足を伸ばして入れる大浴場と清潔な管理体制
元々は社員寮だった建物ということもあり、1階に広々とした大浴場が備わっている点が良かったです。
各フロアにも個別の浴室が用意されていますが、広いお風呂にゆったりと浸かれる環境は、入居者にとって日々の良いリフレッシュになっています。
また、自宅で生活しているとお風呂場の掃除や準備は大きな負担になりがちですが、そうした清掃や管理の手間をスタッフの方々が担ってくれるため、常に衛生的な環境で入浴を利用できる点は家族としても助かっています。
目の前にバス停があり通院やお出かけに困らない交通の利便性
最寄り駅からは多少歩く距離にありますが、施設のすぐ目の前にバス停があり、多方面へ向かう路線が充実している点が生活しやすさにつながっています。
母は移動に杖を使用しているため長い距離を歩くのは大変ですが、建物の目の前からバスを利用できることで、通い慣れた病院への通院や普段の買い物にも不自由していません。
電車だけでなくバス移動の選択肢が多いことで、本人が自分の意思で外出して気分転換を図れる環境が保たれているのはありがたいと感じています。
面会制限がなく気兼ねなく様子を見に行ける自由な環境
家族が面会に行く際、事前の予約や時間帯の厳しい制限が一切設けられていない点がとても助かっています。
見守り機能が付いた一般的なマンションに近い感覚で過ごすことができ、夜間の遅い帰宅や外泊の際に事前連絡を入れるという最低限のルールを守れば、生活や行動が細かく縛られることもありません。
施設特有の過度な管理や束縛を受けることなく、家族も本人の都合に合わせて気兼ねなく顔を見に行ける距離感が保たれています。
本人の好みに合わせて自炊ができる生活の柔軟さ
施設側で提供される一律の食事を必ず利用しなければならないわけではなく、自分のペースで自炊を選択できる点はこの住宅ならではの良さだと感じています。
母は施設の食事が口に合わなかったことをきっかけに自分で調理をするようになりましたが、専業主婦として長年培ってきた料理の腕を活かし、自ら食材を買ってきて料理を作ることが日々の生きがいになっています。
決まりきったスケジュールに縛られず、これまでの生活習慣や家事の楽しみをそのまま維持できる自由度の高さは、母の生活の安定につながっています。
