30人前後の落ち着いた規模感と手厚い人員配置
この施設を選んだ理由の一つは、入居者全体の人数が30人程度という比較的小規模な環境だったことです。それまで入居していた施設は70~80人ほどの大所帯だったため、どうしても目が行き届きにくい部分があるのではないかと感じていました。
見学時に施設長さんから、介護士1人に対する入居者数の割合について説明を受け、手厚い体制が整っていることが分かりました。大人数の施設と比べてスタッフの方の目が一人ひとりに届きやすい環境であると感じられたことが、入居を決める大きな安心材料になりました。
施設内厨房で作られる温かい食事の提供
食事の提供方法が充実していたことも、この施設を選んだ大切な理由です。外部から運ばれてきた冷凍食品を単に温め直して出すような形式ではなく、施設の中にしっかりと厨房が備わっており、そこで毎日手作りされた料理が提供される点がとても魅力的でした。
温かい食事をできたての状態で直接食べられる環境は、母の毎日の楽しみや健康面を考えても安心できるポイントでした。実際に入居した後も、母自身がご飯が美味しいと口にして喜んでおり、厨房で作られた温かい料理を提供していただける施設を選んでよかったと感じています。
看護師による細やかな気配りと事前の連絡体制
看護師さんをはじめとするスタッフの方々が、日頃から細やかな気配りをしてくださる点も選んで良かったと実感している点です。日常の中でのちょっとした変化や小さな兆候にもしっかり目を配っていただけています。
特にありがたいのは、お薬の種類を少し変える際や分量を減らす際などに、事後報告ではなく事前に必ず連絡をいただける体制です。以前の施設ではトラブルが起きてから家族が問い合わせて初めて状況を知ることもありましたが、今の施設ではそうした心配が一切なく、家族としても信頼してお任せすることができています。

