性を把握。炊事や家事などのなかからお一人おひとりが「できること」を見つけて、最適なお仕事をお任せします。こうした「生活リハビリ」を行うことで認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指していきます。
「花物語さがみ」は、認知症と診断されたご高齢の方々が、住み慣れた地域で安心な毎日を送るためのお住まいです。相模原市の南西部、相模川近くの自然に囲まれたエリアに立地しています。当ホームでは9名のご入居者様がひとつのグループとなって共同生活を送ります。一緒に暮らす認知症ケアの専門スタッフは、日常生活をとおしてご入居のみなさまの個性を把握。炊事や家事などのなかからお一人おひとりが「できること」を見つけ、最適なお仕事をお任せします。こうした「生活リハビリ」を実践することで認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指します。
横須賀市船越町にある「花物語よこすか北」は、認知症と診断されたご高齢の方々に安心で快適な毎日を送っていただくための住まいです。定員は18名。ご入居者様は最大9名のグループとなり、認知症ケアの専門スタッフと共同生活を送ります。スタッフは、日常生活をとおしてお一人おひとりの個性を把握。家事や炊事などのなかからそれぞれが「できること」をお仕事としておまかせします。こうした「生活リハビリ」を実践することで、認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指します。24時間体制でしっかりサポートいたしますので、ご安心ください。
花物語よこすか中央では、認知症の診断を受けたご入居者様が、家事や役割の分担をしながら共同生活を送っています。生活の拠点となるお部屋は、周囲を気にせずくつろげる個室をご用意。お食事は朝昼夕の3食のほか、おやつをご提供しています。共有スペースであるリビング兼食堂は、ご入居のみなさまの憩いの場です。TVやDVDを観たり、音楽を聴いたり、和やかなひとときをお過ごしください。さらに当ホームは、京浜急行本線「横須賀中央駅」より徒歩5分と、アクセス良好な立地も魅力。ご家族様・ご友人様のご来訪にも便利なため、これまでと変わらないペースでお会いいただけます。
「花物語ひらつかナーシング」は、平塚市代官町に位置するグループホームです。当ホームの特徴は、ご入居者様がユニットと呼ばれる少人数のグループを組み、その中で掃除や洗濯といった家事を分担しながら生活すること。お一人おひとりの身体状況に合わせて、無理のない範囲で役割を担っていただきます。ユニットでの暮らしは、自分の役割に責任感を持てたり、達成感を得やすい点で、認知症の進行抑制の効果が期待できます。また、ユニットの最大人数が9名という少人数制なところも、当ホームのポイント。ご入居者様同士がお互いを覚えやすい、スタッフによるケアが行き届きやすいなどのメリットが多くあります。