自宅のような暮らしを目指す施設の方針
この施設の一番の魅力は、施設長さんが掲げる「自宅にいるのと同じような感じにして差し上げたい」という運営方針です。その考え方が、施設の隅々まで浸透しているように感じます。例えば、あまり規則で縛るようなことはせず、面会もコロナ禍で制約があった時期以外は、かなり自由にさせてもらえます。
自分の部屋で過ごしてもいいし、面会室を使ってもいい。家族が気兼ねなく過ごせるような配慮が感じられます。おかげで「施設に入れられた」というよりも、「新しい住まいで暮らしている」という感覚に近いのかもしれません。
丁寧で親切なスタッフの皆さん
スタッフの方々は、皆さん本当に丁寧で親切です。入居してから、これまで一度も不快に感じたり、「なんでこんな対応をされるんだろう」と思ったりしたことがありません。
私たちが面会に行った際も、いつも感じよく迎えてくれますし、「今日は元気に、ご飯もよく食べましたよ」とか、「今日はなんだか食べないんで、介助して食べさせたんで時間かかっちゃった」とか、家内のその日の様子を細かく教えてくれる方もいます。このスタッフの方々の温かい対応があるからこそ、安心して妻を預けられていますし、「いい施設に巡り会えたな」と思っています。
子どもや動物との心和むふれあい
施設では、併設されている保育園の子どもたちとの交流が定期的にあります。おひな祭りの時だとか母の日の時に子どもたちがやってきて、歌を披露してくれたり、プレゼントを交換したりする時間は、入居者にとって良い刺激になっているようです。
また、施設内には犬が1匹いて、入居者たちの癒やしになっています。家内も動物が好きなので、こうしたふれあいの機会があるのは嬉しいですね。














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