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入居体験談一覧
入居体験談一覧
242
件
老人ホーム・介護施設の入居体験談の一覧ページです。
症状なし
杖
症状なし
入居者:87歳/女性/その他親族/要支援1/自宅(独居)
プラチナ・シニアホーム春日部藤の牛島の入居体験談
もともと叔母は娘と二人で暮らしていたのですが、その娘が亡くなってしまって。東京で一人暮らしになったんです。それで、地域の包括支援センターにお願いして、要支援1の認定を受けてヘルパーさんに来てもらっていました。しばらくして、叔母自身が『施設に入りたい』と言い出したのがきっかけで、東京から埼玉の施設を探し、プラチナシニアホームさんにお世話になることになりました。当時は87歳で、要支援1のままでしたね。
取材日:2025/05/31
執筆者:谷口美咲
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物忘れ
自立
症状なし
入居者:89歳/女性/義理の父母/要介護3/自宅(同居)
ラ・ナシカこのはなの入居体験談
家族に医療関係者がおり、介護の大変さを理解してくれていたので、自宅での介護は無理だろうと思っていました。もし母が寝たきりの状態になったら、私一人では自信がありませんでした。毎日介護するのは私だけなので、一人で抱え込むのも辛く、且つ自分の時間も少し欲しかったというのもあり、施設探しを開始しました。
取材日:2025/05/13
執筆者:佐藤花保
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物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:87歳/女性/その他親族/要介護1/病院に入院している
サービス付き高齢者住宅にじの家の入居体験談
骨折で入院後にリハビリもしましたが、入院前に住んでいた家で一人暮らしを続けるのは難しいと感じました。私たちは千葉に住んでいるので義姉が住む埼玉まで頻繁に通うのは難しいこともあり、千葉県内で施設探しを始めました。
取材日:2025/05/13
執筆者:佐藤花保
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物忘れ
杖
介護食
入居者:93歳/女性/実の父母/要介護2/自宅(同居)
グループホームたのしい家鶴里の入居体験談
母は認知症があり、自宅での生活は兄が7年ほど泊まり込みで見てくれていました。朝、母をデイサービスに送り出し、夕方、私が仕事から帰ってきて母の世話をし、夜7時頃に兄が帰宅してバトンタッチ、という毎日でした。デイサービスはもう10年近く利用していたと思います。 ここ最近は、夜中に母が徘徊することも増え、兄がほとんど眠れない日も出てきました。また、昔から花が好きだった母ですが、近所の公園やよそのお宅の花壇の花を、自分のものだと思って勝手に切ってきてしまうことも増え、ご近所の方にご迷惑をおかけしてしまうこともありました。スーパーに行けば、同じ煮魚を3パックも買ってくるようなこともあり、お金の管理も私がするようにしていました。 兄の負担も限界に近づいていましたし、母自身も少しずつ足腰が弱くなり、お風呂の浴槽をまたげなくなってしまう時期もありました。デイサービスでは入浴を拒否することもあったようです。兄も私も、「
もう在宅での介護は難しいかもしれない
」と感じ始め、兄の負担を少しでも減らすために、12月頃からロングステイを頻繁に利用するようになり、本格的にグループホームを探し始めました。
取材日:2025/04/18
執筆者:寺門律歌
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症状なし
手引/伝い歩き
パーキンソン病
入居者:87歳/男性/実の父母/要介護1/自宅(独居)
有料老人ホーム悠游荘の入居体験談
もともと母は一人で暮らしていたのですが、だんだんとそれも難しくなってきて。このまま
一人で生活を続けるのは厳しいだろう
ということで、施設探しを始めました。
取材日:2025/07/09
執筆者:岸川京子
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症状なし
自立
症状なし
入居者:94歳/男性/実の父母/要介護2/病院に入院している
ナーシングA-st.はかた南の入居体験談
もともと母は自宅で一人で暮らしていたのですが、体調を崩して入院することになりまして。退院後の生活をどうするか、というタイミングで本格的に施設探しを始めました。 それまでは何とか一人でやっていましたが、家族が頻繁に様子を見に行ったり管理したりする必要も出てきて、これは本人にとっても、私たちにとっても全体的に不便だよな、と感じていたんです。それで
思い切って「施設に入るしかないよ」
と本人に伝えました。
取材日:2025/07/09
執筆者:岸川京子
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物忘れ
自立
アルツハイマー型認知症
入居者:83歳/女性/実の父母/要介護1/自宅(独居)
ホームライフ咲花 日進の入居体験談
父は一人で暮らしていましたが、
認知症の症状が出始めてるな
と感じていたんです。このまま一人で生活させていて本当に大丈夫だろうか、という不安が常にありました。 「一人暮らしだから、何かあってからでは遅い」。そう思い、施設にお願いする方が父にとって安全なのではないかと考えるようになりました。
取材日:2025/07/09
執筆者:岸川京子
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物忘れ
自立
症状なし
入居者:80歳/女性/実の父母/要支援1/自宅(同居)
アミカの郷一橋学園の入居体験談
もともと母は自宅で暮らしていたのですが、
少しずつ認知症の症状
が見られるようになり、本格的に施設探しを考えるようになりました。 当時は私たち家族と話す時間はもちろんありましたが、今思えば、施設に入居している現在と比べると口数も少なく、一人でいると「こんなに喋ることはない」というような状況だったと思います。
取材日:2025/07/10
執筆者:岸川京子
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物忘れ
寝たきり
鼻腔・経管栄養
入居者:88歳/女性/実の父母/要介護5/その他施設に入居している
医療対応住宅ケアホスピス大沼町の入居体験談
母はもともと、別の有料老人ホームでお世話になっていました。しかし、体調を崩して入院し、そこで経管チューブを入れることになったのです。
常時医療的なケアが必要な状態になった
ため、退院後の生活の場として、急遽、医療ケアができる新しい施設を探さなくてはならなくなりました。
取材日:2025/07/10
執筆者:岸川京子
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物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:88歳/女性/実の父母/要介護3/その他施設に入居している
アズハイム習志野の入居体験談
以前お世話になっていた施設も、スタッフの方々が本当に温かい場所でした。ただ、
面会ができない状況が続いていた
ことと、
施設内に階段
があり、母の身体の状態を考えると、このままでは暮らしにくくなるかもしれないと感じ始めたのが、新たな住まいを探すきっかけです。
取材日:2025/07/09
執筆者:岸川京子
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物忘れ
車椅子
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:71歳/男性/兄弟・姉妹/要介護3/自宅(独居)
藤和の郷の入居体験談
兄貴を施設にお願いしようと決めたのは、重度の脳梗塞で
体が不自由になった
のがきっかけでしたね。そうなると、もう自宅で面倒を見るのは難しい。こちらの生活もありますから。 正直なところ、ただ天井を眺めて過ごしている兄貴の姿を見ていると、「このまま生き続けるのは、本人にとって本当に幸せなんだろうか」と、やりきれない気持ちになることもありました。でも、もちろん命がある限り、家族として何もしないわけにはいかない。私たちにできる最善のこととして、専門の方にお願いするのが一番だろうと判断したんです。
取材日:2025/07/07
執筆者:岸川京子
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症状なし
手引/伝い歩き
症状なし
入居者:98歳/男性/実の父母/要介護1/自宅(独居)
サービス付き高齢者向け住宅 まめ蔵の入居体験談
母は一人で暮らしていましたが、年齢とともにだんだんと
身の回りのことが難しくなってきている
と感じていました。それで、施設を探し始めたのがきっかけです。
取材日:2025/07/07
執筆者:岸川京子
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症状なし
見守り
症状なし
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護5/自宅(同居)
リアンレーヴ赤羽の入居体験談
もともとは私が自宅で母を見ていたんですが、入院したことがきっかけで、退院後の生活をどうするか、という話になりました。
自宅にまた戻るのがちょっと難しい
かな、という状況だったので、施設を探し始めたんです。 施設を探す上で重視したのは、金額と、あとは「面会ができるか」という点でした。
取材日:2025/07/05
執筆者:岸川京子
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物忘れ
自立
症状なし
入居者:85歳/女性/実の父母/要介護2/その他施設に入居している
ありがとうホーム和良比の入居体験談
以前入居していた施設が閉鎖になり、新しい施設を探し始めたのですが、そこで直面したのが費用の壁でした。何よりもまず、「払い続けられる金額であること」が絶対条件でした。 その上で、できれば母が気に入っていたデイサービスに通えるような環境を、と考えていました。しかし、「施設に入りながらデイサービスに通う」という希望が、これほど経済的に難しいとは思いませんでした。
取材日:2025/07/04
執筆者:岸川京子
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症状なし
車椅子
症状なし
入居者:80歳/女性/実の父母/要介護3/自宅(同居)
サービス付き高齢者向け住宅癒しの郷翠龍の入居体験談
当時、母は私たち家族と一緒に暮らしていました。そんな中、母が
家で倒れてしまった
んです。 幸い大事には至りませんでしたが、家族が毎日のように通院に付き添わなくてはいけなくて、このまま家で暮らし続けるのは難しいという状況は明らかでした。私も家族の世話で手一杯。「どうしよう…」と途方に暮れる中、地域の相談窓口に駆け込みました。
取材日:2025/07/03
執筆者:岸川京子
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物忘れ
車椅子
心臓病・心筋梗塞・狭心症
入居者:83歳/女性/実の父母/要介護4/その他施設に入居している
スイートガーデン千里山の入居体験談
でも実際に母が暮らし始めると、日々のケアの中で少しずつ不安が募っていきました。例えば、母が助けを求めてナースコールを押しても、すぐに対応してもらえないことがあったり、スタッフの方の言葉遣いに、家族として「え?」と疑問を感じることが度々あったり…。そうしたことが積み重なり、「ここは母が安心して暮らせる場所じゃないかもしれない」と感じて、
もう一度施設を探すことに
決めたんです。
取材日:2025/06/30
執筆者:岸川京子
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症状なし
車椅子
心臓病・心筋梗塞・狭心症
入居者:93歳/女性/実の父母/要介護1/病院に入院している
セレーナ東大阪の入居体験談
病院を退院
することになったのが、直接のきっかけですね。やっぱり一人での生活は難しいだろうと。もともと心臓の状態が良くなかったので、専門的なケアを受けられる場所で、安心して過ごせる環境が必要だなって考えたんです。
取材日:2025/05/07
執筆者:岸川京子
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症状なし
杖
骨折・骨粗しょう症
入居者:92歳/男性/実の父母/要介護2/自宅(同居)
介護付き有料老人ホーム喜美の森・緑園の入居体験談
母はもともと二世帯住宅で暮らしていましたが、食事などは自分で作っていましたから、一人暮らしのような状況でした。そんな中、
だんだんと周りのお友達が亡くなったり、施設に入られたりして
しまって。母自身が「寂しい。日中も人のいるところに行きたい」と話すようになったのが、施設を探し始めたきっかけです。
取材日:2025/05/07
執筆者:岸川京子
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物忘れ
杖
症状なし
入居者:90歳/女性/兄弟・姉妹/要介護1/自宅(独居)
ベスト笠松さくらの里の入居体験談
姉は90歳を過ぎて、以前は東京で
一人暮らしをしていました
。姉自身はまだ東京にいたかったようなのですが、高齢ということもあり、少し認知症の症状も出てきたように感じました。「このまま一人では危ないな」と心配になり、私が自分の家の近くで施設を探して、こちらへ来てもらったんです。
取材日:2025/05/07
執筆者:岸川京子
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症状なし
杖
症状なし
入居者:67歳/女性/兄弟・姉妹/要介護2/自宅(同居)
福寿さがみ南下溝の入居体験談
弟はもともと一人で暮らしていたのですが、進行性の病気を患っており、だんだんと一人での生活が難しくなってきました。自分でお風呂に入るのも難しくなり、夜中に一人でいるのが寂しいのか、ふらっと外に出て行ってしまって、保護されたこともあったんです。「もう、一人で暮らすのはギリギリかな」「生活自体が難しいな」と見ていて感じ、
このまま一人にしておくのは危ないという危機感
から、施設を探し始めました。
取材日:2025/05/05
執筆者:岸川京子
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物忘れ
歩行器
レビー小体型認知症
入居者:83歳/女性/実の父母/要介護2/自宅(同居)
優和の里神川の入居体験談
ある日、母が
自宅で転倒
してしまったんです。アイシングをしながら、もう片方の手でスマートフォンを握りしめ、「もしこれで骨折でもしていたら…もう潮時かもしれない」と。その場で必死に施設を探し始め、たまたま見つけたのが「ケアスル介護」のサイトでした。
自宅での介護はもう無理だ、という切羽詰まった状況
でした。
取材日:2025/05/05
執筆者:岸川京子
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症状なし
自立
症状なし
入居者:88歳/男性/その他親族/要介護3/自宅(独居)
花珠の家さいわいの入居体験談
やはり、認知症の症状が出始めたことが一番のきっかけです。
「このまま一人で大丈夫だろうか」
という不安が大きくなり、私たち家族の近くで施設を探し始めることにしました。
取材日:2025/05/04
執筆者:岸川京子
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症状なし
自立
症状なし
入居者:80歳/男性/本人/要支援1/自宅(同居)
おおみや公園翔裕館Ⅱ号館の入居体験談
もともと、私は家内と二人暮らしだったのですが、家内が認知症になってしまいましてね。
私一人ではもう手に負えない状況
なってしまって、正直なところ、どうすればいいのか途方に暮れていました。そんな中で、家内をしっかり管理してもらえる場所が必要だと痛感し、施設を探し始めることになったんです。しかし、実は、私たち自身は見学には行かなかったんです。子どもたちがすべて決めてくれて、私は彼らの判断に任せることにしました。そのまま入居することになった時は、期待と同時に、本当にこの選択で良いのかという一抹の不安もありましたね。
取材日:2025/06/28
執筆者:谷口美咲
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症状なし
歩行器
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
入居者:74歳/女性/実の父母/要介護3/その他施設に入居している
ウェルケアテラス川口元郷の入居体験談
もともと母は、私が住んでいる場所から離れた地元の施設にお世話になっていました。ただ、その施設は新型コロナウイルスの影響もあってか、「あれもダメ、これもダメ」と
制限が多く、少し窮屈さを感じていた
ようです。私ももう少し母の近くにいてあげたいという気持ちがあり、私の家の近くで新しい施設を探し始めました。
取材日:2025/05/04
執筆者:岸川京子
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物忘れ
車椅子
症状なし
入居者:84歳/女性/義理の父母/要介護2/自宅(同居)
ライブラリ越谷の入居体験談
もともと母は自宅で一人暮らしをしていました。しかし、転倒して足が弱ってしまい、その後は私の妹の家で1、2ヶ月ほど過ごしていました。ただ、やはり
自宅で介護を続けるのは難しい
状況になり、施設を探すことになりました。
取材日:2025/05/04
執筆者:岸川京子
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症状なし
杖
症状なし
入居者:90歳/男性/その他親族/要支援2/自宅(独居)
チャーム光が丘の入居体験談
もともと叔母は一人で暮らしていました。施設探しを始めたのは、他の誰からでもなく、叔母自身が
「これから一人だと大変だから、施設のようなところに入りたい」
と言い出したのがきっかけです。「それなら一番本人に合った施設を」と思い、一緒に探し始めました。
取材日:2025/05/04
執筆者:岸川京子
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物忘れ
自立
症状なし
入居者:86歳/男性/実の父母/要介護1/自宅(同居)
ライブラリ白石はな壱号館の入居体験談
ところが、父が突然亡くなってしまったんです。認知症の母を一人で置いておくわけにはいきません。私自身は昼も夜も仕事をしているため、
自宅で母の面倒を見ることは物理的に不可能
でした。母も一人では暮らせないことは自覚してくれていたので、施設に入ること自体は理解してくれました。とにかく急いで、私が住む地域の近くで受け入れてくれる施設を探さなければなりませんでした。
取材日:2025/05/04
執筆者:岸川京子
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症状なし
車椅子
症状なし
入居者:99歳/男性/実の父母/要介護1/自宅(独居)
サンライズ・ヴィラ藤沢湘南台の入居体験談
父はもともと、私たち家族とは少し離れた隣町で一人暮らしをしていました。しかし、年齢とともに一人での生活が難しくなり、お医者様からも「もう一人で暮らすのは無理だ」と言われてしまいました。父自身もそれを理解しており、
「施設に入りたい。最後のすみかになる場所を探してほしい」
と私に頼んできたのです。 父の強い希望を受け、私たちはまず私の家の近くを中心に、父が安心して暮らせる施設探しを本格的に始めました。探す上で、父とお医者様からの要望は明確でした。まず、「最後を看取ってくれる場所であること」。そして、「看護師さんが常にいる、ケアがしっかりできる施設であること」。実はお医者様からは「もうそんなに長くないよ、持って数ヶ月だろう」と余命についても伝えられていたんです。ですから、医療ケア、特に看護師さんが24時間体制でいてくれるかどうかは、私たちにとって最も重要な条件でした。
取材日:2025/05/02
執筆者:岸川京子
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症状なし
手引/伝い歩き
症状なし
入居者:79歳/男性/実の父母/要支援2/自宅(独居)
福寿あつぎ妻田西の入居体験談
母は一人で暮らしていたのですが、年齢を重ねるにつれて、やはり
一人での生活が少しずつ難しくなってきました
。私自身が主に介護を担っていたのですが、見守りやサポートが必要な場面が増え、急遽施設を探すことになったんです。母が安心して過ごせる場所、そして私も安心して預けられる場所を、という思いで探し始めました。
取材日:2025/05/02
執筆者:岸川京子
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物忘れ
歩行器
症状なし
入居者:91歳/男性/実の父母/要介護1/自宅(同居)
ご長寿くらぶ鎌ケ谷の入居体験談
父が亡くなってから3年ほど、母は一人で暮らしていました。ですが、だんだん認知症が進んできたようで、
「このまま一人で大丈夫だろうか」
と心配が募るようになりました。お医者さんとも相談し、施設への入居を考え始めたんです。 幸い、入居後の今も大きな問題なく元気に過ごしてくれています。 母が一人暮らしをしていた頃は、週に3回ヘルパーさんに来てもらい、私も心配で週に2〜3回は母の元へ通っていました。正直、かなり負担が大きかったです。かといって、母を一人にしておくのはもっと心配で…。特に心配だったのは、お風呂です。自宅の浴室で一人で入浴中に転んだりしないか、何かあった時にすぐ対応できないのではないかと、本当に気が気ではありませんでした。
取材日:2025/05/02
執筆者:岸川京子
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