入居前に困っていたこと
脚骨折で車椅子生活が必然となり、また認知症が進んで家族の負担が増大し、自宅での介護が非常に難しくなり適当な介護施設を探すことに苦労したこと。
入居後どうなったか?
本人が介護施設での生活に慣れて日々の生活に不便がなくなり快適に過ごせるようになり、家族の負担も適時の面接程度に軽減された。
花物語あつぎ北の評価
専任者が常駐して、重病を患っている老齢者を日々看護を含めて支援がしっかりしているところ。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
スタッフは少人数ではあるが、それなりのスキルを身に着けていると思われ、入居者の支援を十分担えていると思われる。
外観・内装・居室・設備について
他施設をあまり知らないのでランクはつけにくいが、老齢者が生活する分には問題無いと感じた。
介護医療サービスについて
提携クリニックでの往診を定期的に行っていて安心出来ると思った。介護もスタッフが入居者に優しく接していて安心出来ると感じた。
近隣環境や交通アクセスについて
最寄り駅からは離れていて不便だと感じた。近接に大学があり少し煩雑な印象を受けた。
料金費用について
200,000円以上の高額な施設が多いと聞いているなかで、年金生活者には手頃な料金設定だと感じた。