この施設を選んだポイントの一つに、部屋の「床」があります。
お部屋の床は、ただのフローリングではありません。見学の時に「転んでも痛くないようになっていますよ」と伺ってはいたのですが、実際に歩くとしっかり硬いんです。
でも、転んだり手をついたりすると、その部分が「へこむ」というか、
衝撃を吸収してくれる特殊なマットのような素材が敷かれているんです。
父も時々転んでしまうことがあるのですが、この床のおかげで、今のところ体をひどく痛めることなく過ごせています。これは入居前から良いなと思っていた点でした。
父の部屋の
ベッドには、起き上がると反応するセンサーが敷かれています。もし父が夜中などに一人で起き上がると、その情報がすぐに介護ステーションに届く仕組みになっています。そうすると、介護士さんがすぐに様子を見に来て、トイレの介助などをしてくださるんです。
一人で立ち上がって転んでしまう、という心配が減りました。
部屋にはカメラも設置されていて、何かあった時にはステーションから状況を確認できるようになっています。気づかないところでお部屋で一人で何かあっても、すぐに対応してもらえる体制が整っているのは、家族として本当に心強いです。
ここの介護士さんたちは、本当にご親切で、丁寧に対応してくださいます。
何より、
「年寄り」としてぞんざいに扱うようなことが一切なく、父を一人の人間として、とても尊重してくださっているのが伝わります。父も気持ちよく過ごせているのではないでしょうか。
「日中はなるべく起こして、外の空気にも触れさせてほしい」という私たちの細かな希望にも、しっかりと耳を傾け、実践してくださっています。
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