「グループホームみんなの家・宮原」では、日常にさまざまな刺激を与えてくれるレクリエーションを随時開催しています。1月のお正月にはじまり、2月の節分、3月のひな祭りと季節を感じるイベントを毎月欠かさずに実施。敬老の日には昼食にお赤飯をご提供するなど、食事による楽しみも大切にしています。また、午後のおやつの時間には、みんなで紅白のお団子やおはぎを作ったり、ケーキ作りをしたり。毎日工夫を凝らした、多彩なアクティビティが魅力です。共用のリビングスペースは、ご入居のみなさまの笑顔がいつもあふれる素敵な空間です。
愛の家グループホームさいたま土呂は、さいたま市北区土呂町にある認知症を抱える方のための介護施設です。さいたま市に住民票があり、医師による認知症の診断と、介護保険の要支援2以上の認定を受けた方にご入居いただけます。近隣には広大な敷地を誇る市民の森グリーンセンターや、盆栽の聖地といわれる盆栽公園などがあり、四季を感じる自然に恵まれた住環境。斜め向かいには気軽にお散歩に出かけられる見沼公園もあります。JR宇都宮線「土呂」駅より徒歩10分と利便性もよい立地です。施設の居室はすべて個室をご用意。定員18名と少人数ならではのアットホームな雰囲気です。
グループホームまごころは、認知症の方のケアに特化した介護サポート施設です。ご入居者様お一人おひとりに最適なサポートを行うため、当ホームでは9名1グループの「ユニット制」を導入。各ユニットに担当スタッフを配置して、きめ細やかなサポートを実現しています。当ホームは、さいたま市に住民票をお持ちの方で、要支援2以上の認定を受けられた方がご入居できます。埼玉新都市交通ニューシャトル東宮原駅より徒歩5分の場所に位置するため、ご家族の方もお気軽に訪問しやすい環境です。また当ホームでは、在宅介護の方を対象とした小規模多機能居宅介護サービスも併設しております。
「愛の家グループホーム大宮櫛引」は、ご入居者様とスタッフの笑い声が絶えない、あたたかな雰囲気の住まいです。生活の拠点となるお部屋は、プライバシーが守られた個室をご用意。また、ご自分のペースを大切に過ごせるよう、日々の生活にはタイムスケジュールを設けていません。お食事、お茶の時間のほか、自由時間にはお掃除やお洗濯といった家事をしたり、散歩や買い物に行ったりしています。お風呂もご希望に合わせて入っていただき、眠る前のひとときはリビングでのんびり。21時を過ぎると、ほとんどのご入居者様がお部屋に戻られ、読書などのプライベートタイムを過ごしてから就寝されています。
「グループホームみんなの家・大宮吉野町」は、要支援・要介護の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々のためのお住まいです。最大9名までの少人数で共同生活を送りながら、認知症の進行緩和を目指します。場所は、埼玉新都市交通ニューシャトル「今羽」駅徒歩約7分。アクセスがよいうえ、スタッフが日々、磨きあげる清潔感あふれる館内も自慢のひとつです。さらに、敷地内では毎年、見事な八重桜が咲き誇り、ご入居のみなさまにお喜びいただいています。運営会社の「ALSOK介護」は、警備事業のTV-CMでおなじみ「ALSOK」のグループ企業です。グループで培ったノウハウを活かし、安心・安全な介護サービスをご提供します。
2021年2月に開設した「ヒューマンライフケアさいたま今羽グループホーム」では、18名のご入居者様が共同生活を送っています。なんでも介護スタッフが行うのではなく、食事の準備、部屋の掃除、衣類の洗濯など、日常的な家事を介護スタッフともに行います。小さな「できた」「うれしい」の積み重ねを大切にしながら、認知症の進行を穏やかに導きます。認知症ケア専門の介護スタッフは、24時間常駐しており、不安になりやすい夜間も安心。巡回もしておりますので、どうぞゆっくりとお休みください。陽の光を浴びながらの外出や楽しいレクリエーション、簡単にできる体操なども行い、心身共に豊かな暮らしを応援します。
愛の家グループホーム大宮吉野町は、ニューシャトル「原市」駅・「吉野原」駅より徒歩14分。さいたま市北区吉野町の閑静な住宅街のなかにあります。隣には、まぶしい新緑や色鮮やかな紅葉など季節の移り変わりを感じられる公園があり、お散歩がご入居者様の日課となっています。当施設にご入居いただけるのは、さいたま市に住民票があり、医師による認知症の診断と要介護支援2以上の認定を受けた方。居室はプライバシーに配慮した個室をご用意しており、ご愛用の家具をお持ち込みいただけます。新しい環境でとまどうことのないよう、経験豊富なスタッフがきめ細やかにサポートいたします。
該当する施設が少ないようです。近隣にはこんな施設もございます。
埼玉新都市交通伊奈線「吉野原駅」より徒歩7分。埼玉県上尾市原市にある「愛の家グループホーム上尾原市」は、認知症ケアに特化した介護施設です。ご入居者様お一人おひとりが自分らしく暮らせるよう、みなさまのできることや得意なことを尊重した支援に注力。外の掃き掃除や花壇の植え替え、水まきなど、毎日の日課のなかでの役割を大切にしています。ホームの敷地内には大きな家庭菜園をご用意しており、四季折々の野菜を育てています。季節ごとに収穫される野菜は、スタッフとご入居者様が一緒に調理。取れたての新鮮な味覚を、ぜひご堪能ください。
さいたま市見沼区にある「ライブラリ東大宮」は、要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断された方々のための住まいです。ご入居者様は最大9名でひとつのグループとなり、専門のケアスタッフを配置。家庭的なあたたかい雰囲気のなか、共同生活を営んでいます。スタッフは日常をつうじて、ご入居者様それぞれの個性や「できること」をしっかりと把握。お食事の支度や掃除、洗濯などから、お一人おひとりが得意とする家事のお手伝いをしていただいています。暮らしのなかでご自身の役割をしっかりとこなしながら、身体機能を活用することにより脳を刺激し、認知機能の維持・向上を図っています。
「グループホームみんなの家・上尾瓦葺」は要支援・要介護の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々が安心して生活するためのお住まいです。ご入居者様は最大9名のグループとなり、認知症ケアの専門スタッフとともに共同で生活。顔なじみの方々と少人数で暮らす家庭のような雰囲気のなか、適切な認知症ケアを受けながら症状の進行緩和を目指します。スタッフは24時間常駐。ご入居者様それぞれの個性を尊重して寄り添います。そして、お一人おひとりが日常生活のなかで「できること」を見出し、役割を分担。ご自身に割り振られた仕事を実践していただくことで、充実感やいきがいを感じていただけるようサポートしていきます。
上尾市原市に位置する「ケアサポートあげお」は、認知症の方々が共同生活を営むグループホームです。グループホームとは、要支援2以上の認定を受けた認知症の方々にご入居いただけるお住まいです。ユニットと呼ばれる少人数のグループを組み、家事などの役割を分担して、協力しながら生活するのが特徴。当ホームでは、最大9名のユニットを組み共同生活を送っています。お一人おひとりの身体状況に合わせて、無理のない範囲で役割を担っていただきます。「他者の役に立つ喜び」や「協力する楽しさ」を感じていただきながら、ご入居者様の生きがいにつながるよう、スタッフ一同努めておりますので、どうぞ安心してお任せください。
「みんなの家・清河寺」は、認知症をお持ちのご高齢者様が、安心して日常生活を営むためのお住まいです。介護認定で要支援・要介護の認定を受けた方がご入居可能。ご入居者様は最大9名のグループに分かれて共同生活を営んでいます。家庭的な雰囲気の少人数での暮らしは、大勢での暮らしだと戸惑いや不安を感じやすい方でも安心です。さらにスタッフの見守りが行き届きやすく、よりきめ細やかなケアのご提供が可能。また、グループホームは有料老人ホームと比べて費用負担が少ないのが特徴です。入居金も不要なため、費用面でお悩みの方にも安心してご入居いただけます。




