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和歌山県2人部屋あり・夫婦入居可有料老人ホーム・介護施設21

和歌山県には現在21件の2人部屋あり・夫婦入居可の老人ホーム・介護施設があり、そのうち7件の施設が空室となっています。また、和歌山県の2人部屋あり・夫婦入居可の老人ホーム・介護施設の費用相場は、入居一時金が平均63万円、月額料金が平均12.7万円となっています。

(最終更新日:2025/09/17)
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和歌山県老人ホーム・介護施設のランキング

住宅型有料老人ホームさくらケア白浜

住宅型有料老人ホームさくらケア白浜の写真
標準
プラン
-
入居金0
プラン
月額11.7万円
(入居金0万円〜)
和歌山県西牟婁郡白浜町
白浜駅

はなみずきあおい

はなみずきあおいの写真
標準
プラン
-
入居金0
プラン
月額11.6万円
(入居金0万円〜)
和歌山県和歌山市楠本
布施屋駅 歩16分

シニアパレスりゅうじん

シニアパレスりゅうじんの写真
標準
プラン
-
入居金0
プラン
月額9.4万円
(入居金0万円〜)
和歌山県和歌山市手平
宮前駅 歩3分

ひばりヶ丘安心ハウス岩出

ひばりヶ丘安心ハウス岩出の写真
標準
プラン
月額7.7万円
(入居金10万円〜)
入居金0
プラン
-
和歌山県岩出市岡田
下井阪駅 歩12分

サンアンジュあおい

サンアンジュあおいの写真
標準
プラン
-
入居金0
プラン
月額10.4万円
(入居金0万円〜)
和歌山県和歌山市下三毛
紀伊小倉駅 歩8分

和歌山県の有料老人ホーム・介護施設の料金相場

和歌山県の有料老人ホームの入居時の一時金の平均値は63万円、月額料金の平均値は12.7万円となっており、標準的だがやや安いエリアに該当します。

掲載されている施設数では、サービス付き高齢者向け住宅が多く、ついで住宅型有料老人ホーム、グループホームの順となっています。

和歌山県の施設種別の費用相場
平均月額費用(施設件数)
和歌山県の介護付き有料老人ホーム
18.1万円(5)
和歌山県の住宅型有料老人ホーム
11.2万円(10)
和歌山県のグループホーム
10.5万円(10)
和歌山県のサービス付き高齢者向け住宅
12.4万円(15)
和歌山県の特別養護老人ホーム
- 万円(0)

2人部屋あり・夫婦入居可の施設の特徴

2人部屋あり・夫婦入居可の施設は、2人部屋が用意されており、夫婦で入居することが可能です。

介護施設に入居する場合は、一般的には個室もしくは多床室におひとりで入居することが多いですが、施設によっては2人部屋を用意しているケースもあり、そのような施設であれば夫婦での入居が可能な場合もあります。

夫婦で入居する場合、これまでと変わらず夫婦で生活することができるため、施設に入居するという環境の変化の際にも精神的に安心しやすく、環境的なストレスも感じづらいと言えるでしょう。

なお、2人部屋の用意がある施設としては、以下の施設種類が多い傾向にあります。

  • 介護付き有料老人ホーム
  • サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)
  • 夫婦での入居を検討する際には、上記の施設種類が多いことを念頭に置いておくとスムーズな施設探しができるでしょう。

    2人部屋あり・夫婦入居可の施設にまつわる質問

    2人部屋あり・夫婦入居可の施設にまつわる質問に回答します。

    2人部屋の広さはどのくらいですか?

    介護付き有料老人ホームを例に挙げると、最低居室面積は13㎡と定められていますが、2人部屋の場合は30㎡以上の居室を用意している施設が一般的です。

    20㎡の2人部屋や、60㎡の2人部屋を用意している施設も存在するため、居室の広さに関して一概に判断するのは難しいと言えますが、30㎡~50㎡の2人部屋を用意している施設が比較的多く見受けられます。

    要介護度に差があっても入居できる?

    夫婦で入居する場合、要介護度に差が大きいと入居できないケースもあります

    というのも、夫婦の要介護度に差がある場合、施設の受け入れ体制によっては、夫婦両方の要介護度に対応できない可能性があるためです。

    例えば、要支援1・2、要介護1~5の方を対象とした施設への入居の場合は、夫婦のうちいずれかが要介護状態、もう一方が自立状態というようなケースだと、自立状態の方には対応していないため入居するのは難しいと言えるでしょう。

    このように、夫婦の要介護度に差があるケースでは、施設に入居できないケースもあるため把握しておきましょう。

    2人部屋あり・夫婦入居可の施設に入居する際の注意点

    2人部屋あり・夫婦入居可の施設に入居する際の注意点として、入居後に別室に移ることを余儀なくされるケースがあることが挙げられます。

    別室への移動を余儀なくされるケースとしては、認知症の症状の進行などが挙げられます。

    認知症を発症、もしくは症状が進行するとコミュニケーションが上手く取れなくなり、夫婦といえどやり取りが難しくなり、それがストレスとなって認知症が悪化することも予想されます。

    結果として、同じ空間で住み続けるのが困難であると判断され、別室への移動を提案される可能性があります。

    このように、入居後に別室への移動を促されるケースがあることを把握しつつ、どのような状態までなら同室で暮らし続けることが可能かどうかについて施設に確認しておくことで、入居後のトラブル・ミスマッチを防ぐことができるでしょう。

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