将来の状態変化にも対応できる安心感
この施設に決めた一番の理由は、将来、義母の状態が悪くなってもある程度は対応してもらえるという点でした。施設見学では、「認知症には対応できない」とか「自立している人でないと無理」という条件のサービス付き高齢者向け住宅が多かったんです。一方で、いわゆる「完全な老人ホーム」のようなところは、義母本人が嫌がっていました。
その点、ここは元気なうちから入居できて、もし状態が悪化しても、すぐに別の施設に移らなければならないというわけではない、と。多少費用はかかりますが、この安心感が大きな決め手になりました。
歌好きの義母が喜ぶレクリエーションの存在
義母は昔から歌が大好きで、私たちと同居していた頃もコーラスの会に通っていました。この施設には、週に1回ほど「歌を歌う会」があり、その会を楽しみにしているようで、好きなことを続けられる環境があるのは本当に良かったと思っています。
一人ひとりの状況に合わせた細やかな対応
スタッフの方々の対応が、とても細やかだと感じています。例えば、義母は人並み以上に食事をたくさん食べるのですが、入居当初は量が足りていませんでした。そのことを伝えても、最初はなかなか信じてもらえなかったのですが、日々の様子から理解してくださり、今では量を調整してくれています。
他にも、薬を飲む時間の管理や部屋の掃除、最近は冷蔵庫の中の整理までお願いしています。状態の変化に合わせて「こういうことを始めませんか」と提案してくださることもあり、きちんと見ていただけていると感じますね。
家族が訪れやすい、自由度の高い面会
家族が面会に行きやすいのも良い点です。特に厳しい制限はなく、事前に連絡をしておけば、義母の施設での食事をキャンセルして外食に連れて行くこともできます。逆に、こちらからお願いすれば、私たちの分の食事も用意していただけるので、施設の中で一緒に食事をすることも可能です。このように、柔軟に対応してもらえるのはありがたいですね。
月1回の訪問診療による健康管理
健康面でのサポート体制も整っています。月に1回、お医者さんが訪問診療に来てくださるようで、日々の健康管理をしていただけるのは安心です。看護師さんもいらっしゃるようなので、何かあった時にも対応してもらえるという信頼感があります。

























