当時の父の状態を受け入れてくれたこと
入居を決めた一番の理由は、当時の父の状態を理解し、受け入れてくださると言ってくれたことです。精神科への入院を勧められるほど精神的に不安定な状態でしたので、受け入れてくれる施設があるだろうかと心配していました。そんな中で受け入れを表明してくださったのは、ありがたかったです。
薬だけに頼らないケアの方針
見学した当時の施設長さんのお考えにも共感しました。「お薬で落ち着かせるだけが良いわけではない」とおっしゃって、気持ちの切り替えを促したり、うまく誘導したりしながらケアしていけるといい、というお話をしてくださったんです。その方針に安心感を覚えました。(※その後、その施設長さんは退職されています)
一生懸命に対応してくださるスタッフ
スタッフの方々の対応についてですが、外国籍の方も多く、呂律がはっきりしない父の言葉をどこまで理解してくださっていたかは、少し分からない部分もあります。こちらの要望が伝わりにくいと感じることもありました。ですが、みなさん精一杯やってくださっているという印象はありましたし、日本人スタッフの方もいらっしゃるので、その方にお話しすればきちんと対応してくださいました。

