「グループホームゆりの花・森崎」は、平成17年10月にOPENした、定員18名の高齢者向け施設です。京浜急行「京急北久里浜駅」から徒歩10分で、ご家族様も気軽にお顔を見に来れるロケーションが魅力。認知症のご入居者様が、住み慣れたこの場所で、自分らしく安心して暮らせるように、介護スタッフ24時間見守りのもと、のんびりと穏やかな毎日を過ごしています。スタッフは認知症ケアに精通しているため、さまざまな症状に対応可能。お一人おひとりに異なる症状にいつもそばで優しく寄り添います。ゆったりと時間が流れるこの場所で、「ゆっくり」「いっしょに」「たのしむ」生活をお過ごしください。
「グループホームゆりの花」は、高齢のみなさまの「当たり前の暮らし」を支える場所です。認知症になっても、住み慣れたこの場所で、自分らしく、安心して暮らしてほしい。ご自宅に代わる生活の場として、介護スタッフ24時間見守りのもと、のんびりと穏やかな毎日を過ごしています。当施設のサービス基本は、自立支援。食事や排泄の生活動作、掃除や洗濯などの家事を、ご入居者様が今お持ちの認知機能や身体状況に合わせてお任せし、可能な限り自立した生活を送れるようお手伝いします。自分で行うことで、自信を引き出し、認知機能の維持や身体機能の向上にもつながります。
ツクイ横須賀光風台グループホームは、認知症をお持ちのご高齢者がお互いに協力しながら少人数で共同生活を送る施設です。自由で生きがいのある生活を送っていただけるよう、認知症に関する専門知識と豊富な経験を持つスタッフがご入居者様の尊厳を守り、サポートいたします。医療体制については、介護スタッフがご入居者様の日々の体調を記録するとともに、看護師が週に1回居室を訪問し、健康管理を実施。またご希望の方には協力医療機関の医師が月に2回の往診をいたします。往診の際は薬剤師が同行し、服薬指導を行います。緊急時にはすみやかに病院と連携する体制を整えていますので、安心してお過ごしください。
ツクイ津久井浜グループホームは、豊富な知識と経験を持つスタッフが24時間常駐し、認知症をお持ちの方に専門的なケアをご提供する施設です。少人数制のアットホームな雰囲気のなかで共同生活を送り、症状の進行をできるだけ緩和させることを目的としています。医療面については、看護師が週に1度居室を訪問して健康管理を行うほか、協力医が定期的な訪問診療を実施。薬剤師も同行し、情報の共有や服薬指導を行っています。入院や検査が必要な場合は、提携病院が対応する体制が整っていますのでご安心ください。日々のご入居者様のご様子は、介護スタッフがきめ細かく観察し、体調に変化が見られたときには、すみやかに医療機関と連携します。
「あずみ苑津久井浜」は認知症と診断された高齢者の方々が、家庭的な雰囲気のなか共同生活を送るグループホームです。居室はプライバシーを確保できる個室でご用意。プライベートな時間をリラックスしてお過ごしいただける環境です。ご入居者様には生活能力の回復を目的として、食事の支度や掃除、洗濯といった家事をお手伝いいただいています。さらに体操や風船バレー、テーブルでのボーリングなど、楽しく体を動かしながら認知症の症状緩和を図っています。そのほか、非常時の対策として、消防署の方を招いての消防訓練を実施。ご入居者様にも協力いただき、非常時の避難経路の説明、避難の訓練、消化器の使い方の確認などを行っています。
花物語よこすか東は、神奈川県横須賀市馬堀町にあるグループホームです。医師により認知症と診断された方々が、スタッフとともに共同生活を送っています。認知症と一言でいっても、ご入居者様お一人おひとり個性があり、症状もそれぞれ異なります。そのため、ケアスタッフは常に家族のような愛情をもって、どんなことにも真摯にご対応。喜怒哀楽を楽しみながら、みんなでともに過ごせる日々を大切にしています。そのため、炊事や掃除などの日常生活でご入居のみなさまの個性を見極め、お一人おひとりが得意なことや好きなことを分担。介護に頼り切らない「自立」した状態を目指していきます。
花物語よこすか中央では、認知症の診断を受けたご入居者様が、家事や役割の分担をしながら共同生活を送っています。生活の拠点となるお部屋は、周囲を気にせずくつろげる個室をご用意。お食事は朝昼夕の3食のほか、おやつをご提供しています。共有スペースであるリビング兼食堂は、ご入居のみなさまの憩いの場です。TVやDVDを観たり、音楽を聴いたり、和やかなひとときをお過ごしください。さらに当ホームは、京浜急行本線「横須賀中央駅」より徒歩5分と、アクセス良好な立地も魅力。ご家族様・ご友人様のご来訪にも便利なため、これまでと変わらないペースでお会いいただけます。
ニチイケアセンター横須賀佐原では、認知症のご入居者様がスタッフのサポートのもと、家事や役割の分担をしながら共同生活を送っています。近隣には畑や果樹園があり、季節に合わせて果物狩りを行うなど、四季の移ろいを身近に感じられる環境が魅力。共有スペースである食堂兼リビングは、広々と余裕のある空間のため、ご入居者様同士の交流や趣味など、思い思いの時間をお過ごしください。おひとりで過ごす時間も大切にしていただくため、お部屋は全室個室をご用意しています。また浴室は介助される方の安全と快適性を最優先し、二方向からの介助が可能なユニットバスを設置。おひとりでの入浴が難しい方も、安心して清潔を保っていただけます。
平成17年12月に開設した「グループホームゆりの花・武」はご入居者様の「ゆっくり・いっしょに・たのしむ生活」を応援するお住まいです。認知症になっても、住み慣れた町のなかで、自分らしく、安心して暮らせるように、認知症ケアに精通した介護スタッフが24時間、心を込めて見守ります。いまお持ちの認知機能を維持するため、生活の主体はご入居者様に設定し、介護スタッフは家庭を「ともに築く」ことを重視しています。炊事や掃除などの家事や、食事や排泄などの日常動作は、できるかぎりご入居者様ご自身が行い、できない部分だけお手伝い。可能な限り自立した生活を送れるよう、「自立支援」を大切にしています。
横須賀市船越町にある「花物語よこすか北」は、認知症と診断されたご高齢の方々に安心で快適な毎日を送っていただくための住まいです。定員は18名。ご入居者様は最大9名のグループとなり、認知症ケアの専門スタッフと共同生活を送ります。スタッフは、日常生活をとおしてお一人おひとりの個性を把握。家事や炊事などのなかからそれぞれが「できること」をお仕事としておまかせします。こうした「生活リハビリ」を実践することで、認知症の進行を緩和。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指します。24時間体制でしっかりサポートいたしますので、ご安心ください。
横須賀平作の閑静な住宅街にある「ニチイケアセンター衣笠」は、定員18名の小規模なグループホームです。要支援2以上で認知症と診断された高齢のみなさまが9名で1つのグループを作り、共同生活を営んでいます。少人数だから、とても家庭的な雰囲気が魅力。介護スタッフやほかのご入居者様の顔をすぐに覚えられ、大きな安心感のある「なじみの関係」を築くことができます。認知症ケアに精通した介護スタッフは、24時間施設に常駐し、ご入居者様お一人おひとりに合わせながら、機能訓練や自立支援を行います。夜間も巡回しておりますので、安心してお休みください。


