花物語
お一人おひとりの人生に花を咲かせ、素敵な物語づくりをお手伝いします
花物語の特徴
ご入居者様それぞれの「できること」を尊重したケアで、活力のある人生を
きめ細やかな医療・介護サポート。「自立」の状態へ向け支援します
遊び心満載のアクティティビティで毎日が充実
花物語の老人ホーム・介護施設一覧
花物語おんだは、認知症と診断されたご高齢の方がスタッフの見守りのもと安心して暮らせるお住まいです。当ホームは閑静な住宅街にありながら、緑が多く季節の移ろいを感じられる環境が魅力。みなさまの生活の拠点となるお部屋は、周囲を気にせずくつろげる個室をご用意しました。お食事は朝昼夕の3食と、おやつをご提供しています。共有スペースであるリビングではTV鑑賞やおしゃべりなど、和やかなひとときをお過ごしください。当ホームは家庭的な雰囲気のなか、みなさまにとってホッとできる人間関係を構築し、おだやかな気持ちで共同生活を送れるよう支援いたします。どうぞ第二の我が家として、ゆっくりとおくつろぎください。
「花物語たかつ新館」は、多摩川緑地近くの閑静な住宅街にあるグループホームです。高齢者向け施設・医院・デンタルクリニック・調剤薬局など、多数の介護・医療施設が集合する「メディカルヴィレッジ高津」の一角にあるため、総合的な介護・医療サービスを受けられることが強み。邸宅風の建物を点在させたエリアで、四季折々の豊かな自然を感じながら暮らしていただけます。また「メディカルヴィレッジ高津」では、地域のお祭りなど多彩なイベントも開催。地域のみなさまと交流を楽しむ機会も数多くあります。施設は、JR南武線 「久地駅」から徒歩12分。近くには多摩川緑地もあり、晴れた日のお散歩にもぴったりです。
花物語よこすか東は、神奈川県横須賀市馬堀町にあるグループホームです。医師により認知症と診断された方々が、スタッフとともに共同生活を送っています。認知症と一言でいっても、ご入居者様お一人おひとり個性があり、症状もそれぞれ異なります。そのため、ケアスタッフは常に家族のような愛情をもって、どんなことにも真摯にご対応。喜怒哀楽を楽しみながら、みんなでともに過ごせる日々を大切にしています。そのため、炊事や掃除などの日常生活でご入居のみなさまの個性を見極め、お一人おひとりが得意なことや好きなことを分担。介護に頼り切らない「自立」した状態を目指していきます。
「花物語みどり」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な生活を送るためのお住まいです。令和2年10月の開設以来、ご入居のみなさまが安心して、のんびりとした雰囲気の中でお過ごしいただけるようスタッフ一同、サポートさせていただきます。横浜市緑区霧が丘の環状4号線沿いにあり、ご家族様が車でご来訪しやすいロケーションです。近くには大型商業施設やホームセンター、飲食店などが立ち並び、お買い物に便利なエリアとなっています。ご家族様のご来訪は大歓迎です。外出やお買い物、外食なども今まで通りお楽しみいただけますので、家族水入らずの時間をお楽しみください。
花物語みたかは、認知症をお持ちのご入居者様が、家事の役割を分担して共同生活を送る住まいです。お部屋は全室個室をご用意しているため、ご自宅のようにおくつろぎいただけます。みなさまの生活をサポートする介護士は、24時間常駐。当ホームでは、ご入居者様を最大9名のグループに分けてひとつの生活単位(ユニット)とし、1ユニットごとに専任のスタッフを配置する「ユニット制」を採用しています。そのため、スタッフとご入居者様が自然と親密になり、きめ細やかな介護ケアが可能に。お一人おひとりがご自分らしい生活をお送りいただけるよう努めてまいります。第二の我が家として、どうぞ安心してお過ごしください。
横浜市港北区にある「花物語ひよし」は、要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々のためのお住まいです。当ホームでは最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり、専属のケアスタッフを配置。ご家庭のような雰囲気のなか、共同生活を営んでいます。スタッフは暮らしのなかで、ご入居者様それぞれの個性や「できること」を見出し、お食事の支度や洗濯、掃除などからお一人おひとりが得意とする家事を役割分担。日常をつうじて、ご自身の役割をしっかりとこなしていくことにより、認知機能の維持・向上を図っています。スタッフ一同、みなさまの「第二の我が家」となるような安らぎの住まいづくりに努めております。
花物語なかやまでは、認知症の診断を受けたご入居者様が、ご家庭のような環境のなかで専門スタッフと共同生活を営んでいます。みなさまが安心して暮らせるよう、ホーム内は全館バリアフリー設計。生活の拠点となるお部屋は、くつろげる個室をご用意しました。お食事は朝昼夕の3食に加え、おやつもご提供。栄養バランスを考えた美味しいメニューを、ほかのご入居者様と一緒にお楽しみください。入浴は個浴のほか、特殊浴槽も備えており、お体の状態に合わせて快適に清潔を保つことが可能です。当ホームは「焦らず・笑顔で・ゆったりと」をモットーに、ご入居のみなさまがご自分らしく生活できるよう、お一人おひとりに寄り添ったケアを行います。
横浜市戸塚区にある「花物語とつか南」は2021年にオープン。要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断された方々のためのお住まいです。当ホームでは認知症ケア専門のスタッフのもと、最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり、共同生活を送っています。少人数制のため、スタッフとご入居者様の距離が近く、お一人おひとりの認知症状に寄り添ったケアのご提供が可能。みなさまにはご自身のできる範囲で、お食事の支度やお掃除などの家事をお手伝いいただいております。生活のなかでご自身の役割をしっかりとこなしながら、身体機能を活用していくことにより脳を活性化。認知機能の維持・向上を図っています。
東京都立川市にある「花物語たちかわ」は要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々のためのグループホームです。当ホームでは最大9人のご入居者様がひとつのグループとなり、専門のスタッフと共同生活を送る「ユニットケア」を実施。少人数制のためスタッフとご入居者様の距離が近く、お一人おひとりの個性に寄り添ったサポートをご提供できることが魅力です。みなさまにはできる範囲でお食事の支度やお買い物、洗濯、掃除といった家事のお手伝いをいただいております。日常をつうじてご自身の役割をこなしながら、身体機能を活用していくことにより脳を刺激し、認知症の進行緩和を図っています。
令和3年2月に開設した「花物語たかつ東」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全に暮らすためのお住まいです。心のふれあいを大切に、明るく朗らかに「笑顔あふれる」ホームづくりに努めています。定員は27名。ご入居者様は最大9名が1グループとなり、認知症ケアの専門スタッフと共同生活を送ります。スタッフは、日常生活をとおしてお一人おひとりの個性を把握。家事や炊事などのなかから、それぞれが「できること」を見つけて、最適なお仕事をお任せします。こうした「生活リハビリ」を行うことで認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指していきます。
渋谷区本町に立地する「花物語しぶや」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な生活を送るためのお住まいです。令和2年7月の開設以来、ご入居者様の尊厳を保ち、笑顔で満たされた毎日をお過ごしいただけるよう、充実したサービスと環境をご提供することに努めています。当ホームでは、家族様のご来訪はいつでも歓迎しております。場所は京王線「幡ヶ谷」駅より徒歩約8分、「初台」駅からは約13分。アクセスがよく、ご家族様のご来訪にも便利です。事前連絡をいただければ、外出や旅行、お食事なども自由にお楽しみいただけますので、今までと変わらぬ家族の時間を大事にしながらお過ごしください。
藤沢市にある「花物語くげぬま」は、要支援・要介護の認定を受けた満65歳以上のみなさまに安心して過ごしていただくためのお住まいです。認知症のみなさまのご入居にも対応していますので、気軽にご相談ください。場所は小田急江ノ島線「本鵠沼駅」より徒歩約10分。閑静な住宅街に立地しています。地上2階建ての館内には全18室の個室をご用意。ご入居のみなさまがプライベートな時間を大切にしながら、ご自身らしくゆったりとおだやかな毎日を送っていただける環境づくりに努めています。湘南のさわやかな風が吹き、やさしい太陽の光が降り注ぐ当ホームで、イキイキとした毎日をお過ごしください。
2020年4月1日にオープンした「花物語いそご南」は、神奈川県横浜市磯子区氷取沢町にあるグループホームです。3階建のホーム内で、最大27名のご入居者様が共同生活を営んでいます。認知症の診断を受けたみなさまが心穏やかな日々をお過ごしいただけるよう、当ホームでは「ユニットケア」を導入。ご入居者様お一人おひとりを大切に「尊厳のある個別ケア」を実現するため、1フロア最大9名までの少人数グループにて生活しています。認知症ケアに精通したケアスタッフは、フロア担当制で配置。馴染みの関係づくりを大切に、日常生活をきめ細やかにサポートしています。
「花物語あつぎ中央」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な生活を送るためのお住まいです。幹線道路から離れた閑静な場所にあり、おだやかに暮らしやすいロケーションとなっています。2階建ての館内では、各フロア最大9名のご入居者様がひとつのグループとなって共同生活を送ります。一緒に暮らす認知症ケアの専門スタッフは、日常生活をとおしてご入居のみなさまの個性を把握。炊事や家事などのなかからお一人おひとりが「できること」を見つけ、最適なお仕事をお任せします。こうした「生活リハビリ」を行うことで認知症の進行を緩和し、ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指していきます。
「花物語あじさい西」は令和2年9月にオープンした地域密着型のグループホームです。認知症の方々に心穏やかな毎日をお過ごしいただけるよう「ユニットケア」を導入。1グループ最大9名までの少人数にて共同生活を行っています。スタッフも、グループ担当制にて配置。 ご入居者様とスタッフの距離が近く、なじみの関係となってご入居者様お一人おひとりを大切に「尊厳のある個別ケア」を実施しています。 また、ご入居者様ができる範囲での役割をお願いするため、ほかのご入居者様との人間関係を築きながら日常生活を営むことが可能。日々の活動をとおして自然と家族のような信頼関係が生まれ、温かく和やかな雰囲気です。
愛甲郡清川村にある「花物語きよかわ」は、認知症と診断されたご高齢の方々が、住み慣れた地域で安心・安全な生活を送り続けるためのお住まいです。ケアワーカーと呼ばれる専門スタッフと一緒に、9名のご入居者様が1グループとなって共同生活を送ります。ケアワーカーは、炊事や家事など日常のなかでご入居のみなさまが得意なことや好きなことを見つけ、それぞれに最適なお仕事を役割分担。そうした日々の生活リハビリを通して認知症の進行を緩和し、ご自身の身の回りのことができる「自立」した状態を目指します。家庭のような雰囲気のなかで介護サービスを受けながら、おだやかな毎日を過ごせる環境です。
伊勢原市岡崎の閑静な住宅街に立地する「花物語ききょう」は、認知症と診断されたご高齢の方々が安心・安全な生活を送るためのお住まいです。令和3年2月の開設以来、地域のみなさまやご家族にご協力いただきながら、ご入居者様が安心して暮らせるサービス提供に努めています。当ホームは2階建ての住宅で、1階に4名、2階に5名が在住。9名のご入居者様は専門スタッフと共同生活を送ります。少人数の家庭的な環境のなか、スタッフは家事や炊事などのなかからお一人おひとりが「できること」を見つけ、お仕事を分担。そうした生活リハビリをとおして認知症の進行を緩和し、ご自身の身の回りのことができる「自立」した状態を目指します。
神奈川県相模原市にある「花物語さがみはら」は2021年にオープン。要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々のためのグループホームです。当ホームでは認知症ケア専門のスタッフのもと、最大9名のご入居者様がひとつのグループとなり共同生活を営んでいます。スタッフは暮らしのなかで、ご入居者様それぞれの「できること」「得意なこと」を見出し、お食事の支度や洗濯、掃除などからお一人おひとりに最適な家事を役割分担。日常生活をつうじて、ご自身の役割をしっかりとこなしながら身体機能を活用していくことにより、認知症の進行緩和を目指しています。